並木芳雄
会議録に記録された「並木芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,810 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛37 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会89 件・89%
- 文教委員会9 件・9%
- 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%
※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 フィリピンの賠償について緊急質問をいたします。私は大臣に一昨日とその前と二回にわたつて質問をいたしました。その都度大臣としては、見通しとしては苦しいながらも何とか打開の道が開かれるであろうということであつたのであります。ことに一昨日の相当追い込まれた状況におきましても、大臣は一両日状況を見てみたい、そうすれば何らか明るい道も開かれるのではないかということで、私どもも一縷の望みをそれにかけておつたのでございます。しかるにきのう…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 なぜ私がその点を確かめたかと申しますと、大臣の見通しというものは甘きに過ぎるものではないか、そうしてもし、この間私が質問したところの十五日の予備協定、大野・ガルシア覚書というものが、大臣の言う通り両国政府に対して拘束力を持つものであるならば、こういう状態に至つては、大臣はそれをフイリピンの政府に主張していいのではないか。今日の段階では、なぜ両国政府間でとりきめられたこの予備協定に対して、フイリピン政府は一種の背信行為に出るの…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 交渉には波がある、しかし最終的にいい結果を得ればいいのだという大臣のお言葉でありますけれども、しかし昨日村田全権とラウレル全権との会談の結果は、フイリピン側から口上も出ております。それにおいて、ほとんど今後賠償会談の再開は無益のものになるであろう、村田書簡に盛られた点については、フイリピン側としては検討の結果受諾することはできない、こういうふうにきつぱり断つて来ておるのです。この困難を打開して行くについては、何らかそこに日本…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 それほど大臣がはつきりおつしやるなら、大臣としてはここで何らかの対策措置を講じなければならないと思います。先ほどの、なお静観をしようという言葉は、われわれとしてはどうしても納得ができないのであります。そこでお尋ねしますが、昨日の共同コミユニケの内容に、なお十分話合いの余地があるやにお聞きしましたけれども、そうすると、ここでかりに会談が決裂いたしましても、それは真の決裂ではなくして、一種の冷却期間である、こういうふうに解釈がで…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 調査団については、現地の全権団から、先方の申入れを日本の政府に何か伝えて来ておりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 さらにお尋ねしますけれども、フイリピンの口上書の中に、フイリピン全権団は日本側主席全権が新聞に発表した上院と上院議員の威信を傷つけるような発言をなしたことについて、きわめて不満足であることを通告する、そういう強い内容が盛られてあるのであります。私は村田さんともあろう人格者の首席全権が、フイリピンの上院と上院議員の威信を傷つけるような発言をしたとは信じられません。これはどういうものを向うではさしておるのか、これに対して大臣とし…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 全権団から内地に帰りたいという清訓は大臣の手元へ参つておか。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 清訓が来ましたら大臣としては許可するつもりでございますか。ただいまのお話ですと今明日中、今週中にも全権団が日本へ帰るというようなことはないようにも聞き取れましたけれども、はたしてそういうことはないのかどうか。もし請訓があつたら許して、あるいは明日にも帰るということがあり得るのかどうか、その点をお尋ねします。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 それと平行して平和条約の批准でりりますが、その点は大丈夫ですか。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 それではその点をもう少し詳しく、何ゆえにどんなふうに問題になつているのか。
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 私は討論を簡単にしますが、そのかわり委員長に一言約束をしてもらいたいことが、ございます。それはさつきフイリピンの賠償の問題について、質疑応答が行われておつたのでございますが、私聞いておつて確かに岡崎外務大臣として苦しそうな場面があつた。これは公開の席上では言いにくい、その気持もわかりましたので、私は議事進行を申し上げて秘密会でもいいから、ぜひ公開の席上で言えないところをお聞きしたい、こう申し入れた。そのとき委員長は、この討論…
