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自由民主党衆議院
総発言数
4,810 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 件中 20 件を表示
改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 その点が今まではつきりしておらなかつたのです。この前岡崎外務大臣が話したときには、憲法に違反しない――大臣もきつとよく研究していなかつたのだろうと思うのです。戦力でないのは、その場合に行つても、憲法に抵触する規定がないという答弁をしておるのです。今の局長の答弁ならば、憲法九条の交戦権をたてにとつて、絶対に出られない、出ればそれ自体が憲法違反になるという解釈が成り立つのですけれども、その点は大丈夫ですか。たとえば、極端な例かも…

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 議事進行について。この際委員長にお願いいたします。実はMSAの問題その他アメリカの事情については、私どもも知りたいので、前大使の新木さんにできるだけ早くこの委員会においでを願つて、われわれから質問を申し上げたい点がございます。たまたま今前カナダ大使、現アメリカ大使の井口さんも日本に来ておりますから、これもあわせておいでを願えればなおけつこうでございますが、さようおとりはからいを願いたいと思います。

改進党1954/02/06

第19回 衆議院 外務委員会 第5号

○並木委員 一番の重要な点は、MSAの交渉に関する件であります。そのほか大使として、向うの経済事情、ことにわれわれの関心を持っている外資の導入、開発銀行――、ワールド・バンクその他を通じてのアメリカからの借款の件でございます。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 議事に入る前に、それとも関連するのですけれども、ごく最近起りましたソ連代表部の書記官ラストボロフ氏の失跡事件というものは、日本の主権にも非常に関係があり、当外務委員会としても放置できない問題でありますから、緊急質問の形においてこの際政府委員に質問を許可していただきたいと思います。それではお許しを得まして、私外務当局にただいま申し上げました緊急議題について質問をいたしたいと思います。 新聞、ラジオその他の情報によりますと、ラス…

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 もしこれが、アメリカ方面からの外電も伝えておるのでありますが、米当局によって誘惑された、あるいは不法監禁をされたというような事態がはつきりいたしました場合には、外務省としてはどういうような処置をとるつもりでありますか。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 もしそういう事態になつたならば、どういう処置をとるつもりであるかということをお尋ねしておるのであります。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 これは一説にはまたソ連代表部の方のデマであるということなんかも伝えられております。つまりいたずらにアメリカを陥れるために、こう仕組んだ芝居であるということも伝えられておりますけれども、そういう点についても外務省としては何ら調査が行き届いておらないのですか。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 しかし、ソ連代表部から日本政府に対して、保護をしてくれという申出が出て来ておるのでありませんか。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 外務省としては、それに対しては非常な関心を寄せて、警視庁と連絡をとつておるべきはずであります。現在までどういう連絡をとつておるか。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 一体こういう問題が起るたびに私どもは疑問を抱くのですけれども、ソ連代表部の部員の地位というものは今どうなつているのですか。ソ連代表部というものは日本政府が認めておらないはずであります。そうするとソ連代表部員の地位というものも、その取扱いは非常に微妙なものがあると思います。これを一般外人として取扱つておられるのか、あるいはまた不法に滞在しておるけれども日本政府としては黙認をしておるのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 一般外人である場合と事実上滞在しておる場合、その関係はよくわかりませんけれども、その間に何らかの差異がありますか。法的の保護を受ける取扱いにおいて、どういう違いが出て参りますか。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 そういたしますと、やはりアメリカ側によつて拉致されたり不法監禁ということになりますと、日本の政府としては、日本の領土の上においてこういう不法行為が行われるのでありますから、当然米国側に抗議を申し込む段取りになると思うのです。ですからお伺いいたしますが、もしそういう事実があつた場合には、条約あるいは国内法、そういうもののどの点に触れて来るか、不法監禁とか、拉致された場合には、どういう点触れて来るかということを、お伺いしておきた…

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 ただいまの私の質問は措置ではなくて、もしそういうことが起れば、条約または法に照して、どういう違反になるかという一般問題を聞いておるわけです。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 行政協定に違反するということになりますと、問題はまた微妙になつて参ります。そこでお尋ねいたしますけれども、もし伝えられるように、これがソ連スパイ網の一環であるということがはつきりいたしますならば、これはどういうふうになつて参りますか。行政協定の上でアメリカとして当然これを逮捕するというような権利が出て来るかどうか、そういうふうな微妙な点について、この際お尋ねをしておきたいと思います。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 ですからその場合でも、司法権というものは日本にあるのですから、当然日本の政府にアメリカの方から交渉をして来るべき筋合いのものであると思いますけれども、その点はいかがです。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 それがいきなり向うで直接行動に出るというところに、つまり日本側政府としてもソ連代表部に対する主権が及んでおらないというギヤツプがそこにあるのではないでしようか。私どもはただいま小瀧次官が説明されたような意味合いであるならば、どしどし日本の主権特に警察権のようなものは行使して、ソ連代表部というものをわれわれの主権のもとに置くべきであると思うのです。それがどうなつておりますか。やはり治外法権的な存在になつているのではないですか。…

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 法律上の問題は、……。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 それはどういうふうに日本の主権が代表部に及んでおるかということをお尋ねしておるのです。全然手をつけてないのじやないですか、治外法権的なものとして……。どうなつているのですか。そのために日本の政府は無視されたような状態が出て来るのです。はつきりしてください。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 それではまだありますけれども……。

改進党1954/02/03

第19回 衆議院 外務委員会 第4号

○並木委員 そこで端的にお尋ねしますが、今まで聞いておりますと引揚げの問題は複雑怪奇であります。そこで私は政府に責任ある言明をしていただきたいのですが、ソ連の第二船というものは来る見込みがあるのかないのか。今まで政府はずいぶん努力しておられると言いますけれども、内地における残留家族としてはそれが何よりも知りたいところなのです。もし来る見込みがあるならいつごろか、またほとんど見込みがないのかどうか、それらの点についてまずはつきりした言明を…