与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2009/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○与謝野国務大臣 経済を活性化させるために、どの部分で内需が発生し得るかということをずっと勉強していきますと、なかなか公共事業もない、この分野もない、やはり行き着くところは、医療とか介護とかという社会福祉の分野の内需というものが残された日本の内需ではないか、私は最近そう思っております。 これはどうやって使えるかというのも、また財源との関係で非常に難しいわけですけれども、やはり内需を振興する、どこでできるのかといえば、残された分野はそうい…
第171回 衆議院 財務金融委員会 第8号
○与謝野国務大臣 日本の消費税はヨーロッパの付加価値税に近いものでございますが、諸外国でも、輸出をした場合には、付加価値税は還付しているというのが通常の制度であると思います。 ただ、消費税分だけまけろというのはいかにもお行儀の悪い話でございまして、これは、実は税の名前を使った値引き交渉であって、やはり下請にいろいろなことのしわ寄せをしているという典型的な例であると思います。 我々としては、消費税を導入した当初から転嫁、特に中小企業がこの…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 それは前原先生のおっしゃるとおりでございまして、今の雇用対策と言われているものは、失業された方に対する対策、これがすぐイメージとしてわいてくるんですけれども、やはりレベルアップをして次の段階に進めるようにきちんとしなきゃいけませんし、また、そのレベルアップしている期間の生活をどうするか、こういう問題もやはり国の仕事として私はやってもいいのではないかと。そうしませんと、ただ地方に雇用創出しろといって、比較的易しくお金を使…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 国有地は、もともと持っている国有地であれ、税を通じて国のものになったものであれ、適正な価格で適正な手続にのっとって処分をするというのが、やはり国民の財産を守るという意味では重要なことであります。 これは、それぞれ財産の処分の仕方は、法律で決められた、あるいは政省令で決められた手続にのっとって処分せられるべきものであって、そこに任意性というものは入る余地がないと思っております。
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 あの時代を振り返りますと、国がやっていることがみんな間違いで、民間がやることが正しいんだといういわば空気があって、そういう中で今の三菱総研のレポートなんかは書かれている。やはり、国有財産を処分するときには、その処分については、法律、政省令に基づいた厳格な手続、そして厳格な価格の設定、審査というものが必要なんであって、民間の知恵をかりれば何かいい方法があるんだというようなものではないと私は思っております。
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 閣議決定文書を読んでいただきますと、「道路の中期計画は五年とし、最新の需要推計などを基礎に、新たな整備計画を策定する。この計画は、二十年度道路予算の執行にも厳格に反映する。」ということですから、厳格に反映しているかどうかということは、財務省としてもきちんとチェックをしてまいります。
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 私が自民党に鈴木先生と一緒におりましたとき感じたのは、やはり自由民主党というのは、がちがちの資本主義というよりは、社民主義に近い政党ではないかなと実は思っていたわけです。 そういう中で、ここ十年か十五年ぐらいの間に一番変わりましたのは、やはり所得税制だと私は思っておりまして、所得税制の累進構造というのは所得再分配に相当大きな意味を持っていた。それから、そういう累進構造を持っているということが、ある種の公平感をみんなに与…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 いろいろなことをやってまいりました。構造改革は私はすぐれた政策だったと思っております。規制緩和もすぐれた政策だったと思いますけれども、本来規制緩和をすべきでないところ、例えばタクシーの需給調整を国が放棄する、これは本当に正しかったのかどうか。それは、今のタクシーの運転に従事されている方の年収が、あれだけ危険な過酷な労働にもかかわらず、平均すると年収二百万にならぬということを言われているのは決して正しいことではない、私は…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 先生の御主張のとおり、予算は国会の御承認をいただかなければ予算とならないわけでございますから、当然、落札者を決定したり契約を締結するということは違法なことだと私は思っております。 ただし、やむを得ない場合というものもあるということで、その場合にはある程度の準備作業というものはどうしても必要だということは、ぜひお認めをいただきたいわけでございまして、原則は、先生の御主張のとおり、予算が通ってからやるというのが通常の手続で…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 そもそも首都機能移転というのはバブルの時代の遺物ではないかと思っておりますが、しかし、国会は、大まじめに首都機能移転に関する決議をやって、平成四年には議員立法で法律もつくりました。私ら東京の議員としては甚だ遺憾に思っていたわけです。 