与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 法律の専門家やなんかが集まって書いた文章ですから、ごちゃごちゃしているんですけれども、書いてあることは全く同じで、特に、総理が三年後に景気が好転した後に消費税をお願いしますということを実際法律にしますと、そういう複雑な文章になってわかりづらい、私自身もわかりづらいと思いますけれども。 それはどういうことを言っているかということを申し上げますと、うまくいったら二〇一一年からやりましょう、でも、うまくいかない場合でも、二〇…
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 中期プログラム自体には、「今年度を含む三年以内の景気回復に向けた集中的な取組により経済状況を好転させることを前提に、」というふうに書いてあって、これは法律に書いてあることと同一だと私は思っております。 それから、次の質問は非常に重要な質問で、だれがどういう基準で経済が好転したのかということを判断するのか。これはなかなか難しい話で、実はいろいろな意見があって、潜在成長力に言及して法律を書けとか、いろいろな意見があった。 …
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 QEを最終的に確定するのにはそのぐらい時間がかかるわけですけれども、どの数字、底を打ったという話ですか。(細野委員「一致指標でやるじゃないですか」と呼ぶ)ですから、全体を判断していかなきゃいけない話なので、経済の厳密な分析をする方の御意見も大事ですけれども、やはり政治として総合的な判断をして、今消費税を導入しても経済にショックを与えないかどうかという、政治家がやはり総合的な判断をその局面で要求されるんだろうと思うんです…
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 三年ぐらい前のある日、猪口邦子さんが来られて、少子化対策をやりたいんだけれども何かアイデアはないかというので、私は、自賠責保険と原子力保険、この保険のあり方について御説明をして、産婦人科に対してそういう保険はつくれないのか、そういう研究をされたらいかがですかということをお勧め申し上げました。 そのとき私の頭にあったのは、やはり法律に基づいた強制加入の保険が必要だということを前提にお話ししていて、これは保険料は、お医者様…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 田原総一朗さんからそういう御提案がありまして、直観的にはこれはなかなか難しいお話ですということですから、そういうふうに率直に申し上げました。しかし、提案された方が田原総一朗さんですので、礼節を失わないように、勉強しますということで、一度田原さんにお目にかかって、なぜ私が直観的にだめと感じたかということは御説明しなければならないと思っております。 これはなぜだめかと申しますと、一つは、消費税というのは国、地方の財政を支え…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 国会の先生からそういう御命令があれば、ちゃんと検討はいたします。ですから、やめるということを検討するのではなくて、ゼロにした場合はこういう影響がありますということは、事実の問題として御提示することは比較的難しくないことの一つです。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 言下にという言葉ではなかったんですけれども、そういう御提案に対して直観的にはだめだと思いますと言うことは、ほとんど言下に否定しているのと同様でございますけれども、やはり、せっかく人が御提案になったことを一方的に退けるというのは余り礼儀正しくないと思いましたので、一応検討しますということを申し上げたんです。 検討はそんな難しい話じゃないので、一度ゆっくり田原さんには御説明したいと思っています。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 先生にそういう御忠告、おしかりを受ければ、そういう方法もあったかなと反省しております。
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 世界経済がどういうふうに回復過程をたどるかということは、今、世界の経済学者、経済関係者が最も頭を悩ませ考えているわけですが、いつから回復するということはなかなか断定的には申し上げられません。アメリカのエコノミストの平均的な考え方は、ことしの第三・四半期から少し上向きになるという予想も米国内ではありますけれども、私は随分楽観的だなと思っておりまして、そういう意味では、ことしいっぱいはなかなかいい状況というのは来ないのでは…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 税制の抜本改革というのは、主張されてから非常に時間がたっておりますけれども、今回の中期プログラムで初めて、税制の抜本改革ということが仕事として残っているよということがはっきりしたということは、やはり大事なことだったと思っております。 この附則に書かれるということはどういう意味を持っているかといいますと、政府に対して義務を課しますし、立法府に対しましても一定の方向性を示すということになると思っております。 特に、これに似…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 二〇一一年プライマリーバランスという旗は立っているんですけれども、相当ぼろぼろになっております。