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通商産業省企業局長衆議院参議院
総発言数
1,377
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会33 件・33%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 農林水産委員会商工委員会連合審査会14 件・14%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 商工委員会流通問題小委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%

※ 全 1,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,377 20 を表示
通商産業省鉱山局長1968/04/23

58参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(両角良彦君) 第一点の今後の必要に応じてかりに資金的な面での対策が必要な場合に、いかなる方策をとるかという御質問でありますが、これは硫黄業界の情勢の推移もわれわれは慎重に見守りまして、弾力的に対処いたしたいと考えます。 次に、石こうの問題でございますが、これは御指摘のとおり、化学石こうのために天然石こうがやはり需要面で圧迫を受けているという事態は、鉱山硫黄の場合と類似しております。これにつきましては、やはり石こうに特有の対策…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 昭和三十八年当時、事業団法が制定をされました事情につきましては、ただいまお話をいただきましたように、鉱産物の自由化対策といたしまして、わが国鉱業の国際競争力を強めていく、そのための一つの重要な方策といたしまして、国内の優良鉱床の確保、それによるところのコストの引き下げということを主たる目的といたしまして事業団が設立をされたわけでございます。その後、御承知のように鉱業をめぐりまする内外の情勢の推移にかんがみまして…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 確かにわが国にありまする鉱山資源の探鉱開発ということは、従来にも増して重要なところであろうかと思います。したがいまして、金属鉱物探鉱事業団の事業を通じまして、あるいは新鉱床探査補助金の交付を通じまして、あるいはまた減耗控除制度の活用を通じまして、従来行なってまいりました国内資源の開発のために行なってまいりました各種の施策は、今後ともこれを一そう充実強化をいたしまして、国内資源開発に取り組んでまいりたい、さような…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 金属鉱物探鉱事業団の業務に、海外におきます探鉱開発の促進業務がつけ加えられました暁におきましては、現在金属鉱物探鉱事業団で対象にいたしておりまする鉱床のほかに、たとえばニッケル鉱床、あるいはボーキサイト鉱床あるいはウラン鉱床等についてこれを追加をしていくことは、将来の必要に応じて検討をしてまいりたいという趣旨の御答弁を衆議院において申し上げた次第でございます。したがいまして、ただいま御指摘をいただきました点につ…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 海外におきます今後の事業団の助成の態様でございますが、御承知のように基礎調査というものは国の資金を事業団に投入をいたしまして、事業団に担当をいたしていただくわけでありますが、その場合は、やはり相当部分企業みずからが基礎調査費の一部負担をしていただくことになるたてまえに考えております。さらに、国によりまする、事業団によります基礎調査の後の基礎探鉱段階につきましては、事業団におきます融資の道を開くと、しかし、これも…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) お説のとおり海外の基礎構造調査につきましては、事業団を通じまして国の資金を投入いたしますのは一定の限界に限る方針でございます。たとえばボーリング経費についてはその半額、地質調査等につきましてはその三分の一は企業負担ということを私どもとしては考えておる次第でございます。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 一般的に申しまして、主要鉱産物の需給安定とともに、価格安定をはかることが望ましい。特に不況時好況時を通じまして、弾力的な鉱産物供給体制の確立という見地からは、何らかの在庫の拡大なり滞貨の処理に関しまして有効な方策をとる必要がある。その方策の中に需給安定機関という形での特殊な形態を考えることが適当かどうかという点につきましては、なお私どもといたしましても十分検討をいたすべき問題があるわけでありますが、しかし、お説…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 海外開発を進めるにあたりまして、探鉱事業団と海外鉱物資源開発会社との関係を、きわめて明確にする必要があるという点につきましては、御指摘のとおりでございます。私どもといたしましては、御承知のように開鉱発は海外におけるわが国鉱業各社の開発の共同の実施主体と考えております。また事業団は、かような海鉱発もしくはその他の鉱業会社が海外開発を行なうにあたりまして、これを助成をいたす国の機関というふうに考えております。したが…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 金属鉱業等安定措置法が十分な成果をあげておるという意味の自画自賛はいたしませんが、御承知のように安定法は自由化対策といたしましては、当時のわが国鉱山業界が当面しておりました国際競争力の弱さというものを、コストの目標を掲げまして、このコスト目標に接近する各種の助成手段を導入しようという趣旨でつくられた法律でございます。しかるに、その後の内外の情勢推移によりまして、鉱山の合理化ということは単にコストだけの問題ではな…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 衆議院におきまする鉱業政策の確立に関する件の決議に基づきまして、今後政府といたしましても、国内鉱業の安定並びに資源の積極的開発のために総合的な政策を確立をいたす課題を承っておる。また、その総合的な政策という考え方の中には、一般的な金属鉱業の安定化のための立法措置を含んで検討をいたすという課題を含んでおるというふうに承知をいたしております。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 産金問題を単に経済性の見地だけからでなくて、御指摘のございました雇用問題あるいは地域開発、そういった見地から総合的に配慮すべきであるという点につきましては、私どもは全くさように考えております。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 産金業界が経営的に非常に苦しいという点の理由でございますが、一つには、やはり労務費あるいは物品費等、いわゆる原価構成の各費目が上昇傾向にあって、六百六十円という国内自由価格ではペイしないということに相なっておる点があろうかと思います。やはりこれも関係あると思いまするが、探鉱の不足ということから、品位の低下を招いておる。その品位の低下がひるがえってコストの上昇につながっておる。かような両面から現在金山経営は苦しい…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) わが国の産業用、工業用の金は、できるだけ国内産金でまかなってまいることが外貨節約の見地から、また地域振興の見地から、また国内資源の有効活用という見地からも望ましいというふうに私どもは考えております。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 四十三年度におきまして一般会計で一千万円の金山基礎調査費を計上いたしておりますが、それが必ずしも十分ではないという点につきましては、さようなお考えもあるかと存じます。しかしながら、金山の緊急合理化が必要であるということを十分認めます。そのために一千万円の予算を計上いたしたということは、一般会計として金山対策の重要性を認識をしたという意味では、きわめて重要であろうかと思います。これは、私どもは金額の問題よりもむし…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 金山対策につきましては、五カ年計画でこれを推進をしてまいりたい。したがって、明年度以降におきましても本年度で不十分であった点については、これを十分補足をいたすとともに、さらに前向きの基礎調査あるいは構造坑道の掘さく、新鉱床の探鉱等についての所要の資金調達につきましては、きわめて重要な課題といたしまして積極的に努力をいたしたいと思います。特に企業をめぐりまする内外情勢は、ただいまお話がございましたように、なお流動…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) お説のとおり六百九十八円は昭和四十一年度におきまする主要八鉱山の平均コストでございます。したがいまして、産金量から見ましても全体の七割を占めておる八鉱山でございまするから、大手であるという点はお話のとおりでございます。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 金山の再開発探鉱につきましては既知鉱床中心でいくべきであるということは、お説のとおり考えております。御承知のように今日におきましては、なお金山の周辺地区の未調査地域あるいは深いところにある深層部の鉱床等につきまして、有望な成果がなお残されておるというふうに考えておりますので、この辺を重点的に取り上げていくということで進みたいと存じます。

