与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1992/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 抜本改革というものは一体いかなるものであるかということは、実は国会決議の中に書いてございません。しかしながら、一般的に申し上げますと、抜本改革と言われるにふさわしい改革というものは一体何かと申しますと、それはやはり一人一人の有権者が持っております選挙権の平等性を確保するということであろうと思っております。 我が党におきましては、やはり将来抜本改正を行うときには、選挙制度という問題はともかくとして、どんな選挙制…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 実は最高裁が幾つか判決を出しておりますが、共通しております点は、定数の選挙区間格差が一対三以内であれば一応合意である、こういう御判決をいただいているわけでございます。しかしながら一方、高裁段階の判決あるいは地方選挙の格差についての裁判所の判断等を参考にしてみますと、一対三よりはるかに厳しい判決も高裁段階では出されております。最高裁の一対三、これはあらゆる要素を総合勘案した上での最高裁の御判断でございますけれど…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 理論的には先生の御指摘のとおりでございます。しかしながら、我が党の政治改革本部等からの私どもに対する指示は格差を漸次一対二に近づける、こういう方針が示されまして、これは格差是正を数次数回にわたりまして行ってそして一対二のレベルまで近づける、こういうことでございまして、一挙に一対二に近づける、こういうことではなかったわけでございます。しかしながら、一対二に一挙に近づけるということは政治的に考えますといろいろな困…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 総定数を一減らした場合には四増五減になりますが、総定数を五百十二のまま計算をいたしますと四増四減で一対三の範囲におさまる、こういうことでございます。
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 前回の定数是正のときにはいわゆる三十日間の周知期間というものを置いたわけでございますが、今回の定数是正は公布の日からこの定数是正が有効になるような規定になっております。確かに周知期間という問題は先生御指摘のとおり広く有権者に選挙区の変化というものをお知らせするという行為であると思いますけれども、今回はいわゆる線引きを改正するということは実は行っていないわけでございます。 ただし、そういうことを申しますと、奄美…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) あの三十日という規定は、あの定数是正に限っての施行規則と申しますか三十日でございまして、今回の公選法の改正は公布の日からということで、いわゆる周知期間というものを設けた規定にはなっておりません。
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 衆議院におきます審議では、奄美から参考人一名あるいは鹿児島から参考人一名、計二名の方から御意見をちょうだいいたしました。奄美の方の御意見は、鹿児島一区と一緒になりたい、こういうことでございました。鹿児島の方は、奄美と一緒にたとえなるにいたしましても、奄美からは一名の定員の持参金を持ってお嫁に来てくれ、こういうことでございました。 そういう中で、今回はやはり機械的な作業にならざるを得ない、こういうことで、奄美の…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 現在我々が使っております現行の中選挙区制というのは、御存じのように昭和二十二年につくった法律でございます。これは中選挙区の定数配分としては模範的な配分方法であったわけでございますが、なぜこのようなことが可能であったかと申しますと、ある種の政治の断絶というものが終戦を経てございまして、そういう中選挙区の定数配分というものが極めて合理的、論理的に行われたわけでございます。 今回の定数是正というのは、県間格差をなく…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 先ほど申し上げましたように、昭和二十二年の改正のときには、まず総定数を決めまして、それを人口にほぼ案分をいたしまして行政単位でございます各都道府県に配分をいたしました。その中で選挙区の線引きをいたしまして、約一対一・五九だと思いますが、その範囲内で定数の配分が可能であったわけでございます。ただいま先生が御指摘のように、歴史的に見ますと、やはり行政単位でございます県に定数を配分して、その中でまた定数をそれぞれの…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 最高裁の判決というのは一対三というものが合憲だというふうに申しているわけではございません。違憲状態というのは一体どういう状況で発生するかということを多分指摘されているんだろうと私どもは考えております。その場合、最高裁が考えました要素というのは非常に多岐にわたっておりまして、その選挙区の歴史的な背景、地理、交通、広さ、もろもろの要素を勘案いたしまして、一対三の範囲であるならば違憲ではない、一対三を超えると違憲状…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 重ねて申し上げますが、中選挙区、戦後我々が使っております現行の選挙制度というのは昭和二十二年にスタートしたわけでございます。