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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,819
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1952/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 建設委員会5 件・5%

※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,819 20 を表示
第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 この法案知よつてそれぞれ組織体が明示されておりますが、予算関係はどれくらい使われるか、またそれに対する人的方面の関係はどうか、またその人数について伺いたい。結局かような重大な法律を施行するについてはその主任者の人格ということが非常に大切なことと思います。おそらくもう人選が整つておるものと思いますが、どういう方面から人選をなさるつもりか。きのうの説明書の中には学識経験者をもつてこれに充てるということを言うておりますが、従来の学…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 予算がまだはつきりしないというんだが、予算ががはつきりしないでこういうことを御計画になつても、どうも空論に終るようなきらいがあるのです。これはよほどしつかりしていただかなければならない。もう一つこれまでにも例がよくあるんですが、各委員会あるいは組織等について、活動の敏活さを欠いておるじやないかとつつ込むと、予算が足りませんので仕事ができないと言う。これではいかにりつぱな法律ができましても予算がなかつたら動かないということにな…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 非常に敏速を要することであり、しかも機密を要することが、今度のこの法案の活動上必要だと思うのであります。それには今長官のおつしやつたように、双方の緊密な連絡が必要だと思いますが、たとえばどじようすくいの例を見ますと、今まさにどじようをすくおうとするときに近所でばたばたいつたら、すくおうとしたどじようは逃げてしまう。権限を持たないものがそばで騒ぐために、せつかくつかまる犯人が逃げてしまうという例がある。こういう点について心配な…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 大事なことだから重ねてお尋ねしておきます。緊密な連絡をとるということはごもつともだと思いますが、緊密な連絡をとるという言葉だけでなしに、何か連絡機関でもおきますか。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 ちよつと私のお尋ねしたのと違うのです。私の言うのは自警、国警それから今度できるこういう組織との間に係官の交流をするか、なおまた常に連絡機関を置くかというのです。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 簡單にあと数点だけお尋ねいたします。これは名称の問題ですが、破壞活動防止法案なんというのは、何だかどつかの焼直しのような感じがするのですが、こういうことは立案するときに御研究になりましたか。私の案としてはむしろ公安維持とか、あるいは公安保持とか、公安強化とかいう名前の方が上品で深みがあつていいのではないか、どうも破壞活動防止というのは、ちようど砂防工事のような感じで、はなはだ用語が文面から見て上品でないと思うのです。もしもつ…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 賢明な法務総裁としては少しもの足りないような感じがする。それは法務総裁は衛生学というのを御存じない。今赤痢がはやつている、が一部分じやないか、大したことはない、あなたはそう言いたいのだと思います。ペストがはやる、大したことはない、その少数な分子が多数に毒を分布するということのいわゆる予防衛生学をあなたがお考えになつたら、この少数がきわめて危險である。また少数のうちにこそ防止対策ができるのではないか、かように私は考えて、実は重…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 一部分だから心配はない、そして自治的にこれをしたい。これはごもつともな話です。自治的にできればけつこうです。自治的にできればけつこうだが、近来の大学の組織から言うと、自治がかえつて下部組織によつて自由にされております。神聖な自治ということが確立できません。この点は法務総裁よくお気にとめておいていただきたい。私は必ずしも東大の大学の一つや二つ赤で騒いだからといつても大したことはないと思つております。そう眼中にも置いておりません…

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 破壞活動をもし外人が指導していた場合にどう処置します。この点。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 この法律の中に、もしそういう暴力革命をやろうとすれば抜け穴はいくらでもある。その抜け穴をどういうふうに防ぎますか。また次に足りないところを追加して法律を出すつもりですか。抜け穴がある場合に防止方法はどういうふうにして対策を立てるかということは考えておいていいと思うのですが、いかがですか。またそれを外国から、あるいは外地から盛んに革命扇動をやるような、電波通信を用いるような場合は、それをどうするか。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 今のような例の場合はどういうふうに連絡します。たとえば外国から電波をもつて大いに国内撹乱の作戰を立てる、デマ放送をやる、あるいは第三国人が、あるいは外国人が潜入してこの法律にひつかからないような活動を開始して大きな原因をつくつたという場合は、どういう対策を立てるか、これは決して私はよけいな質問じやないと思います。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 吉河局長じやなくして法務総裁からひとつお聞きしたい。法務総裁は法律家だからこういう点をどういうふうに活用して行くかということです。

