並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 田辺さんに聞きますが、今の次官のお話以上にその後の進展は見てないのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 なかなか楽観を許さないのですが、先ほども参考人の方から、朝鮮における捕虜の問題とからみ合せて、集団引揚げをやらせたような形跡も見えるという重要な御発言があつたわけなのですが、捕虜の問題が一段落を告げた今日、そういう観点から見ると、前途はすこぶる悲観的になつて来ます。そこでこの捕虜の問題は、立場の違うものの間で、日本の中でも明らかに相対立する二つの論争がかわされておりますが、政府はいかなる見解を持つておられるか、朝鮮の捕虜問題…
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 これが引揚げに及ぼす影響を政府はどういうふうに見ますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 もう一点だけお尋ねいたします。私は、やはりこの共産陣営というものが平和攻勢に出ておるならば、日本もその力に乗つて、たとえば向うがどういう攻勢であろうと、今までデッド・ロックにぶつかつておつた共産陣営との国交の打開に、この辺でそろそろ一歩を踏み出すべきときじやないかとも思うのです。先ほど来小瀧次官は、カーテンをおろしておるのは向う側だと言つておりましたけれども、これは何も必ずしもこちら側からカーテンを上げるように仕向けてはなら…
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 たとえば平和条約にいたしましても、先方から申し込んで来るのを待つているという従来の消極的な態度から一歩前進して、こちらから向うにもう一度考え直してもらうように、直接ぶつかつて行くのがいいのじやないかと思うのです。われわれもそういうふうにしてみたらどうか。先ほども国府と同じような条約が結ばれるようになればという次官のお話もあつたのですが、これからだんだんそういうふに仕向けて行くように希望するのですけれども、次官の所見はいかがで…
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 日本の実力ということを言われましたけれども、実力ということは具体的には何を示しますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第4号
○並木委員 今のは論争になりますから私やめますけれども、そういう議論では、実際日本国民としては四等国と言われても私はしかたがないと思う。最後のところの国府と同じような条約を結んだらというお話がございましたけれども、それでは中共政府との間でこういう話が起つたらどうするのですか。国府は国府のままで台湾の国民政府としておいて、別個に中共政府との間で、日本の満足行く条件で二国間の平和条約が結ばれる、政府はこういうことを将来予見して先ほどの御発言…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 私は先日外務大臣の施政方針演説を聞きましたが、大体において事務官の事務的経過報告の域を出なかつたと思うのです。ただそのうちで一つ気にかかる発言がありました。それは国連協力の線において日本が集団安全保障に一歩前進したという箇所なのです。「国連との提携も、また特に日米安全保障条約のごときはこの方針の現われででありますが、昨年夏から開始されましたいわゆるMSA協定交渉が妥結いたしますれば、この関係においてさらに一歩を踏み出すことと…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 それならば私どもは安心するわけです。しかしそこに非常に今までも心配がありましたし、今度の大臣の集団安全保障体制に一歩前進したという表現から、私は不安を増しておつたのです。それ以上に絶対に出ませんか。安保条約において負う義務というのは、必ずしも海外に出動するということを厳禁しておらないと思うのです。ことに極東の平和という言葉が使われておる。日本が防衛力漸増という義務を負つている以上、それがだんだんできて来たあかつきには、使い道…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 でき得る限りということになると、問題になつて参ります。ことにただいま憲法の話が出ましたけれども、私は、憲法で禁じておるのは、政府の解釈によれば戦力である、ですから戦力に至らざる力というものを海外へ持つて行つてはいけないという禁止規定はないと思うのです。この点はいかがでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 私が一番問題にしておつたところに、今来たわけです。要するに、戦力に至らざるものならば憲法に禁止はしておらない。そこで今度のMSAの協定に、日米双方で、憲法に違反するようなことはしないという条項が入るということなんですが、たとい入つても、それじややはり不完全じやないかと思います。今度できる自衛隊、そういうものは一切日本の領土並びに領海からは一歩も外へは出さぬという規定にして行かなければいけないと思います。ことにMSAの協定に憲…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 しかしアメリカの方では、将来日本の国防力が充実して来るとそれを期待しているのではないでしようか、どうも私はそういうところが問題なんです。そのときに、たとえば朝鮮動乱が起る、国連で決議をする、日本は国連に加盟しておらなくても、協力という線で、保安隊を派遣して陸上の手助けをしてもらえないかと言われたときに、断り切れるかどうか。これはむしろそのときに日本はいやなんだと言うことはかえつて男らしくない、情ないということになるのじやない…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 現在は確かにそうなんですけれども、私はもうちよつと今後のことを考えますとやはり心配が残ります。たとえば政府がそういう方針でないと言つても、再三再四要請されますと、はたして断り切れるかということなんです。ことに最近太平洋共同防衛体制、こういうことがアメリカでは強調されておるのでございます。たといそれが軍事同盟という名前でなくても、国際紛争でなく、警察行為だという決議が国連で出された場合には、やはり日本はそういう方へだんだんと追…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 そうすれば、太平洋同盟というものがかりにできても、それにただいまの大臣の答弁のような集団安全保障に日本の貢献する限度がきまつておるならば、安心して入つてよいわけですか、いかがでしようか。その内容にもよりけりと思いますが、最近いわれております極東の共同防衛体制、太平洋同盟というものができても、その限度さえはつきりしておれば日本は入つてよいわけですか、この点はどうですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 この点について先般来私の気がかりになつておるもう一つの点は、小笠原と沖繩の点です。今アメリカが管理しておりますけれども、もしあそこの安全が脅かされるようなことになつた場合に、日本としては琉球、小笠原に出動する義務があるかどうかという点であります。主権は日本にあるのですから、この点をはつきり答弁していただきたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 琉球、小笠原の日本返還の問題ですが、これを日本に返還して、日米安全保障条約の線に沿つてあそこの防備を固めることがどうしてできないのでしようか、その点の事情をひとつ御説明願いたいと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 大臣に対してもう一点質問してあとは後ほど局長にお尋ねしたいと思いますが、MSAの例の軍事顧問団の問題です。これは私どもどう考えても、二百五十名とか三百五十名というのは多いと思います。どうしてそんなにいるのでしようか。二人か三人来て、そうして大使館にいて、こつちで必要ならばそこへ聞きに行けばよいと思いますが、こんなに大勢連れて来てどこかに居を構えておれば、またマッカーサー司令部が二度できてしまうような感じを与えます。なぜこうい…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 民間会社なんかにやつぱり配属になるのですか。配属の場所はどうですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 局長どうですか。行かないのですか、行くのですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○並木委員 琉球、小笠原の返還の問題ですが、今度吉田さんがアメリカに行くのに非常に力を入れておるのですが、吉田さんは、さつき大臣が御答弁になりましたように、日米安全保障条約の線で、琉球、小笠原というものにアメリカが駐屯したならば駐留するように、こういう切札を持つて行かれるのでしようか、それとも、何か別に成案があつて交渉に行かれるのでしようか。