まして、私が残念だと思いますのは、那須野ケ原に行っても、首都がもしかしたら来るかもしれない、岐阜県に行っても、山の中に、首都は岐阜になんて書いてあった。こういうもので随分無駄な努力や無駄な…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 実は、経済対策の一環として平成二十一年度の予算をどうするかというときに、通常の予備費のほかに、やはり経済がこういう状況で何が起きるかわからないので、予備費として予期せざることに対応できるようにしようという議論をやっておりました。もちろん、先生御指摘のように、国会の予算の審議権との関係で、無原則な予備費というのは許されないであろう、そういう議論もいたしました。 結局、予備費とはいえ使途が限定されているということも御理解を…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 まず、予備費ですけれども、勝手に使えるというものではなくて、やはり国会に対してきちんとした説明をする、また、し得るものにしか使えないと私は思っております。 それから、補正予算の話は実はまだ考えておりませんので、お答えしづらいというのが正直なところでございます。
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 与党というのは恵まれた立場にいて、予算編成が始まるときからいろいろ提案もし、討議もしという機会があります。しかし、実際は、予算書が国会に出てきてから、年度内成立を目指してお願いをする、この時間の長短というのが皆様にとっては大変重要なことだろうと私は思っております。 私も、初めて当選したのが鳩山総務大臣と一緒のころで、三十数年前ですが、国会に参りまして、予算委員会というのは予算の中身を審議するところだろうと思いましたら、…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 そのとおりでございますが、国の財政の三分の一も後の世代にツケを回しているというのはやはりどこかでやめなきゃいけない。 特に、そういう中で、社会保障だけは絶対守らなきゃいけないという思想が実は中期プログラムの中に流れておりまして、それからもう一つ、表では論じられていませんけれども、やはり税制の抜本改革を唯一国民に理解いただけるのは社会保障の持続可能性という観点からだけではないかという思いが、実はその中期プログラムの中に書…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 社会保障が続けられなくなったらこれは一大事でございまして、その点は当然、国民とともに、どうやって持続可能性を図っていくかということは考えなければならない点でございます。 これは、財源を確保する、そしてその財源は次の税制の抜本改革の際に確保しようという考え方で中期プログラムはつくってありまして、人に幻想を与えようとか、だまして税金を取ろうとか、そういう思想は全くなくて、正面から、社会保障を持続可能にするためにはこれだけの…
第171回 衆議院 予算委員会 第20号
○与謝野国務大臣 手元に原文がないので記憶の限りお答えしますけれども、まず、高齢化社会が参りますので社会保障費が自然にふえる、それに対応しなきゃいけないという部分、それから、現在の社会保障制度、中福祉と言われながら、現在の中福祉さえほころびが来ている、そういう思想、それからもう一つは、やはり社会保障の機能強化を図るということも書いてありますので、先生の言われたことにプラス、ちゃんときちんとしたことも書いてあるのではないかと私は思っており…
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 経済も財政もうまくやりたいと思っております。 しかしながら、今の世界経済、日本経済の現状を見ますと、財政規律というのはもちろん大事ですけれども、それにも増して、やはり日本経済が底抜けしないようにどういう政策をとっていくか、これが麻生内閣としての責任であり、我々閣僚は、麻生内閣総理大臣のその使命感にこたえていくということが我々の職責であると思っておりまして、二つの大臣を兼ねていることが、法律上矛盾も生じませんし、また、私…
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 経済のことが最優先なんですけれども、財政のことを忘れちゃ困るので、常に財政のことも頭に浮かべながら経済のことをやっていく、ここが多分大事なところじゃないかと思っておりますし、また、中期プログラムというのはそういう意味で書かれているものと私は考えております。
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 私どもが予算をつくりますときには、やはり、あるクロスセクションというか断面の数字をとらざるを得ない、これが去年の十二月の政府の経済見通し。その断面での数字に基づいているのが今の予算であるわけです。 二月十六日に出ましたQEというのは、先生も驚かれたということですが、我々ももっと驚いたわけですし、また、一—三月の様子を聞いてみますと、個別の指標はまだいろいろ悪い方向を示している。 これでどうするのかというのですが、我々政…
第171回 衆議院 予算委員会 第19号
○与謝野国務大臣 いつかはやりますということは永久にやらないということと一緒なので、ここはやはり、この時点からきちんと準備をしてやりますということは言い切るということが政治には必要だと私は思います。 ただし、急にやろうと言っている話ではなくて、どんなに早くたって三年後ですし、三年後でも、やはり経済が好転しているという条件が整っていないといけませんし、ましてや、政治がどうこの問題を判断するかということによっても決まってくるわけですから、自…