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民主党・無所属クラブ内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)参議院衆議院
総発言数
6,211
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
直近の発言日
1999/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会54 件・54%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%
  • 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,211 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) ミクロで見ますと、それぞれの企業が苦しくなって雇用を維持できなくなったということでございますし、マクロで見ますれば、経済が好調でないためにそれだけの労働力が過剰になって、それが社会に出てしまったということだろうと思っております。

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 企業が倒産という形で廃業になった場合もあるでしょうし、企業が実際、大中小を問わず立ち行かなくなって企業の存立をかけて従業員の数を減らした場合もあるでしょうし、またリストラという名前のもとで会社自体をスリム化して将来に備えるというような場合もあるでしょうし、いろんなケースがありますが、ミクロに見れば、それぞれの企業が雇用を維持できなくなったトータルがその非自発的失業者のトータルの数字だろうと思っております。

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 多分、先生も現状のまま行けとおっしゃっているのではないと私は思っておりますが、現状を打開して新しい経済を目指すためには、労働力のスムースな移動ということが必要であります。それは、社内で移動する場合もありますし、分社化あるいは子会社をつくってということもありますし、いろんな移動の方法がございます。また、会社をかわって転職せざるを得ないような場合もあるでしょう。 しかし、いろいろな場合を含めまして、私は、労働力をな…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 日本の経済を立て直していくためには、過去のいろいろな過剰設備、過剰債務、過剰雇用というものを解消していかなければならないわけでございまして、私は、雇用に関しましては注意深くソフトランディング路線でやらなければならないと思っております。また、先進諸国の雇用慣行というのは、レイオフというような過激な、我々にはよく理解できないような方法をとっておりますが、私どもとしては、日本は労働法規上もまた判例上も、また労使の慣行…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 先生は、その当時のアメリカの失業率の数字もあわせて考えていただくともう少し事態ははっきりするのではないかと思っております。 その当時のアメリカの失業率というのは我々の考えられないような高い数字でございますし、ヨーロッパの経済の中でも失業率が一〇%をはるかに超えている国が幾つかあるわけでございます。そういう中で、我々としては、冒頭に申し上げましたように、雇用の問題というのは社会問題としては最大の問題であり、雇用不…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 日本の労使の慣行というのは、もう私が発言するまでもなく、大変長い時間をかけて日本人がつくり上げたものであって、終身雇用というのは私は実はいいなと思っております。終身雇用ですと、労使の間での信頼関係も醸成できますし、企業で働いている方も自分が会社をやめるまでの相当長い期間にわたっての人生設計もできますし、一部の論者が欧米流の自己責任とか最近はやりの市場原理主義とかいろんなことをおっしゃいますけれども、私はやはり日…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) これは、一人の家族の家計を合理化して倹約に相努めますと、まさに需要というものは全体として減っていくわけですから、節約運動というのはいわば不況運動にもなるということを高橋是清蔵相はおっしゃったんだろうと思います。私はそれは合成の誤謬という言葉で申し上げました。 先生の御質問の趣旨は、私なりに理解をいたしますと、国民経済の中に占めます個人消費というのは六二%ぐらいになっております。政府が一生懸命お金を使いましても公…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 生産性の低い分野にある経営資源をより生産性の高い分野に移動させることによりまして我が国全体の経済の生産性を向上させることは、我が国の産業活力の再生を図る上で必要であると考えております。 このような基本的な考え方に基づきまして、本法案の事業再構築計画に係る認定事業者への措置も、生産性のより高い分野への経営資源の移動を図り、既存の中核的事業の拡大・効率化や新たな商品や生産方式の導入など、将来へ向けた経営上の努力を行…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 八〇年代、製造業の低迷に悩む米国においていわゆるレーガノミックスと呼ばれる政策がとられまして、歳出の削減と大胆な減税、積極的な規制緩和を中心とした施策が展開をされたわけでございます。 個々の施策についての評価はさまざまでございますけれども、八〇年代後半からの民間企業による事業再構築の取り組みを経て、これらの施策は現在の好調な米国経済を招いた一因と考えられます。 我が国としては、こうした例も参考としながら、経済構…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) この法案はあくまでも事業者の自主的努力を促し、企業の事業再構築が円滑に実施されるような環境を整備するものでございます。本法案における計画認定もこのような事業者の自主性を前提とした上で、法令に定める基準に照らし当該計画が各種措置を受けるにふさわしいものであるかを確認するためのものであり、必要な制度であると認識をしております。 ただし、計画の認定基準については客観的かつ明確である必要があると考えており、今後、告示に…

