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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
1,819
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1954/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 社会労働委員会17 件・17%
  • 予算委員会第二分科会13 件・13%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 建設委員会5 件・5%

※ 全 1,819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,819 20 を表示
自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○世耕委員 日教組の中に共産党はない、こういうようなことを言うているけれども、実は私は写真も資料に持つて来ているのですが、時間がないというからしかたがない、あとでまた御参考に何だつたらお見せしてもよろしゆうございますが、あるという証拠がいくらでもある。しかも共産党が統一委員会という仮面のもとに巧妙な戦術をもつて日教組の中にもぐり込んで活動しているという状況は、逐一ここに報告されておるのであります。時間がないので徹底したお尋ねもできないし…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○世耕委員 他の委員から、国警長官と非常に重要な問答があつたように私は心得ている。それは思想調査の問題でありますが、大体思想調査なんというものができるのか、思想調査なんというような、そういうことをするとかしないとかいうこと自体がどうかしておりはしたいか、こういうことを話題にすることが間違つているのじやたいか、実情を知らぬ議論じやないかと私は思うので、この点はむしろ国警長宮としてもお考え願いたい、こう思うのであります。 それから、これは問…

自由党1954/03/03

19衆議院 文部委員会 第12号

○世耕委員 いや答弁はよろしい。

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 私は文部当局に、数点にわたつて簡単に要点をお尋ねいたしたいと思うのであります。私の質問は簡単でありますからお答えも簡単にしていただいてけつこうであります。そのおつもりでお答えを願いたいと思います。 まず第一にお尋ねいたしたいことは、教育の中立性という問題が世間にやかましく唱えられておるのであります。私は、教育の中立性ということは間違つた言葉だ、かように考えております。教育は元来白か黒かの問題を教えるのであつて、白か黒かどつち…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 それだとやや明瞭になるのでありますが、世間では教育の中立性という俗語もつて、それを本論のごとく唱えておるのであります。これはたいへんな誤解でありますから、特に政府としては今大臣から御説明のあつた基本法の八条を徹底するようにおとりはからいを願いたいと思うのであります。 次に申し上げたいのは、これは少し露骨になるかもわからぬが、本問題と深い関係をもつていますから一応申し上げてみますが、現在の日本教員組合の実態であります。世間では…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 日教組は教育を中心とした団体であるということについて、世間の批判も一致するところだと私は思う。その教育を中心とした団体が、外部に対して秘密を守るということは、はなはだけしからぬではないか。そんな団体があり得るか。教育は純正公平たものだ。しかも純情無垢な普通教育を先生が担当している、その組合が秘密主義を守るということ自体が、すでに世間の疑惑を持つものではないか。これはむしろ組合自体が、天下に、おれたちはこういう組織のもとにかよ…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 そうすると、日教組の中には今の資料から判じますと、共産党の分子と言うと語弊があるが、共産党の方々が人つているということを認定してよろしゆうございますか。あなたはそう認定なさいますか。

