世耕弘一
会議録に記録された「世耕弘一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,819 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1952/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会27 件・27%
- 予算委員会25 件・25%
- 社会労働委員会17 件・17%
- 予算委員会第二分科会13 件・13%
- 法務委員会9 件・9%
- 建設委員会5 件・5%
※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 具体的な場合を例示していただきたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 第三條に掲げておる破壞行為、いわゆる破壞活動を防止するというのだから、活動に入らない前に防止する、こういうふうに解釈していいですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 社会不安を醸成する、いわゆる革命の前奏曲として、たとえば病毒菌を散布したというような場合は、破壞活動になりませんか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 そうしますると、暴力革命をやる意図を持つて教壇で学生に継続して講義をしておる、その内容たるや、扇動に値する、教唆に該当する、さような場合は第三條に適合いたしませんか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 そういうふうな刑罰に値するような講義をしているということを発見する方法は、どういう方法で調査なさいますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 私の今お尋ねしたのは、さような教唆、宣伝をやる目的で教壇で学生を使嗾するような講義をなしている者の調査をどういう方法でするか、どういうふうにして発見するかということです。これはなぜかというと、お尋ねいたしたいのは、大学の自治とか学問の自由とかいう問題に触れて、ややもすれば問題が起るから、その限界を明らかにしておく必要があるのではないかと思つてお尋ねするのであります。なおこれから逐次お尋ねいたしますることは、この法案運用の上に…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 理想としてそうありたいと思いますが、はたして局長のおつしやるような理想が実現できるかどうかという現在の世相なんです。それでこまかくお尋ねするのです。この間もお尋ねいたしたと思いますが、たとえば大学自体が全部赤くなつてしまつているということも想像できるのです。そうしてその大学内の状況は外部から探ることができぬというようなことを想定した場合に、どういうふうにするかということくらい考えてみなければならぬと思います。それについて実例…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 次にお尋ねいたしたいのは、先ほど破壞という場合に触れてお尋ねいたしましたが、今度は暴力の内容なんです。たとえば多衆集合して威喝行為をやる、あるいは破壞までしないけれども、破壞の態勢にある、かような場合にその威力を示している限度、取締りの対象になる限度を、どのところに目安を置かれるか。暴力という言葉を使つておりますから、暴力の定義をひとつお示し願いたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 続いてお尋ねいたしますが、日本における共産思想というものに対する見解はどうです。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 共産思想に対する批判。もちろん法律的並びに社会的面から断定を下してもらえばけつこうだと思います。さらにつけ加えて申します。この破防法を制定するにあたつての対象となるのかならないのか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 一昨年でございましたか、野坂君が新聞並びにその他の方法で声明を発したことは御承知だと思いますが、それによりますと、われわれは従来平和の手段に基いて革命を実行しようと思つた、しかしながらそれは理想であつて、実際はさようなことは空論である、革命には武力はつきものである、暴力革命こそ真の革命の実行が可能であるということを声明し、新聞にも出ておつたのでありますが、さような思想が日本の現在のこの破防法に受入れられるものであるかどうか、…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 それでさらにお尋ねいたしますが、言論の自由というのが問題になつて来ますが、たまたまさような暴力革命でなければ真の革命は遂行できないのだという所論をなす言論を、公開の席上においてあるいは文書等になす場合、特に演説会場等においてなす場合に問題になつて来ると思いますが、さような場合の処置はどういう方法をとりますか。結果をもつて論じますか。一応注意を喚起してなお中止しない場合に法の適用を受けるようになりますか。一例を申しますれば、私…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 文書を出してはいかぬというようなことがここに出ていたと思うのですが、宣伝文書は持つていてもいけない。しかしながら、演説会場で、あるいは街頭で破壞活動の宣伝をやるのは、この法律に当てはまらないのだというと、ちよつと矛盾があるように思うのです。私聞き間違いかもしれませんが、そうお聞きしてよろしいですか。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 街頭で演説している場合、あるいは会場で大衆を集めて扇動演説をして、そして暴力革命が正当である、あるいは今日のわれわれの生活の最終目標は暴力革命をやつて、一挙に政府を転覆して行くことが最も必要であるという教唆、宣伝の演説をした者をその場合で注意も中止もされずに放置するのですか、それともただちに逮捕しますか。その手続の方法なんです。
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 こういうことは、実際の取扱い上非常に重大な問題が起つて来るし、かようなことが言論の圧迫になり、あるいは人権の蹂躙になり、いろいろな手違いを生じて来ますから、かような場合の臨検、あるいは調査等に対しては愼重を期すべきであると、かようにつけ加えておきます。次にお尋ねいたしたいのは、いわゆる破壞思想の原因というものをわれわれ吟味してみなくてはならぬ。この破壞思想の原因は、すなわちある主義を持つておつて、その主義実行のために破壞活動…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 私の憂えるのは、政治的主義をもつて、不平不満を持ち、政治的貧困から発生した不平不満に便乗して破壞活動に大きく持つて行く、こういうことが今日の社会現象に取上げられるではないかと思うのです。これの扱いを愼重にしなければかえつてこの立法の目的が達せられないではないか。ここに私は愼重を期していただきたいと申し上げるのです。その理由といたしまして、最近左傾と申しますか、赤と申しますかの活動が非常に敏捷になると同時に、いろいろな意味にお…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 私は、最近の日本の現状を憂うる一つといたしまして、暴力革命に賛成する人が多くなつて来た傾向を心配する。それは暴力革命でもやつてもらわなければわれわれはとてもやつて行けぬ、こういうような気で、單純ではあるが非常に感情的に燃え上つて来ているということを警戒しなくちやならぬではないか。先般の選挙に共産党の諸君が非常に多数の有権者の同情を得、驚異的な数十名の議員を議会に送ることができた。その共産党を支持した階級をこまかく分析してみる…
第13回 衆議院 法務委員会 第44号
○世耕委員 あと一点で終りにいたします。実は私が調査いたしました内外のいろいろな記録、歴史を中心にして考察いたしてみますと、一番革命の誘発する時期というものは、中産階級がその革命指導者に同意したときであります。このときが一番革命の実行し成功するときであります。ところが最近の日本の国情は單なる筋肉労働者あるいは日雇い労働者、学生だけの問題でなくて、実を言うと中産階級がむしろこの革命に興味を持ち、あるいは知らず知らずのうちにさようなところへ…
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○世耕委員 簡單に数点お尋ねいたします。まず最初にお尋ねいたしたいのは、労働者の経済ストから政治ストに転入して、さらにそれが暴動化する危險性が各国にあるのでありますが、さような場合の見解並びに取締り方針に対して、どういうところに基本を置くか、どういうところに根拠を置くかということの、ごく基本的なお考えを承つておきたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第43号
○世耕委員 昨日来吉河局長から、最近における破壞活動は、きわめて巧妙な作戰と行動に移つておるということを御説明があつたように私は記憶いたしております。必ず今後の作戰は、こういう機会をとらえて来ることは、火を見るよりも明らかであります。ことにこの法案の内容を見まして、今のような例を申しますと、むしろ結果よりも防止ということが大切ではないか、発生の原因を衝くことが大切ではないか、かように私は考えるのであります。もしその暴動の内容が成功したと…