中上英俊
会議録に記録された「中上英俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 59 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社住環境計画研究所代表取締役会長
- 直近の発言日
- 2008/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 59 件の標本- 経済産業委員会33 件・56%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会9 件・15%
- 国際・地球温暖化問題に関する調査会7 件・12%
- 資源エネルギーに関する調査会6 件・10%
- エネルギー対策特別委員会4 件・7%
※ 全 59 件のうち直近 59 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○中上参考人 御質問ありがとうございました。 非常に重要な御指摘だと思います、社会システムを変えるということで。これは直接先生からの御質問ではありませんが、例えばサマータイムも、そういった意味では、社会制度を変えることによって人々に省エネルギーに対する意識を高めるということで、私どもももう二十年近くやってまいりましたが、なかなかこれが着地しないわけでございます。 それはおいておきましても、今の閉店法等を含めたまさに我々のライフスタイルを…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○中上参考人 住環境計画研究所の中上でございます。 きょうお招きにあずかりましたのは、私が経済産業省の総合エネ調の省エネ部会の部会長代理をやっているというような経緯からかと存じております。私自身は、大学を出ましてすぐこの研究所をつくりまして三十二年になりますけれども、一貫して民生部門のエネルギーの需要解析をやってまいりました。そういった意味では、二度ほど参議院の方ではお邪魔したことがあるんですが、私、きょう衆議院は初めてでございますので…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○中上参考人 私も住宅の部分に限って申し上げれば、具体的に今回、規模が二千平米以上の住宅が対象になりましたけれども、修繕、改築、新築を含めてとなりますと、正確な数字は私きょうは把握しておりませんので、また関係の事務の方にお伺いしてでもお答えしていただきたいと思います。 二つほど申し上げたいのは、一つは、今、石谷さんからお話がございましたように、ホームランばかり打って点をとろうというのはもう無理でして、高校野球をやらなきゃいけない。だから…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○中上参考人 今の山本さんのお話で、私は車にもラベリングを入れるべきだと言って、一時期大分議論をしたことがございましたけれども、燃費の悪い車のナンバーを真っ赤っ赤にしてしまう、一番燃費のいいのはグリーンにすると。そうすると、一番グリーンになるのは多分軽自動車になるわけですね。真っ赤っ赤のものが格好悪いというふうにするにはそういう手もあるんじゃないかと。金がかかると言われたので、いや、ナンバープレートはどの車もつけなきゃいけないからいいん…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○中上参考人 一四%削減ということでございますけれども、実は六%がCDMであるとか森林吸収だとかということでマスキングされまして、実際は八%程度かと思いますが、それは現時点でありまして、これからまだ五年、六年あるわけですから、五年、六年ゼロ成長したという前提でトータル一四%。 もし、本当に一四%、例えばやろうとすると、これは七分の一ですから、私はよく申し上げるんですが、一週間に一回すべて活動をとめるということです。先生方も全部一日寝てい…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○中上参考人 消費者をどう変えていくかということは非常に難しい問題でございます。 ただ、私の経験で、私自身も大変成功したと思っているのは、待機時消費電力というのがございまして、これは、私が発表しましたときはほとんどだれも目を向けてくれなかったんですが、たまたまそのとき計測しましたら、一家、年間一万円ぐらい待機時消費電力に使っているというデータを出しましたら、一気に消費者が目を向けてくれました。産業界は、何だ、こんな一ワット、二ワットのこ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 住環境計画研究所の中上でございます。七年前に同じようにこの席にお呼びいただきましてお話ししたことときょうお話しすることが余り大きく変わっていないということは、当時から進めておかなければいけなかったことがまだ進められていなかったんじゃないかというふうに私自身も反省を込めて御報告したいと思います。 きょう私に与えられましたテーマは非常に大きなテーマです。「二十一世紀に向けた省エネルギーと社会システムのあり方」というこ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) おっしゃるとおりだと思います。日本の住宅というのは、御承知のように、夏を旨としてつくられるという南方型の住宅でございまして、暖房という概念というのはもともとほとんどなかったわけですね。そこへ、暖房の方が冷房よりは技術的には簡単だし、コスト的に安いものですから暖房が先に入ってきた。そこで開放型の住宅をいきなり密閉型にしなきゃいけなくなったということになって保温構造が先に進んでいるわけですが、あに図らんや、夏の蒸し暑…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 私は民生部門ですから、民生部門で先週マレーシアで省エネルギーの日本とマレーシアの会議がありまして行ってまいりましたけれども、日本が考える技術をそのままトランスファーしても現実には使いこなせない。これは教育と言ったら語弊がありますが、そのレベルが違う。