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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 大体切り離してこの上旬中にでも調印できるわけですね。新聞には八日か九日と出ておりましたが、その見当で間違いありませんか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 確定したわけではないというのは、切り離すことを確定したわけではないというのですか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 あの中で私は非常に疑問を持っておる点が一つあるのです。それは政府がしきりにこれは経済援助である、また経済援助の入口をつくつたものであると言つておりますけれども、五千万ドルの中で四千万ドルは城外買付に充てられることになつており、ます。そうするとその域外買付というものは外国へ出すものですから外貨がとれるわけでしよう。要するにドルにしろポンドにしろ四千万ドル分は外貨が入つて来る。ですから私は逆の方からこれを見ますと、四千万ドルの域…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 次官の答弁わからぬわけでもございません。しかし千万ドルについては特に日本の防衛力増強に資するということが書いてございます。あとの四千万ドルについては城外買付だというふうにわけてあるのです。ですからそういう言葉を使うならば。四千万ドルは域外買付、日本国内消費を含むというふうに断つてあれば私たちはわかるわけです。それがあたかも日本から外へ出すものに全部充てられるというふうにわれわれに響くのでありますから、今言つた答弁もわからぬわ…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 次官がありがたがつておるほど、どうも私にはぴんと来ないわけです。土屋局長も見えましたが、その点の交渉はどうなつていますか。今お尋ねしておるのは、私どもは、四千万ドルという域外買付は、日本でつくつたものを外国に出す、従つて外国から外貨の獲得がある、ですから逆に考えればその四千万ドルという外貨でアメリカから小麦を買つて来る、だから何も岡崎外務大臣が言うように、本来払うべき外貨が五千万ドル助かるんだというふうにありがたがる必要はな…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 局長の今の答弁ですけれども、私はどうもあんまりありがたくないような感じがする。そこでお尋ねしたいのですけれども、アメリカの小麦をMSAの五百五十条で日本が一部買い一部贈与されるということで、カナダとかアルゼンチンとか、麦の生産国が非常な反感を持つておるということであります。国際小麦協定ができておるにかかわらず、なぜこれを利用しないでMSAを利用するんだ、アメリカでは今捨てるほど小麦が余つているじやないか、もともとただのものを…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 私どもは、政府の今の説明を聞いておりましても、根本的にはよくわかりますけれども、いろいろ疑問が出て来る。ただいま土屋さんの説明を聞いておりましても、先ほどの私の質問に対して、あたかも、四千万ドル分の円というものは、外貨にはならないのだという答弁でした。最初に小満次官がそう答弁した。ところが今の説明を聞いておると、それは手品だということがわかつた。日本でつくつた品物を海外に出さないで、日本で調達するから外貨にならないのだという…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 だから、その点はぼくも速記録を見ます。見ますけれども、要するに、いきなり次官は、それは外貨の獲得にはならないのだと言ったから、あとのこまかいことはぼくの耳に入らなかつた。ぼくには外貨にならぬのだという前提で言ったのですから、今の局長の答弁なら――それがはつきり条文で小麦を買えば、それが初めて日本で優先的に域外買付になり、生きて来る。これならは話が多少違つて来る。それならばわれわれも考え直します。 それからもう一つ。さつきの局…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 小麦を買いつければ、それだけ日本における域外貸付の量が確保されるということになれば、私どもも考え直して、ここに一つの提案があるのです。それは、外務大臣の説明ですと、五百五十条による米軍の予算は一億から一億五千万ドルの間であるということでございました。それならばこの機会に、わずかに五千万ドルでなく、なるべくこの中に食い込んでたくさん額をふやした方がいいと思うのです。ことに予算委員会なんかで問題になつております通り、朝鮮の特需と…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 来年度において増額の見通しがあるならば、その点大いに努力をしていただきたいと思います。そこで期限は一年々々ということでしたけれども、来年度ということになると、二年あるいは三年、この農産物に関する期限は何年になりますか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 じや期限はさしあたり一年ですか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 五千万ドルのうちの一千万ドルが日本にゲラントとして供与される、この使い道は大体日本の防衛力増強ということだそうでありますが、わかつておりましたら、主としてどういう方面に使われるのだということの御説明が願いたいのです。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 防衛産業というものがもう少し何か詳しくわかりませんか。どういう方面の産業であるか、たとえばいろいろございます。このごろ陸上の保安隊用の武器をつくるところ、装備をつくるところ、あるいは海上のもの、あるいは航空用、いろいろありますけれども、主としてどういうところへ向けられるかというところまではわかつておりませんか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 それはもちろん日本の政府が自由にこれからきめて実施できるものであるか、それとも例の顧問団がやつてきて、いろいろこの一千万ドルについては何かアドヴアイスをすることになつておりますか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 次にお尋ねをしたいのは今度のMSA協定の中に――その前に土屋さん御存じでしようが、これは分離して大体協定ができて三、四日中にも調印の運びになるということでございますが、大体それでよろしゆうございますか。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 MSAの協定の中で私も一つ先般来非常に疑問に思つておる点があるのです。それは憲法に違反せずとの一項を入れるということに、今話が行われておるという点なのです。この間も外務大臣にちよつと質問してみたのですが、どうもその後考えて納得ができないので、憲法に違反せずという条文を入れるということは不見識なばかりでなく、誤解を後日に残すのではないかと思うのです。政府は憲法に違反するような条約は結ばないということを、今まではつきり言明してお…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 それは国会議員はそういう危惧を抱くでしようが、政府はやはりそこに確信がなければならないと私は思います。国会議員がどういうふうな危惧を抱いても、条約を結ぶ責任者は政府なのですから、政府としては絶対に憲法の規定に従つて行われるのだ、こういう確信があれば国会議員が何と言おうとも、それを無視したという例は今までいくらでもあるのです。政府はその点いかがでしようか。私は今の問題を議論でなく、裏を返していうと、政府自体にも、このMSAとい…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 局長はもつぱらわれわれ国会の立場をそんたくして論じられておりますけれども、しからばお尋ねします。われわれの危惧というものに根拠があると感ぜられるからこそそのそんたくが出て来る、それに全然根拠がないとお考えになれば、それを無視してこういう条項を入れるはずはないのです。ですから、私はお尋ねしたいのですけれども、ただいま申し上げました戦力というような点のほかに、どういう点について憲法違反になるおそれがあるという条項、事柄がございま…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 海外派兵の問題でございますが、これは憲法上問題がある。今’交戦権ということを局長は言われましたが、この交戦権ということは、戦争する権利というのではないという説明を前に聞いております。交戦権とは、海上で中立国の船を拿捕する権利とか、あるいは俘虜になつたときの権利だとか、ごく附帯的な厭味での交戦権だという説明を聞いております。ただいま局長が言われた交戦権という言葉はどういう意味でお使いになつたか、ちよつとわからないのですけれども…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 さつきの条約局長との間の質問の続行です。一番の問題はやはり海外派遣の問題で、これは特に若い人が心配してるのです。今たまたま話が出ました憲法の限界内でという問題なんだ。憲法の規定に従つて実施をして行く。ところがその限界内で実際において問題の余地がある。その点を私はもう少し突きとめたい。先ほど私が聞いたことから局長は開聞をそらして、交戦権の問題になつてしまつたのですけれども、政府の解釈によつて戦力に至らざるものが、たとえば朝鮮の…