第19回 衆議院 外務委員会 第43号
○並木委員 それでは討論をいたします。簡単に申し上げます。と申しますのは、この前刑事裁判権のときに大体討論をした趣旨が今日の討論にも当てはまると思います。従つてわが改進党の立場ははつきりしておりまして、本協定には賛成でございます。われわれはいつまでも米軍や国連軍が日本にとどまつておるというような状態に対しては、決して賛成はしたくないのでありますけれども、これも世界の平和を維持しようという見地から、やむを得ない最小限度の悪であろうと考えて…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 昨日私から予備的に提案をいたしておきました秘密保護法案に対する修正案に関して、ただいま改進党の政策委員会の審議が終つたのでございます。その結果は昨日の私の修正案よりさらに飛躍をして、結論を申しますと、この秘密保護法案は撤回をしていただきたい。政府においてはこの法案を撤回してもらつて、そうして次のような措置において、もつと基本的な日本独自の秘密保護の措置を講じてもらいたいということになつたのであります。そこで私はただいまその点…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 お答えいたしますが、軍機保護法という名前が当るかどうかは別でございますが、要するに、日本は独立して防衛力を持つ、自衛隊法、防衛庁設置法というものが近く成立を見る。それとともに、これに伴う秘密保護法というものがあつてしかるべきではないか、これが趣旨であります。日本の防衛に任ずる自衛隊に対しては何らの措置を講ぜずして、ただアメリカから供与される兵器その他についてのみ、この法律を先につくることは片手落ちである。これが趣旨でございま…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 政府が最初にとういう案を持つておつたか、佐々木君は御承知のようでありますが、私はそれを存じておりません。従つて最初に政府が考えておつたものと同じものであるか、それに逆もどりをするものではないかという御質問に対しては、私としては何ともお答えができません。ただMSAによつて日本の政府が義務づけられたところの、何らかの秘密保護の措置というものは、一ぺん日本のものに切りかえて、日本のものの秘密保持というようなニュアンスをつけてほしい…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 今佐々木君からの発言がありましたから申し上げますが、内容においては昨日私が提案したような修正を伴いつつ、それが一ぺん日本のものである、日本の自衛隊を中心とした基本的なものであるというふうに切りかえてほしい、こういう点にきようの重点があるのでございます。ただMSAによつて義務づけられているからその都度主義でつくつて行くというのでなくて、がつちり日本のものとしてつくる、それはたまたま自衛隊法、防衛庁法というものの法律案が出ておる…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 それは誤解を招くといけませんから申し上げますが、最初に前田政務次官と調査課長がおいでになつて陳情されて、それに対して私の方からもいろいろ質問が出て答えをされた、こういうのであります。答えをされて、そこで前田政務次官と調査課長は退席をされました。そのあとで私どもが慎重審議をした結論をただいま申し上げたのでありまして、これに対しては、政府側としての前田政務次官、綱井調査課長は何ら私どもの結論には関与しておらいのであります。切り離…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 もちろんわれわれはこの法案をつくるということは、協定の義務でございますから反対の立場にございません。従つて政府の意のあるところは、十分各委員に徹底したと思います。しかし徹底したということと、それに賛意を表するということとは別問題でございまして、やはり徹底はしましたけれども、納得はしなかつたという結論になると思います。それでさらに審議を重ねて行くうちに、この片手落ちのような法案——盲がめがねをかけるような感じがするのじやないか…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 ごもつともなお尋ねでございます。(笑声)政府としては、昨日私の提案のときにも、佐々木委員の質問に対して木村長官が同意を示されたように、いろいろの点からこの修正案に対しては難色を示しておる、これでは困るという御意向であつたのを受けて、今日前田政務次官から、政策委員会でその旨を陳情があつたわけであります。それに対して委員からいろいろ質問がありましたが、政府の困るという趣旨はよく徹底した、こういうわけであります。にもかかわらず、改…
第19回 衆議院 外務委員会 第42号
○並木委員 最初の点でございますが、最初の点は、あくまでこの法律の原案通り通していただかないと困りますというのが陳情の趣旨であります。それから後段の点は、たまたま佐々木委員の勘がいいのでしようと思いまます。またあの政策委員会会の中で、前田さんが個人前田として述べられた意見を、私がここで申し上げることはどうかと思うのですが、いかがでしようか増原次長……。個人的にはそういうことの御意見であつたのです。政府としては——政府というか、保安庁とし…