第三倶楽部1952/04/26

13衆議院 法務委員会 第43号

○世耕委員 私は議会人でありますから、その点をよく考慮いたしましたからお尋ねいたしたのですが、この法律案はそういう点から実は穴だらけです。これはもつと巧妙な作戰が行われるであろうということは想像できます。その巧妙な作戰が行われるとすれば、こんなものはむしろこけおどしになるのではないか、何も骨折つてやる必要はないじやないかということになるのです。吉河さんからきのうも御説明がありましたように、作戰が、その計画が非常に巧妙になつて来た。巧妙な…

第三倶楽部1952/04/24

13衆議院 法務委員会 第41号

○世耕委員 関連質問で一点だけお伺いいたします。先ほど法務総裁が人権蹂躪の問題で、これは民間で大いに取扱うべきだというお説があつたようであります。私もこれには同感であります。しかしながら従来人権蹂躪問題が起るのは、多くは官憲が民間の人権を蹂躪したというところに原因があるように思うのであります。そうなりますと民間ばかりにまかしておいたのでは、弱い民間人が官憲と対立する場合に、はたして人権が擁護できるかという一点が疑われるのでありますが、そ…

第三倶楽部1952/04/24

13衆議院 法務委員会 第41号

○世耕委員 民間が大いに奮起して人権をみずから擁護するということには同感なんです。ところが多くの場合民間の人権を蹂躪するものは官憲ではないか。だからそこをどういうふうに取扱うかということも考えておいてほしいという私の希望なのであります。

第三倶楽部1952/04/19

13衆議院 法務委員会 第37号

○世耕委員 私はニ点ばかり簡單にお尋ねいたします。 まず第一に、用員のストライキが行われた場合、それが日本人であつた場合にどういうような取扱いをするか。

第三倶楽部1952/04/19

13衆議院 法務委員会 第37号

○世耕委員 たとえば、飛行機の整備をするために雇われておる。あるいは船舶について、特に軍需品の積込みを請負うておる。そういう者が、作戰行動をする場合に、途中で故意に休んでしまう。そういう場合の処置はこの協定のどれで取締ることができるのであろうか。あるいはもう少しこまかい点まで掘り下げて行きますと、無電裝置に関係のある者が故意に休んでしまう。そのために活動が不能に陥る、重要な軍の行動ができなくなるということがあり得る。そういう場合の処置は…

第三倶楽部1952/04/19

13衆議院 法務委員会 第37号

○世耕委員 それはただ特別な規定を用いずして、普通の労働法規を適用するというように解釈してよろしいのでありますか。

第三倶楽部1952/04/19

13衆議院 法務委員会 第37号

○世耕委員 了承いたしました。次にお尋ねいたしたいことは、日本の裁判所で事案を処理し、判決する、その判決がどうも軽過ぎるとか、あるいは重過ぎるというような場合、あるいはまた向うの裁判権に服した者があまり重過ぎるじやないかとか、あるいは軽過ぎるじやないかという問題が当然起つて来るのではないかと思う。そういう場合に、それに対する双方の意見の交換とか、あるいはそれに対する裁判の修正とかいうことがあり得るかどうか、そういう場合を想定してお考えに…

第三倶楽部1952/04/19

13衆議院 法務委員会 第37号

○世耕委員 こういう場合が想像できませんか。たとえば向うにつかまえられて行つて裁判を受けて死刑の宣告を受けたが、それは日本側の調査によるというと、実は人違いであつた。無罪を宣告されなければならぬのが、死刑の宣告を受けた。そういう場合におのずから救済の道がないものかということが言えるが、どうですか。