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 当面の金山経営に対する緊急の助成措置の必要があるという点につきましては、御指摘のとおりでございます。それには六百六十円というものを変えるのではなくして、むしろ探鉱活動等を積極的に助成する方策を五カ年計画とは別途に推進をする必要があるというふうに考えております。その具体的な措置といたしましては、一つは新鉱床探査補助金を金山に対しまして重点的に投入をいたしたい。また事業団の融資の対象といたしまして、金山を新たに加え…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) 御趣旨に沿いまして検討をいたしたいと考えます。なお、これとともに最近の企業をめぐります国際情勢によりまして、企業の採算面から見まして自主的な再開発の動きも先ほどお話がございましたように出ておるわけでもございますし、また銀の価格が相当国際的に上昇いたしまして、金山経営に対してこれまた好影響を与えておるという面もございますので、両々相まちまして、つまり助成面と内外情勢の好転ということと相まって、緊急的な方策の万全を…

通商産業省鉱山局長1968/04/18

58参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(両角良彦君) ただいま大臣から御答弁されましたように、中小鉱山対策は、今後ともきわめて重点的にかつ強力にそれを推進をいたす必要があるかと思っております。具体的には、一つは、探鉱、新鉱床探査補助金の充実強化並びに近代化促進法等によりまする中小鉱山の近代化計画の推進、さらに必要に応じましては金属鉱物探鉱事業団の融資に乗せ得るものがあれば、これは前向きに検討してまいりたいというふうに考えております。ただ中小鉱山は、いろいろ鉱種が多…