両角良彦
会議録に記録された「両角良彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,377 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省企業局長
- 直近の発言日
- 1966/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会33 件・33%
- 商工委員会22 件・22%
- 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会13 件・13%
- 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) たとえば銅を例にとらせていただきますと、大体五年先の銅の需要は、国全体といたしまして約七十七万トンというふうに見込まれておりますが、そのうち約四十五万トンというものを輸入に依存せざるを得ないというような計算になるわけでございます。この輸入量の中で、さらに十二万トン程度のものは、わが国が直接資本進出をいたしまして、現地の開発を行なった上で開発鉱石として輸入することも必要ではあるまいかと、かように考えております。し…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 銅鉱の開発につきましては、従来とも探鉱促進事業団あるいは地質調査所等の調査を通じまして、新しい鉱床の発見につとめてまいった次第でございますが、何ぶんわが国の天然資源の賦存状況から見まして、将来増大いたしまする需要の大部分を国内資源に依存することは不可能な状態でございます。したがいまして、今後ともなお一そう探鉱の促進を国内において努力いたしますことはもちろんでございますが、たまたま秋田県におきまして黒鉱の鉱脈が発…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) ただいま御指摘がございましたように、鉱業権の区域とはかかわりなく事業団がいたしまする委託調査としての広域調査ないしは精密調査というものが行なわれるわけでございます。そこで出されました結論に基づきまして企業が探鉱の段階に入ります際には、企業の所有する鉱区の中における具体的な探鉱に入る、かような段階になっております、したがいまして、広域調査あるいは精密調査における費用負担の問題は、鉱区によって変化はございません。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) たとえば精密調査の場合、国が六割負担、県が二割、鉱業権者が二割という負担率になっているわけでございますが、それを鉱床が発見されて鉱区の価値が変動した場合に、その負担割合が変化するかという御質問でございますか。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) さようなことはないわけであります。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 広域調査ないしは精密調査によりまして鉱床が発見されまして鉱区の価値が増した場合には、当該鉱業権の範囲内で試掘が行なわれましたときに、ボーリング等をたとえば事業団が行なう、それの場合に当たりますと、その費用は、当たった場合には業者は事業団に対して返済をするというようなたてまえをとっております。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 実際問題といたしましては、現在わが国におきます金属鉱脈の有望な地点というものは、地質学的に見まして、大体先ほど大臣も申し上げましたように、二十七ヵ所ぐらいに地域としてはほぼ限定されておるわけでございます。しかも、それらの地域につきましては、すべて全面的に鉱業権が設定されておるのが現状でございます。したがいまして、御指摘のように、新しく有望な鉱床が発見されて、新たに鉱区の設定を見るというようなケースは非常に例外的…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) たてまえといたしましては、御指摘のとおりでございますが、実際上の探鉱区域というものは、有望区域である二十七カ所を優先的に行なうということになると思います。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) それに限るという意味ではございませんが、さしあたり、十カ年計画をもちまして二十七カ所の広域調査を推進することを当面の計画といたしております。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 鉱床の発見は、探査技術の進歩等によりまして将来新たに期待され得るかもしれません。その場合におきます精密調査等の負担割合については、現在の六、二、二という割合を特に変更をいたす必要があるかないか、それは将来の問題かもしれませんが、当面はさようなことは考えておりません。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 現在まで探鉱を推進してまいりまして地質調査所の技術陣ないしは探鉱促進事業団の技術陣などの技術水準は、きわめて一流のレベルにあると承知いたしております。たとえば海外の鉱山開発の実績等から見ましても、わが国のボーリング技術等を中心とする探査技術はきわめて優秀であるという折り紙がつけられております。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) ただいま御指摘がございましたように、黒鉱は、銅、鉛、亜鉛等の複合鉱物でございまして、新たにこれが回収技術ないしは実収率向上のための技術研究を特に必要とする鉱石であるということは御指摘のとおりでございます。したがいまして、現在この黒鉱の製錬もしくは選鉱の技術開発につきましては、各企業におきましても極力努力をいたしておりまして、政府としても、これが企業側の研究努力を助長、推進いたしますとともに、国の研究機関におきま…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) わが国の海外鉱物の開発につきましては、昭和三十九年度までの過去十二年間に約百五十億円の投資をいたしまして各地の鉱山の開発を行なっております。現在さらに海外鉱区を中心にボリビア、チリ、ペルー等南米諸国におきまして、一般的な開発のための調査を行なっている次第でございますが、今後国内における非鉄金属の需要が増大いたしまして、先ほど申しましたように、輸入依存度が上昇してまいりますので、海外開発にさらに一そう努力する必要…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 昭和四十一年の数字で申し上げますと、銅につきましては、大体消費量が九十八万七千トン、そのうち輸入量は三十三万四千トン、したがいまして、輸入依存度は、銅分全体としまして三四%というふうに見込まれております。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 御承知のように、事業団発足以来探鉱に努力をしていただきまして、大いに国内の新しい鉱床の発見につとめまして、その結果、銅鉱石、鉛、亜鉛鉱石の生産量の維持及び品位の向上ということを通じまして、銅、鉛、亜鉛等の非鉄金属鉱物のコスト・ダウンにいろいろ貢献をしていただいてきておるわけでありまするが、遺憾ながら、わが国の鉱床の賦存状態から考えまして、増大する需要をまかなうに足るだけの新しい鉱床の発見が追いついていかないとい…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 一例をあげさしていただきますと、事業団が発足いたしまして、いわゆる地質調査所並びに事業団の協力によりまして、秋田県の北鹿地帯を中心とした探鉱の結果、先ほど申し上げました黒鉱というものが約六千万トン賦存をしておるということが発見をされました。これが新しい銅、鉛、亜鉛を含んだ鉱種として非常に注目を浴びるに至ったことは御承知のとおりございます。さような意味におきまして、今後とも有望な地点につきまして、探鉱事業団を中心…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 御承知のように、鉱山資源の開発は、ある意味で非常にリスクの多い事業でございますし、また相当膨大な資金を必要とする事業でございます。したがいまして、国もしくは国に準ずる機関におきまして、できるだけ広範な地域につきましての一般的な鉱床の賦存条件もしくは状態というものを明らかにいたしまして、そのあと、やや確率を高めた段階におきまして企業が具体的な探鉱開発に乗り出すというふうに分業体制をとることが、国全体としても能率的…
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) われわれといたしましては、現在の探鉱融資事業団によります融資実績の内容につきまして、必ずしも十分であるとは考えておりません。特に融資率の点は、ただいま御指摘のございましたように、なお改善をいたすべき余地があろうかと思いますので、先ほど大臣が御答弁申し上げましたように、今後とも出資の増大等をはかりまして、六〇%という原則を融資の場合に実現をいたしたいと考えます。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) 御承知のように、非鉄金属の鉱種は非常に多種類にわたりまして、かつ、その従事する企業の種類もいろいろございますので、一般論としては申し上げにくいのでございますが、銅等は、現在のところ、赤字の山はほとんどなくなっております。現在七十九の山が稼働しておりますが、赤字はほとんどないと伺っております。
第51回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(両角良彦君) ただいま御審議いただいております法律案のたてまえから見ますると、一番最初の広域調査は、これは国の費用で全面的に行なう、したがいまして、国が、具体的にいえば鉱山局が探鉱事業団に委託をいたしまして広域調査を国の費用において行なっていただく、二番目の精密調査の段階は、探鉱事業団自体の事業計画として探鉱事業団の経費で推進をしていただく、三番目の企業探鉱は、企業自体のリスクと負担においてやっていただく。ただし、探鉱事業団…