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 今の資料によつて判断いたしますと、日教組の中に共産分子が多分に存在しているということが説明納得できると私は思うのでありますが、さような共産分子の尖鋭分子が侵入している日教組が、はたして教育的に純正公平、政治的に見て中立性が維持できるかどうかということが、噛た第二段に考えられる。さようなものを私は一歩下つて考えてみるのに、日教組の中にまじめな教員が、私の推定するところでは少なくても八割あるだろう、あとの二割が不良分子だ。二割の…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 いよいよもつて日教組の本体というものが私にはわからなくなつて来た。なぜかというと、公の会合であるべき日教組の大会に、文部省から人を派遣するのを拒否するというようなこと自体、もうこれは教員組合ではなくて、むしろ秘密団体ではないかという誤解を世間に与えることであります。なおもう一つ調査事項について申してみたいと思うことは、調査されてなぜ悪いんだ。これがおかしい。教育はあくまでもガラス張りなんだ。天下共通なんだ。世界に知れてもかま…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 調査されてびくびくするような近ごろの日教組の組合員ではないと私は思う。むしろ進んで自分を調査して、その自分の思想の善良なること、公平なることを発表する機会があることを喜ぶのが私は教員本来の使命だと思う。それを調査されることがいかぬ、警察はいかぬ、それでは裁判官が来たらどうたんだ。裁判官であろうが文部省であろうが警察であろうが、来てもらつて、それを調べてもらうことが望ましいのではないかっそれはちようど疑獄にひつかかつた連中がび…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 了承いたしました。その処分された、文部省に元いた事務官は武佐中学の教頭をやつておられる。そうして教育委員会、父兄から退任を要求されて辞職したにもかかわらず、なおその宿舎にがんばつててこでも動かぬというのが今日の状況であるということが報告されております。御参考までに申し上げておきます。共産党の関係は、どなたかからまたこの関係でお話が出るかと思いますが、一応これで片づいたと思います。 次に申し上げたいのは、日教組と社会党左派の関…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 文部大臣の御調査になつた内容の一部をいただきましたが、なお文部大臣の説明の足りないところで私の材料のあるのをここで読み上げてみます、私のところに参りました資料によりますと、岡三郎――君は抜きますが、岡三郎、社会党左派参議院百四十五万円、牧枝元文、左派社会党参議院百万円、宮原定光、左派社会党参議院八十五万円、野原覺、社会党左派衆議院七十五万円、辻原弘市、社会党左派衆議院六十五万円、川村継義、これは無所属であるが四十五万円、それ…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 今文部大臣から、日教組の予算がどういうふうにたつているか知らぬとおつしやつたのは、ごもつともだろうと思います。もちろん出てないでしよう。これも私のところにおります。また都合によつてお目にかけてもよろしいのです。これは教育の中立性、いわゆる政治への中立性、教員は純正、公平な立場になければならぬという見解をわれわれは固持する以上、基本法の八条を基本として主張する以上、ぜひ日教組の予算書を委員長の手においてお取寄せを願いたい。そう…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 全国で教職員が選挙違反に間われた数を文部省でお調べにたつたのがあつたら、あとで発表していただきたいと思います。 それからこういうことが言われませんか。そういうふうにすわり込んだり、あるいは夜中に人の家のへいを乗り越えたりなんかするのも、やつぱりこれは社会教育の一端を体験するのだというようなりくつを聞いたことはございませんか。社会教育と関連してすり込み戦術を教える意味において、一応先生が体験する、先生がそれを見せる、あるいはま…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 次にお尋ねいたしたいのは、いわゆる教育の中立性という言葉が非常に大切であることは、論ずるまでもないのでありますが、今の日教組の行き方を資料によつて調べてみますと、中立性というものはすでに喪失されている。その証拠には、電産、炭鉱のストの応援に学生を連れて出かけて行つて大騒ぎをし、警察問題までしでかして、けが人まで出している、この事実。さらにスト応援の資金に三百万円を融通し、陣中見舞として百万円出している。ここに至つては、もう中…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 一口に休校、授業を休むということは簡単に考えられるが、実際児童にとつては一日の食を奪われるのと同じであります。これは教育上非常に重大な問題であります。この点はこまかい言葉で申し上げると長くなりますから省略いたしますが、特にこの点は重要にお取扱いを願いたい。ただ工場のように、一日休んだらあした一日徹夜でやればいいというものではない。そこに教育の非常にむずかしいところがある。この点は特に御留意を願いたい。 なお先ほど私は日教組の…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 最近の普通教育の行き方を見ますと、ほとんど教員の自主性というものがなくなつておる。組合の統制下にある、組合のさしずにのみ動く、これではいわゆる中立性とか、学問の自由とか、教育の尊厳というものは維持できないはずである。これに対して文部省はいかなる対策をとつたか。あるいはかようなことは大したことではないと思われるのか。私の調査した範囲によりますと、専従職員はいわゆる組合の幹部である。そうして教員はこれに盲従する。こういうふうにし…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 変なことをお尋ねするようでありますけれども、実際問題として世間で論じられておるから、一応お尋ねしておくのでありますが、教員は労働者である、こういうことを言うているのです。大体われわれの学問からいうと、労働者というものには必ず資本家が出て来る。そうすると、教員が労働者であれば、資本家にまわるものはだれか、これは生徒、すぐ頭に浮んで来る。ある子供のごとき、聞いてみると、むぞうさにあの先生はわれわれ月謝を納めているから飯を食つてい…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 簡単にあと二、三点だけで終りたいと思いますが、教育と宗教というものは政争の圏外に置きたい、これを私の理想といたします。ところが今逆なコースをたどりつつあることははなはだ遺憾であります。そこでさらにつつ込んでもう二点ばかりお尋ねいたしたいと思うのでありますが、結局教師は父兄の延長であり、学校は家庭の延長だ。そうして実社会は真理追求の場であるというような見地から、私は教育に熱心に進まなくちやならぬと思うのであります。 最後の一点…

自由党1954/03/01

19衆議院 文部委員会 第11号

○世耕委員 最後に一点だけ、これは申し上げるまでもないと思いますが、教員が教壇に立つて生徒に向う態度は、私はらようど裁判所の裁判官が法廷に立つような厳粛な気持でなければならぬと思う。それでその判官がある事案の善悪の判断を下す必要があると同様に、先生もやはりその事案に対していい上か悪いとかの判断を下す必要があると思う。但しその判断を下す上において、生徒の年齢、性別、いろいろなことを勘案して、常識的に扱うことが、いわゆる教育者のむずかしいと…