そのときは整然と三人区、四人区、五人区と、こういうことで定数の配分がされまして、これは最大格差が一対一・五一という範囲内できちんとおさまっていたわけでございます。これは先生御指摘のとおり、総定数を決めまして、人口に案分をいたしまして各県別に定数を配分し、そしてその県内で選挙区を決め、線引…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 実は、法定選挙費用につきましても各党間で相当な議論をいたしました。現在の法定選挙費用は実情に合っていないということは各党から実は御指摘がございました。これは吉田先生御指摘のとおりでございます。 法定選挙費用の積算根拠となりますそれぞれの人件費、物品費等の単価は政令で決まっているものでございます。法律事項ではありません。そういうことで、私どもとしては自治省等にやはり実態に少しでも近づけるような政令改正をそのとき…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 連座制の法理というのは大変難しい法理でございまして、時間がございませんので詳しく申し上げられません。ただ、今回のこの法案の中に公判期日の一括指定という規定がございます。これは連座制を適用することを目指した、いわゆる公職選挙法の百日裁判という規定を実効あらしむるような改正でございまして、そういう意味では今回もそのことがなおざりにされているわけではございません。 しかしながら、連座制というのは共犯関係とは違います…
第125回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号
○衆議院議員(与謝野馨君) 四百万が六百万に上がりました。四百万の当時も相当の数の政党と申しますか確認団体と申しますか、比例十名の対象になる政党名がたくさん出てきたわけでございます。私どもの自由民主党などという名前はかすみのかなたに消え去るぐらいたくさんの数が出てまいりました。その中には、常識的に考えますと全く荒唐無稽な政党名も出てまいりました。私どもとしては、そういうものを少しでも避けまして、良識ある党の方々の存在というものが国民の前…
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 昨年の三法案の取り扱いについて申し上げますと、あの三法案は政府提出の法案でございまして、政治改革特別委員会というものをわざわざつくりまして、そこで審議をいたしたわけでございます。そのときの委員長は小此木彦三郎議員が委員長をされておられまして、与野党の審議の状況等をすべて勘案された上で、廃案とすべきものと決するということを御決定になったわけでございます。 確かに、前回の定数是正をいたしましてから相当の期間が経過をしております…
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 確かに、現在の最高裁の判決だけをクリアするということであれば、先生の御指摘のように四増四減でもクリアできる、これは先生の御指摘のとおりでございます。しかしながら一方、私どもとしては、前回の定数是正のときにふやしました一名の総定数、これを一名減らす、これは一名でございますけれどもなかなか苦しい選択であったわけでございます。それと同時に、四増四減だけで済ますということももちろん可能であったわけでございますけれども、やはり先ほど…
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 国会決議にはそのように書いてございます。
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 実は、国会決議には抜本是正という言葉の定義が書いてないわけでございます。抜本是正というのは一体何かというのは、実は先生方を初め、国会で大いに意見を闘わして、抜本是正とは一体何かということを考え、決めていかなければならないわけでございます。ただ一つメルクマールがあるとすれば、それは選挙権の平等性の確保へ進んでいくということだと私は思っております。
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 過疎地域の方々からは、議員の数を減らすとますます過疎が進んでしまうという鋭い御指摘が実はあるわけでございます。これは三全総、四全総のお話が出ましたが、やはり戦後日本、一次産業、すなわち農業に就業している方々の人口は、先生御承知のように大変劇的に減少したわけでございます。既にもう農業についておられる方は総労働人口の一〇%以下という時代、二次産業、三次産業の時代に入ったわけでございます。そういう中で、確かに過疎・過密という問題…
第125回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号
○与謝野議員 私ども東京の人間にとりましては、必ずしも過密になるということは好ましいとは思っておりません。一方、国会移転を含めまして首都機能をどういうふうに地方に移転できるかということを検討する特別委員会も国会にはございますし、また、そのための法律も多分今晩の本会議で成立するのではないかと思っております。しかしながら、先生は過疎の部分を大変強調されましたが、過密にも大変弊害がございまして、そういう意味では、国土の均衡ある発展という言葉は…