世耕弘一
会議録に記録された「世耕弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,819 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会25 件・25%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
- 法務委員会9 件・9%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第37号
○世耕委員 実際問題としてそういう点は当然考慮せらるりべきものではないかと思う。過去においてもこれに似通つた事件がはたしてなかつたかどうか、ありませんとは断言できないでしよう。こういうところに重要な人権が尊重されなければならぬのではないかと思う。一例を申し上げますと、この條文の中にあつたかと思いますが、戰争中に日本の裁判所がやつたことに対して、アメリカ側からの修正的の要求があつて、修正しなくてはならぬということを、私ちよつと見たように思…
第13回 衆議院 法務委員会 第37号
○世耕委員 それはその程度にいたしまして、あらためて私は他の機会にお尋ねします。 次に合同委員会というのがありますが、合同委員会の活用は、どの程度まで活用されるかどうか。かなりこの法案はあわてて立案したように私は考えておる。ある意味において、突けばところどころに穴があるように実は考えるのであります。ただこの法案を完璧にするには、どうしても合同委員会を至急に開いて、その専門的な見地から適当な処置が行わるべきものと思いますが、この点について…
第13回 衆議院 法務委員会 第37号
○世耕委員 私があわててと言うたら、急いだと言われたが、結局あわててつくつたということになると思いますが、法案が法案であるし、また急いで決定する必要があるように心得ますから、他の質問は後の機会に讓りまして、一応私の質問を終ります。
第13回 衆議院 法務委員会 第26号
○世耕委員 極東軍事裁判に関係のある犯罪で、特赦減刑ということが考えられておると思うのでありますが、さような場合に、必ずその裁判に関係した当該国の承認を得なければならぬというようなことの條文を、ほかの方でもちよつと見たのでありますが、独立国として、日本の裁判権を確立した場合に、ただ報告だけにとどまるというような、取扱いはできないものでございましようか。依然として関係国の了解を得なければ、その行政手続はできないものであるかどうかということ…
第13回 衆議院 法務委員会 第26号
○世耕委員 行政協定についてタツチなさるということは、当然のことでもあるように思いますが、実はどうも法務府、大蔵省は積極的に動いていないように感ぜられたのであります。今後この点についてもなお一層御努力を払つていただきたい。 それから極東国際軍事裁判の裁判権の問題あるいは処分された者の処置についての了解事項でありますが、これは独立後の日本の処置といたしましてはなはだ遺憾であると思います。しかしこの間の條約局長の答弁では、今後行政協定その他…
第13回 衆議院 法務委員会 第26号
○世耕委員 ちよつと関連して……。恩赦という言葉は何か別な言葉をお使いになるお考えはございませんか。
第13回 衆議院 法務委員会 第26号
○世耕委員 恩赦という言葉それ自体か現代語じやないのじやないか、適当でないじやないかと考えるのですが、その点はどうですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第26号
○世耕委員 新憲法その他の面から考えて、むしろ更生とかいうような適当な言葉が当然あつていいのじやないかと思うのです。恩赦というと何か旧憲法に基く刑法の観念が多分に入つていて、何も新味が加わつておらぬのじやないかと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 時間がないようでありますから、数点簡単に西村局長並びに調達庁の政府委員にお尋ねしておきたいと思います。 安保条約の二条並びに三条によりますと、二条には「基地」という言葉が使われております。それから第三条には「配備」という言葉が使われておりますが、これは何か理由があつて使いわけられたものと思われるが、御見解はい かがでありますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 そうすると第三条の「配備」という中には基地が含まれておるかという問題が出て来るわけであります。基地が含まれてない配備ということはちよつと想像できないのです。この点はどうでありましようか。
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 わかりました。ただ問題は、先ほど他の委員と局長との質疑応答の中に、軍隊の数等に関して知つているか、知らないか、知らなくはないじやないかという応答があつたようでありますが、配備ということがこの条文にある以上、勢い基地という問題が出て来る。そうすると配備の数によつて基地の大小がおのずからわかれて来るわけでありますから、あなたの御答弁はちよつとこの点あいまいな点があつたように思うが、しかし先ほど御説明の中に、本協定並びに条約は決し…
