与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 1999/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 手続とかそういう面で使い勝手のいい、過重な負担をかけない、余計な書類の提出を求めないとか、役所側でも常に工夫をし、きちんとした制度は維持しながらも、やはり使い勝手がいい、利用しやすい、そういうことを目指して努力をするべきだというのは当然のことだろうと私は思っております。
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 一体その会議が、どこが中心なのかということもありますし、どういう政策を今後推進していくのかということも実はあります。 産業再生計画というのは、もともと経済構造の改革ということの延長線上にありまして、昨年の九月、小渕総理から通産省に対して、産業再生に対して考え方を取りまとめろということで、通産省が中心になって、各省庁ともお打ち合わせをしながら一月の再生計画まで取り運んできたわけでございます。 産業再生計画を今後具体的にど…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 過去の日本の経済、特にバブル期に何が起きたかと申しますと、やはりバブル時代は経営者がやや安易な方向に走ったという傾向もあります。特に、資金も潤沢にとれましたし、また社会全体として非常に楽観的な見通しがあって、そういう中でやはり生産性の低い分野に投資を重ねて、その結果、資本も労働も、あるいは設備といってもよろしいのでしょうか、そういうものに対して過剰感が出てきていることは間違いないわけです。 一つは、やはり設備廃棄という…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 一般的に民間同士の取引というのは民法の原則によるというのが大原則であって、消費者を保護する法律というのは、割賦販売法もそうですし、訪問販売法もそうですし、PL法もそうでございますし、そのほか幾つか消費者を保護するという法律が既に存在しているわけでございます。金利に関しても、金利水準はある上限が設けられているということも、いわば消費者と金融機関との関係を適正にするというものでございます。 恐らく消費者契約法というのは、言…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 昨年の六月から政府がとってまいりました政策、幾つかに分けられますが、端的に申し上げますと、一つの領域では、やはり金融システムに対する対策でございます。これは、金融機関側も大変不安な状況になりまして、みずからの資産を圧縮するということで、結果的に信用収縮も起きましたし、国民の金融機関に対する懐疑的な目というものも非常に強くなったわけでございます。 しかし、昨年の臨時国会において幾つかの大事な法案が成立をいたしました。その…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 私どもはいろいろな数字を見ておりまして、また、企業の在庫の状況なども詳しく観察をしております。また、各企業が行おうとしている設備投資等についても調査をしております。その結果、堺屋長官がおっしゃった感じとほぼ似ておりますけれども、まだ昨年の十—十二月で景気は底を打ったというところまでは断言はできないだろう。ただ、十一月には個人の家計調査はプラスになっておりますが、十一月を過ぎて十二月はマイナスになっております。ただ、マイ…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 日米間というのは非常に緊密でありますし、通商関係も非常に深いわけですから、その日米間でその時々いろいろな問題が出てくるということはやむを得ないことだろうと私は思っております。ただ、問題が出てまいりましたときに、日本としては冷静にそれに対処するという態度で臨む必要があると思います。 確かに、昨年一年間を見てみますと、日本から米国に参りました鉄鋼の量はふえております。従来、アメリカ市場の中で日本の鉄鋼が占めておりました量と…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 例えば昨年一年間をとってみますと、金融機関が自己資本比率をある一定水準のところに維持したいということで、資産の圧縮を行っておりました。そういう中で、なかなか企業が必要な資金を手に入れるということは難しいということで、特に昨年は、金融機関からの間接金融ももちろん行われておりましたが、やはりより直接金融に頼るという傾向が見られたと私は思っております。これは社債を発行した局面もありますし、コマーシャルペーパーを出して、銀行に…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 中小企業庁長官のもとで、長官の私的な勉強会と申しますか、そこで今後の中小企業政策の方向性というのは今勉強をしております。いずれお話しできる機会があると思いますが。私は、やはり、中小企業が日本の経済の活力を支えてきたことも大事な事実ですし、また雇用を吸収してきたということも大事な点でございますし、また、新しい技術とか製法とかそういうものも中小企業の中で多く生み出されてきたわけでございます。いわば中小企業というのは日本の経…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 先ほど間接金融から直接金融へということで御答弁申し上げましたが、中小企業もいずれ直接金融ということに重点を置くという時代が来るだろうと私は思っております。そのときに、社債なのかCPなのかわかりませんが、そういう手段をとります。 そもそも、社債に対して保証をつけるということが正しいことなのかどうなのか。