もうこんなにぼろになった旗だから撤去しろと言う人もおりましたけれども、やはり、いわば財政規律のシンボルとして残しておく必要があるという意見の方がまさりまして、一応、二〇一一年プライマリーバランスというのはおろしてはありません。しかし、到達することは甚だ困難になっているということは率直に認めざるを得ないわけです。 それから、百…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 先生のようなお説、それからぼろだけれども旗は立てておこうという説、両説実はあって、なかなかこれは現実と合っていないという説が有力だったんです。しかし、財政規律を守って予算編成をこれからもやっていくんだというシンボルとして、やはり一応ことしのところは残しておこう、そういう意味でございまして、先生言われるように、二〇一一年に到達できるということは、あらゆる数字を見るとそんなはずはないということは、ほとんどすべての方がわかっ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 実は、その時期についてもう少し厳密に書けという話と、厳密に書いても無駄だと。例えば、こういう表現を使おうなんという意見もあったんです、日本の持っている潜在成長力が発現し始めたらという意味でそういう表現を使ったらいいと。そんなことを言ったってみんなわからないので、景気回復という言葉の方が率直であるし、そして、そういう言葉を使ってあれば政治として総合的に判断できるんじゃないかということで、国会、特に政治家の皆様方に判断して…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 法人税を下げます場合には、やはり中小企業以外の法人税制とのある程度のバランスも考えなければなりませんし、民主党の御提案のように一一%まで社会のいろいろな方の異論なくいければ、それは中小企業自体は喜ぶと思いますけれども、税は、法人税という名のもとでの税には、いろいろな例外はあっても、やはり一定の公平性、バランスというものを確保しなければならないという意味では、今回政府が提案した二二を一八にするというのはいい線をいっている…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 国会の長い間のしきたりで、当初予算を議論しているときに、あるいは当初予算に関連する法案を議論しているときに、その先のことまで考えてはいけないということにほとんどなっておりまして、その先のことも十分語りたいとは思いますけれども、今は一人で頭の体操をしているわけです。 ただ、先生が持っておられる危機感というのは私も実は持っておりまして、中小企業は税制で苦しむ前にまず資金繰りで苦しんでいるというのが私の地元の中小企業なんかの…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 金融庁も地方の財務局等を通じて中小企業の実態を必死に把握しておりますけれども、恐らく、先生御指摘のように、まだまだ十分でない、まだ十分深く理解していないという御指摘は当たっている部分がある。これからもきちんと中小企業の実態を深く広く把握する必要があると私も思います。 また、銀行に対しては、本来銀行が果たすべき社会的責任を果たしていただけるようによくお願いをしなければなりませんし、場合によっては指導しなければならない。こ…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 埋蔵金という言葉は、埋蔵金伝説というのが正しい表現でございます。埋蔵金という言葉のニュアンスには、埋め隠してあるという概念が入っておりますけれども、今我々が議論の対象にしております特別会計のお金は毎年きちんと公開されているものでございまして、問題は、それを使っていいかどうかという判断を先生方にしていただくことだろうと私は思っております。それで、毎年出てくる埋蔵金というのがあればこんな幸せなことはないんですけれども、そう…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 大きな政府論、小さな政府論というのは、現在ほとんど意味を失っているんじゃないかというふうにも考えます。 というのはなぜかといいますと、我々が習った小さな政府論というのは夜警国家、国は外交と防衛と警察しかやらない、そういうのは教科書的な小さな政府。だけれども現実は、政府がかかわっている社会福祉政策というのは、これは小さく縮めることもできないほど大きくなっている。ですから、政府と個人とのかかわり合いでは、もう小さな政府とい…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 こういう点で非常に参考になりますのは、「福祉政治」という本を書いた北海道大学教授の宮本太郎さんという先生がおられるんですけれども、この方の本を読むと、国民のセーフティーネットのあり方、これを論じておられるんですけれども、やはりそんな、どんどん小さな政府にしてセーフティーネットまで裸にしていくというような政治は、もともと日本人の文化とか生活にはなじみのないものだし、これからもそういうものは日本の風土に合わないんじゃないか…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○与謝野国務大臣 人間の社会というのはそんな簡単なモデルで律せられないと私は思います。現に、アメリカの社会で起きていることは、そういうフリードマンのマネタリストの流れをくむような流れで物事は動いていないと思います。 むしろ、流れとしては、アメリカですら弱い人を助けようという、例えば今度の経済危機に関してもそういう動きですから、市場原理主義の人が幻想のように持っていた、物事はルールですっぱり切っていくんだという考え方はアメリカ社会にすら適…