それから何よりも違うのは気候、風土、慣習が違うわけですね。それを十分踏まえた上で技術援助しなければいけないんですけれども、どうも教科書的に技術援助し過ぎているんじゃな…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 先ほどの電力の逓増制ですけれども、これはこのグラフをちょっとお示ししましたが、(OHP映写)上が名目価格と言われる一般にその年々で払ったときの電気代ですけれども、下は価値を八五年価格で統一してプロットしたものです。もちろん、一番上にプロットしてあるこれが電気代になっているわけです。一番右端にあるわけですが、ごらんいただきますと、これは二十五年分をプロットしてあるんですが、今一番安いんですね、実質価格で一番安い時代…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) おっしゃるとおりだと思います。先般も、私も知らなかったんですが、通産省の課長さんのお話を伺いましたら、学校教育の中にエネルギー問題が出てきたのは、ホメイニかなんかあのあたり、イランから後だよと、それまでは全然記述がなかったという話であります。 私が申し上げたのは、学校教育だけではなくてもっと社会教育も含めてなんですけれども、小さいうちからということであれば、まず学校教育の中にエネルギーという問題に対する、しかも我…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) いきなり一般家庭を最初からターゲットにして普及していくというのはやはりなかなか難しいと思います。日常の家計の中でやりくりするわけですから、相当な補助がなければやれませんし、またそれだけのお金が有効に働くかどうかわかりませんので、私はまず公共的な施設、市町村でいけば役場であるとかコミュニティーセンターであるとか、そういったところにそういうものをつけることによって、より地元の人がいろんな形でそれを見、経験する。そうい…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) もう一にかかって今佐和先生がおっしゃったことだと思いますけれども、どうも日本人は極端な方向にすぐ振れるものですから。 ゆとりと豊かさは何かというのは、相変わらずまたキャッチフレーズで出て、話をしますけれども、ゆとりと豊かさは右だと言うとみんな右へ行っちゃう、左だと言うとみんな左に行く。そうではなくて、左もあり左もあり上もあり下もあり、多様な選択肢が広がるということが実はゆとりと豊かさだと思います。そういった価値観…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 私も筑波大で講師をやっていますけれども、非常に地味でして、選択科目なものですから学生ががたっと減るそうでございまして非常に悔しい思いをしております。その中で心強いのは、留学生が多くて、途上国の方が何人も、過半は途上国の方が聞いてくださるので非常にうれしく思っていますけれども、逆に言うと日本人はもうエネルギーなんてどこかほかの話というぐらいに軽く思っているのかなと。この辺が情けないものですから、もう一回気持ちを入れ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第5号
○参考人(中上英俊君) 私には荷が重過ぎる御質問だと思うんですが、昨年、世界銀行の方に頼まれましてパキスタンヘ行ってまいりました。 パキスタンはちょうど日本と人口がほぼ同じぐらいなんです。人口の成長率が三%を超えているようなレベルで、この国で省エネルギーをと言われたのですが、省エネルギーをやる題材はほとんどフィールドに出るとなくて、何を省エネルギーすればいいのかと迷って十日間いろいろ現場をヒアリングしてまいりました。 最後に世銀の担当官…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号
○参考人(中上英俊君) 住環境計画研究所の中上でございます。 僣越でございますが、ここで最近の民生用エネルギーの過年度の動向と将来の見通しにつきましてお話しさせていただくことをお許し願いたいと思います。 早速、お手元にお配りしてあります資料にのっとりまして駆け足で御説明させていただきたいと思います。 まず一ページでございますが、左上のグラフでございますけれども――その前に一つお断りしておかなきゃいけませんが、民生用と申しますのは、いわゆ…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号
○参考人(中上英俊君) 建築をやらなくなって随分長いものですから、的確なお返事ができるかよくわかりませんが、一つには現在の太陽熱の利用の仕方というのが、一番簡単なのはお湯だけとる。しかも、補助燃料なんか用いないで、温まったらそのまま夕方落として入れる。これが一番経済的でありまして、現状ですと、恐らくそれ以外の方式をとるとちょっと競争力がないかもしれない。一つには、あんな簡単な機器が非常に高いというのが私は非常に疑問でございまして、あれが…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号
○参考人(中上英俊君) では、まず最初の業務用のデータでございますが、業務用と一口に言いましても非常に業種が多うございますので、企業種について同じ精度のデータというのは恐らく相当大変であろうと思われますから、まず中心的な、例えばビルであるとか、それから百貨店といいますか大規模の店舗であるとか、病院、ホテルといったふうに、かなり大型といいますか、つかまえやすいものからまずデータを整備していくと。これは私ども、何回か実態調査をやった経験があ…
第102回 参議院 エネルギー対策特別委員会 第5号
○参考人(中上英俊君) 一次ショックと二次ショックの差でございますが、これはやはりエネルギー価格の上昇率、上昇率といいますか、上昇の絶対額が違ったということだろうと思います。それともう一つは、第一次オイルショック直後のときには、御承知のように灯油の価格というのは政策的にコントロールするといいますか、余り負担にならないようにということで緩やかに抑えておったということがございまして、第二次の場合にはそれが割と自由に任されておったということで…