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 日本内地で駐留軍が軍需品を調達する場合は無税ということになつている。あるいは関税も同様な取扱いがこの規定の中にありますが、しからば日本が将来防衛に使う、1軍需ということが適当でなければ防衛に使用する物資をアメリカから買う場合に、同様に税を無税にしてもらえるようになつているかどうか、この点です。
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 この点が私は相当今後に残された重要な問題ではないかと思います。それをなぜ申し上げたかと申しますと、こちらの方がアメリカに売るときには無税にし、アメリカからこちらが融通してもらうとぎには税をかけられるということになれば、これは五分五分の勘定にならぬでしよう。あるいは政治的に考えれば、こつちは大きい腹を見せるということも一応言えるけれども、行政協定そのものはビジネスだと思うのであります。行政協定そのものがビジネスであるとするなら…
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 ちよつと私がお尋ねしたのと見当がはずれておつたかもしれませんが、二十五条の経費の問題です。双方分担すべき経費、その分担すべき経費の計算が正当なりやどうかということの審査権を日本側が持つておるかどうか。アメリカからいい加減な経費をつけられては五分々々にならぬ。ここにビジネス的処置が必要ではないか。私の申し上げたいのはそこなんです。条文に現われておりますから、条約局長がお気づきであつたら御返答を承りたいと思うのであります。
第13回 衆議院 法務委員会 第24号
○世耕委員 岡崎長官はそれに触れておるようであります。私の得た資料によりますと、むしろアメリカの会計検査院の提出した資料によつて云々ということになつて、アメリカから出した資料に対して、日本が正当なりやどうかということの審査権を持つということがこれに明記されていない。だからかりに百万円のものを百二十万円で受入れるという結果にならぬとも限らない。質問を簡略にする意味において一つの例を申し上げたい。将来はおそらくは飛行機も輸入するでしよう。飛…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○世耕委員 時間がありませんから簡單にやります。先ほど来警視総監並びうに委員の方で質疑応答があつたようで、文部大臣もお聞きの通りだと思いますが、私は結局今度の事件は学生を対象にして議論すべきじやないと思う。これは学校当局、文部省、警視総監、この間で論議すべきものだ。根本をきめて行かなければならぬ。まだこの子供は未完成なんだ。乱暴を働くこともありがちだ。また警察のあり方も警視総監の意思に反したことが往々にして現場で行われることもあるのです…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○世耕委員 私はいつでも申し上げるのだが、赤い卵を産むのは赤い鶏がいるからで、卵ばかり責めてもしようがない。至るところに鶏は産みつぱなしにする。その赤い鶏をどう処置するかということが、すべて文部大臣として重大なることであると思う。かように考えますからこの点を御考慮を願つておきたい。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○世耕委員 それからまたこれは学園の中に警察が入つてけしからぬ、と大きに騒いでおるようでありますが、学園の中に警察が入るように学園をこしらえたということもこれは責任問題が出て来る。おそらく警察の方も近ごろ忙しいので学園まで手が届かない。ところが必要があるから学園まで入るじやないか。講義の内容を調べたからこれは特高警察だと気にしておるようだが、特高警察けつこうじやないか。それに対してなぜ言いたいかというと、ソビエトを見てみなさい。ゲー・ぺ…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○世耕委員 簡単に二、三点お尋ねいたします。大学の自治と治安の問題は、私ははつきりと区別すべきものだと思うのです。治安はいかなる場所といえども警察が持つべきものだ、大学の自治はただ学問上の自治であつて、治安の上から見た自治ということはあり得ないと思うのですが、その点はどういうふうにお考えになつておられるか。 それからもう一つは、何ゆえに次官通達を出さなくちやならなかつたか、その前にはどういう状況であつたか、その次官通達を出すに至つた動機…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○世耕委員 学生の自治並びに大学の自治というような問題は、要するに学問の府として活動するのだから、それに警察の干渉等はあり得ることはないのです。それが警察が関心を持つというところに、もう大学の自治と学問の自由がこわれて来ておる。あなたも御承知でございましようが、教育基本法等を検討いたしましても、警察と大学が衝突するというようなことはあり得ない。ところがそれが次官通達まで出して、そのまま次官通達が今日問題の焦点になるということは、私ははな…