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自由民主党衆議院
総発言数
4,810
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会89 件・89%
  • 文教委員会9 件・9%
  • 運輸委員会請願審査小委員会2 件・2%

※ 全 4,810 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,810 20 を表示
改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それはもう私見ではないのでありませんか。内閣の公見、公の見解としてわれわれ受取つてよろしゆうございますか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 ただいまの交戦権の問題につきましては、しからば長官としてはできるだけ早い機会に織法を改正して交戦権を持たしたい、こういう御意向がございますか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それでは先日内閣委員会における長行の答弁と少し違うのではないのでしようか。長官はできればすみやかに憲法を改正したいと発言をされておつたはずでございますが、その点はいかがでしようか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それでは長官の私見でもけつこうでございますが、長官としては憲法改正についてはどうお考えになりますか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それですと少し違つて来たのでございますが、吉田総理からおしかりでも受けたのでしようか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それじやきよう私見を遠慮された理由はどこにあるのですか。私見ならば堂々と長官は発表されていいわけであります。さつきここでの座談のうちにも、場合によつたら木村保安庁長官を新党の総裁にしようという話が出たくらいでありますから、(笑声)はつきりおつしやつたらいかがですか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 そうすると、自衛隊と軍隊と思うという私見を先ほど長官が述べられたのと歩調が合いませんけれども、自衛隊を軍隊と思うという場合においては私見を述べても、今度の憲法の問題については私見が述べられないというのは、片ちんばでございますが、これはどういうわけでしようか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 やはり憲法の改正の問題でございますけれども、もし長官が発表はできなくとも、心の中で憲法を改正した方がよいとお考えになつておるのだといたしますれば、自衛隊というものが質的にいわゆる憲法九条の戦力に達しつつあるということをお感じになつておるのでありましようか。それとも量的に戦力に達しつつあるものとお考えになつているのでしようか。質的にと申し上げますのは、直接侵略に当るということを私申し上げたわけですが、どちらでありましよう。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 なお憲法の問題でございますが、つい一両日前私は新聞の広告で、保安隊員二万八千人募葉、締切りは五月十一日と書いてあるのを見て覚えております。今ごろになつて、締切りまぎわになつて、まだああいう広告を出さなければならないということになると、かなり応募者が少いのじやないかと感じたのであります。もしそういうことになりますと、長官がこの前答弁されたように、保安隊員希果者は大丈夫であるという言明と違つて参るのでありますけれども、そういうふ…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 悲観すべき状態でないとおつしやるのならば、現在どれくらいの応募の数が来ておるとか、実際の数字その他についてお知らせを願いたいと思います。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 大体でいいです。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 私ども自衛隊を希望する若い人々から聞かれるので、そのためにお尋ねをしておきたいと思いますが、自衛隊法が成立いたしまして、本年度中にいろいろの種類の隊員を募集することになると思います。陸上、海上、航空別に、また幹部及び一般隊員別に、何名、何月ごろ募集、そういう計画ができておると思いますので、この際お伺いしておきたいと思います。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それではその明細は後刻プリントでも何でもけつこうですから、お知らせ願いたいと思います。 それから長官にお尋ねいたしますが、仏印の情勢がかなり悪化して来ておるのでございます。それでこの前私は自衛隊に対して、海外派兵の問題を長官にお尋ねをいたしました。太平洋同盟というようなもの、あるいは東南アジア集団安全保障機構というようなものが今論議されておりますから、もしこの種の機構に日本が入るように求められたような場合に、いかなる態度をも…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 ただいまの長官の答弁は、先日私どもが聞いたのと大分調子が違つて来ております。あのときは私どもは、さすがに木村長官であると思つたのです。自分の方だけが守つてもらつて、人の場合には知らないというのは自分かつてに過ぎる、これは当を得た発言だつたと思います。おそらく長官はそういうつもりだつたと思うのです。きのう内閣委員会におきまして吉田首相の答弁を聞いておりますと、首相は自分では答えないで、かたわらの木村長官に答弁をしてもらつており…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 外電によりますと、東南アジア集団保障機構あるいは太平洋同盟等の問題につきましては、すでに非公式の間に日本の政府とも話合いが行われておるということが報ぜられておるのです。長官は非公式にこういう話が行われておることを御存じでしようか。またみずからその話合いの中に入つておられますでしようか。

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 念のため聞いておきますけれども、ただいまの長官の答弁ですと、自衛隊は海外に派兵しないという。これは主観的な意思を表明されております。そう承りました。しかし今までの政府の答弁では、理論的には、また法的には派兵はあり得る、またできるということであつたのです。そこで自衛隊は、派兵しないということと、理論的、法的にはできるということとは別でありますので、その点においては依然違つて来ておらないということを断言していただきたいと思います…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 先般の閣議において吉田首相から、東支那海方面において中共その他の国々による日本漁船拿捕の事態がひんぴんとして起つておる。これに対して適当な措置をとるようにという申渡しがあつたかに聞いております。長官もその閣議に出ておられますが、この点について保安庁としては海上保安庁のみならず海上警備隊などを出動せしめてこれに当らせる用意がありますかどうか。あるいは今度自衛隊法が設立いたしましたならば、海上自衛隊をもつてこれが対抗措置に出るお…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 それでは大分時間をいただきましたから、私質問を終りたいと思いますが、最後にお尋ねいたしておきたいのは、先週でありましたが、長官がちようど出席できませんでしたので、前田政務次官に、私から本秘密保護法案に対する私の方の改進党の態度を申し上げておいたのでございます。そうしてこの法案を撤回してもらつて、改進党の方できめた趣旨に沿う新しい日本式の法案をお出しくださるようにと要望をしておいたのでございます。そのとき前田政務次序からは、政…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 長官に前田次官からどういう御報告があつたか知りませんが、少し誤解の点があるようであります。私の方ではこの法案を日本の自衛隊の秘密保護法案にしてもらいたいということは、アメリカから来た装備品などは、自衛隊の手に渡つたとたんに自衛隊の装備品になるべきだ。だからその中に盛られておる装備品は自衛隊の装備品であり、すなわち自衛隊の秘密である。これがアメリカの秘密だという色彩の強いこの法案はおもしろくない。これでは私ども日本人として、い…

改進党1954/05/07

19衆議院 外務委員会 第46号

○並木委員 しかし自衛隊に現在秘密がなくても将来は秘密が出て来るかも上れません。また先ほど私が申したような意味においても、アメリカから供与されて来た装備品等は、ただちにこれが自衛隊自身の秘密である、こうとらなければいけないと思うのです。ですから私どもが考えておるような新しい別のわくをつくつておきませんと、また自衛隊の秘密保護法というものを別途につくらなければならないということが起り得るのと、千五百トンの艦艇の協定ができますと、それに対す…