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通商産業省企業局長衆議院参議院
総発言数
1,377
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1968/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,377 20 を表示
通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 御説のように、主要鉱産物につきましては、法律に基づきまする需給計画というものは存在いたしておりませんが、行政上は毎年度需給計画を策定をいたしまして、それは当該年度における需給のみならず、約五年くらいの期間にわたりまして需要並びに供給の見通しを策定をいたしまして、必要な輸入確保の方策あるいは国内生産の推進の方策を講じておる次第でございます。そのような行政上の計画につきましては、ただいま御指摘をいただきましたように、鉱業審議…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 まず銅について申し上げますと、銅の自給率の低下、逆に申しますと海外依存度の上昇ということは、近年きわめて著しい傾向でございまして、昭和四十二年度につきましては輸入依存度は八〇%ということになろうかと思います。またこれがさらに傾向が強まりまして、昭和四十七年度の推定につきましては、輸入依存度は八三%近くになろうかという見込みでございます。鉛地金につきまして申し上げますならば、現在輸入依存度は約六〇%でございます。これまた昭…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 ただいま御指摘をいただきましたように、探鉱の促進にあたりましては、これを計画的に推進いたすということは、きわめて必要なところでございまして、国内の探鉱につきましては、すでに鉱業審議会におきまして、国内有望鉱床の賦存地区と推定されまする二十七地区を選定いたしまして、これを約十カ年の見込みをもちまして、逐年金属鉱物探鉱促進事業団を中心に、広域調査、精密調査を推進してまいりたいと考えております。また海外につきましては、昭和五十…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 従来までわが国が行ないました鉱産物の海外開発は、ある意味で相手国側の事情を受けての開発でございましたために、いわゆる二番せんじ的な地点を選定いたしたり、また小規模な計画にとどまったりいたしまして、あまり開発成果というものが多くあがらなかったという点は御指摘のとおりであろうかと思います。今日まで、昭和二十八年から四十一年までの間、わが国の鉱業界は、全体といたしまして、探鉱投資を三十九億円、開発投資を二百六億円外国に対して行…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 融資買鉱につきましては、今日まで見るべき成果をおさめておりまするが、いわゆる開発輸入というものにつきましては、開発が成功いたした事例が六件程度でございまして、その意味では成功率は理想的なものではないということは申せるかと思います。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 これからの海外開発は、プロジェクトの大規模なものを選定してまいりまして、しかもその選定にあたりましては、基礎調査並びに地質構造調査等、前段階として尽くすべき方策を尽くして探鉱にかかるべきものと考えております。したがいまして、今日までさような具体的なケースというものは、なお数が少ないために、計算をいたす材料が不十分でございまするが、いずれにいたしましても、今後の海外開発は、大規模プロジェクトを中心に推進をしていくことになり…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 わが国といたしましては、海外開発によりまして鉱石輸入を行ないまして、国内の大型製錬所において製錬をいたすということで、海外からの地金輸入をいたすよりも、かような鉱石輸入製錬方式のほうが望ましい、そのためには御指摘のように国内製錬所のいわゆる国際競争力というものが充実をいたさなければならないわけでありまして、さような見地から国内製錬所の大型化、合理化ということにつとめてまいってきております。したがいまして、将来たとえばコン…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 昭和四十三年度の金属鉱物探鉱促進事業団が予定をいたしておりまする海外探鉱に対する助成計画は、ただいまのところ具体化の段階に至っておりませんが、資金計画といたしましては、一億円を海外開発のための債務保証に充当をいたし、残りの一億円を探鉱のための助成に用い、さらに基礎調査、情報資料の収集に一億八千万円を計上いたしてまいりたいと考えております。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 金属鉱物探鉱促進事業団によりまする海外の基礎調査というものにつきましては、一億六千万円をもちまして、チリ、カナダ等の場所を予定いたしております。それ以外のいわゆる探鉱並びに開発資金の対象につきましては、現在まだ未定でございまするが、たとえばアフリカのコンゴにおきまする探鉱計画というものについては、これは一つの予定として考えられるかと思います。