やはり社債というのは、ある企業が発行して、そのリスクに対していわば金利が決まってくるという世界なのであって、保証をつけて…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 原因は十年以上さかのぼらなければならないわけですが、やはり日本経済はバブルに浮かれた時期がありまして、あらゆる分野の方々が将来に対して楽観過ぎるほどの見通しを立てました。そういう楽観的な見通しに立って、非常に生産性の低い分野にどんどん投資を行った。その結果、社会全体としては生産性も低くなりましたし、投資過剰によって供給力の過剰というものが出てまいりました。 したがいまして、そういう面では、過剰人員を抱えている、過大な投…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 大変大ざっぱに幾つかの点に分けてお答え申し上げます。 一つは、サプライサイドのいろいろな改革、改善をやっていく場合のテーマというのは何かという多分御質問だと思います。 一つは、企業の経済活動にかかわる法制度や公的制度等の経済システムの改革。こう言っただけでは大変わかりづらいことでございますが、一つは、分社化を進めるための制度とか、あるいは分社化を進めるために必要な連結納税制度とか、いろいろな会社経営に関して経営者が選択…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 例えば、企業がある生産活動を行うというときに、生産活動を行うためのいろいろな要素が必要なわけでございます。 一つは、例えばどの生産活動にもエネルギーが必要です。これは電気、ガスとか、実際に必要なわけでございます。これをエネルギーコストと呼びますと、エネルギーコストが高いか安いかという問題があります。それから、物流コストというのもあります。物流コストというのは、港に荷物が着いた、工場まで運んだ、あるいは倉庫に置いておいた…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 一般論で申し上げますと、先ほどもどなたかの質問にございましたが、倒産法制を含めて、いろいろな立ち直りの機会というものをやはり法制の中で用意する必要があるのではないか、こういう趣旨の御質問がありまして、私はその意見には賛意を表したわけでございます。 特に中小企業は、新しい事業を手がけてみますと、それが必ずしもうまくいくとは限らない。そのときに、それをやめてまた新しいことに挑戦しようとしたときに、そのチャンスを社会が与える…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 工業団地をつくる、あるいはテクノポリス法を通して地域を指定するといったときには、それなりの経済的な背景あるいは合理性のあった政策選択だったと私は思います。 ただ、産業の空洞化と申しますか、生産拠点が移動をして、なかなか造成をしたところに人が入らないというところもありますし、一番大きな例は、苫東とむつ小川原の壮大な計画が、その後の経済の状況の変化によってなかなか進展しないというケースもございます。これは、各地方自治体がや…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 第三セクターが例えば赤字になった場合に、それを治癒するためにどうするのかという話だろうと思いますが、これは個別の事業ごとに物事を判断せざるを得ないと私は思うわけです。 仮に、地方自治体が中心になって民間から出資を求めたというようなケースは、やはり地方自治体自身が責任を大きく負うということが当然のことだろうと思いますし、対等でやろうということに最初からなっていたような場合には、それは民間と地方自治体が力を合わせていろいろ…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 国が確かにいろいろな面で制度を整備してまいったことは事実でございます。しかし、責任回避を申し上げるわけではなくて、やはり、最終的にあるプロジェクトを決定したというのはその地元の方であり、またそれに参加する方であって、それは国の責任として処理するということはおかしなことだろうと私は思っております。制度を整備したのは確かに我々かもしれませんが、物事を決定したのは地方自治体の長であり、出資した関連の方々であるというのが常識だ…
第145回 衆議院 商工委員会 第3号
○与謝野国務大臣 やはり、いろいろな政策を決め、また今国会でも予算をお願いしておりますけれども、先生の御指摘のように、先行きに対する不安をある程度除去いたしませんと、国民の消費性向も上がってまいりませんし、私はこの不況は続くのだろうと思っております。 最も典型的な先行き不安というのは、雇用に対する不安と、そして例えば将来でございますが年金に対する不安というものは、典型的な消費を抑えるものであると私は思っております。平成九年というのはそう…
第145回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(与謝野馨君) 中小企業の成長のためには、中核となる技術力の向上が重要であり、また、物づくりを支える基盤的技術の維持、活性化は、我が国製造業の競争力強化に不可欠と認識しております。 このような認識のもと、従来から、中小企業の技術開発に対する助成、従業員に対する技術研修等とともに、中小企業と大学などの研究機関の共同研究に対する支援を実施しております。 また、物づくり基盤強化のため、人材の確保育成事業を実施してきたところでございま…
第145回 衆議院 商工委員会 第2号
○与謝野国務大臣 第百四十五回国会における商工委員会の御審議に先立ち、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信の一端を申し述べます。 私は、一日も早い日本経済の再生を図り、我が国経済社会を一段と活力と魅力にあふれたものにするため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に全力を挙げて取り組んでまいります。 まず第一の課題は、低迷するマクロ経済からの脱却であります。 我が国経済は、二年連続のマイナス成長、過去最悪の失業率という極め…