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 海外探鉱開発のためには、その実際の資金は輸銀並びに経済協力基金に多く依存をいたさなければならぬと考えております。その四十三年度以降の計画といたしましては、大体輸銀、基金を合わせまして、探鉱費として二百十七億円、また開発費としまして一千三百億円程度が、昭和五十年度における目標を達成するために必要な資金量となろうかと考えております。しかしながら、このような資金調達は必ずしも容易でないということから、これについて探鉱促進事業団…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 その件につきましては、すでに石油開発公団の際に、債務保証が政府関係金融機関に対して行ない得るかどうかという点が問題になったわけでございまして、金属鉱物探鉱促進事業団の債務保証も、石油開発公団の前例に即しまして処置をいたすことになろうかと思いますが、少なくとも、個々の案件に即しまして具体的にその必要性を検討いたしまして、処置をいたしてまいりたいと考えます。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 案件の具体的なケースに応じまして、債務保証が必要な場合が想定されようかと存じます。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 原則論として政府関係金融機関に対する債務保証は不可能であるという割り切り方ではなくして、個々の実態に即しまして債務保証の必要性を検討いたしまして、事態を個別的に処理をしてまいりたいという考え方であります。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 御指摘のように、ウランの海外開発ということにつきましては、先般エネルギー調査会の原子力部会の答申にも指摘をいたされましたように、今後原子力発電の促進のためにきわめて緊要な課題でございます。これが海外における資源確保のために金属鉱物探鉱促進事業団の対象鉱種として追加をいたす必要性はきわめて高いと私どもは考えております。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 ただいまお話をいただきましたように一新しい業務が金属鉱物探鉱促進事業団としてはつけ加わるわけでございますので、当然海外開発の促進のために必要な人員の充実をはかってまいるものと考えております。現在探鉱促進事業団は総計六十五名の役職員をもって構成されておりますが、特に海外開発のためには、新しく事務もしくは技術職員を増員をいたし、これも二十五名程度の増員をわれわれとしては検討いたしておる次第でございます。この増員によりまして初…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 お話をいただきましたように、コンゴの日本鉱業によります開発はきわめて大規模な計画のものでございまして、そのための所要資金もばく大なものになろうかと考えておりますが、さしあたり日本鉱業といたしましては、両三年の間に五億円の資金を投入いたしまして、現地の探鉱を行なうことになっております。もちろんこの探鉱はすでにユニオン・ミニエールが行ないました探鉱地域のあとの確認探鉱というような意味合いのものでございますから、きわめて成功率…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 探鉱事業の性格上、このような探鉱資金の融資につきましては、経済協力基金が適格な窓口ということになっております。ただいまのところ輸出入銀行にコンゴの探鉱資金を依頼をいたす予定にはなっておりません。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 コンゴ計画につきましては、当分の間基金中心で融資体制を考えてもらいたいと思っておりますが、なお将来開発規模の拡大に伴いまして、特に輸出入銀行の融資適格性が出たという場合におきましては、大いにそちらのほうの協力も期待したいと考えております。

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 金地金の需給でございますが、四十二年度につきましては国内産金は十五トン、それから政府の放出が八トン、回収を入れまして供給計は二十三トンということになっております。これに対しまして、需要面では、大口は装身具関係五トン、それから歯科医療用四トン四百等々になっておりまして、大体需給は均衡をいたすことになっております。四十三年度につきましては、国内産金が十八トン五百でございます。これに対しまして政府放出を約十トン期待いたしまして…

通商産業省鉱山局長1968/03/29

58衆議院 商工委員会 第13号

○両角政府委員 ただいま申し上げました需給数字の中には密輸分は入っておりません。いわゆる市中回収金といたしましては六百六十二キログラムの計上をいたしておりますが、密輸金は入っておりません。密輸の実績は、当省では詳細はわかりかねますが、検察庁からの資料によりますと、三十九年度から四十三年二月までの総計は、押収分が一トン三百六十二キロということになっております。ただし、違反摘発として摘発をされました密輸金の量は、その間七トン二百四十九キロと…