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) 今回の法律も、やはり企業の経営者自身の自己責任と申しますか、自分で立つ、自立ということが根本的な考え方であって、私どもが国会にお願いしておりますのは、そういう自助努力がよりよくできるような環境整備のためのいろいろな制度面あるいは税制面で皆様方に御討議、御審議をいただいているわけでございまして、いわゆる依存的な体質を助長するということはこの法律の目標ではございませんし、またそうあってはならないと思っております。 …

自由民主党通商産業大臣1999/08/03

145参議院 経済・産業委員会 第19号

○国務大臣(与謝野馨君) これはいわゆる戦後営々としてやってまいりました土地だけを担保にして融資する、土地は右肩上がりに永久に上がるといういわば神話に支えられていた金融機関の業務というものを、やはり金融機関が独自に企業の将来性を判断する、ある意味ではリスクをとる、そのかわり金利もいただく、そういうことは一つの融資の形態として私は大変重要な形態である、そのように思っております。

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145衆議院 予算委員会 第22号

○与謝野国務大臣 昨年十月に発足いたしました貸し渋り対応特別保証制度については、制度開始から七月二十三日までに、既に保証承諾に至った実績は八十九万四千件でございます。約十六兆二千億と、多くの中小企業の皆様方に御利用をいただいておりますが、四月以降は一カ月当たり五千億程度とかなり落ちついた傾向で推移しているところでございます。 御指摘の保証枠の追加については、総理の御指示を踏まえ、また大蔵大臣の御発言を踏まえ、現在二十兆円の保証枠に加え、…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145衆議院 予算委員会 第22号

○与謝野国務大臣 中小企業金融安定化特別保証制度は、その返済期間について、運転資金五年以内、設備資金七年以内、そのうち据置期間はそれぞれ一年以内などの条件のもとで、各中小企業者の経営内容や財務内容を踏まえた返済可能性を考慮した上で個々の運用が行われております。 中小企業者の経営環境は、融資実行時点以降さまざまな事情変更も生じ得ることから、御指摘の据置期間及び返済期間の延長については、個々の中小企業者の事情に応じた返済条件の弾力的な対応等…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145衆議院 予算委員会 第22号

○与謝野国務大臣 中小企業の金融安定化特別保証制度にかかわる代位弁済後の債権回収については、本制度に係る回収業務が本格化する時期、すなわち本年秋以降、また、二、三年後がピークと予想されますが、その時期までに、回収担当職員の能力向上のための研修会等の実施、各信用保証協会の回収担当の人員の増強等の回収体制の強化を図るべく、社団法人全国信用保証協会連合会に対して指示をしております。 他方、実際の回収業務に当たっては、債権の管理、回収に万全を期…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145衆議院 予算委員会 第22号

○与謝野国務大臣 たくさんの論点を先生申されましたので、まず、金融機関による債務の株式化の実現を妨げる障害ということから申し上げます。 まず、銀行が事業会社の株式を五%以上保有することができない。これは銀行法上の制限でございますが、産業再生法の施行に合わせて銀行法の省令改正を行う予定でございます。 次に、金融機関が事業会社の株式を五%以上保有する場合には認可が必要、これは独禁法上の制限でございますが、産業再生法の施行に合わせて、独禁法の…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145参議院 本会議 第41号

○国務大臣(与謝野馨君) 産業活力再生特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 我が国経済を自律的な成長軌道に乗せるためには、需要面での対策のみならず、経済の供給面の体質強化に取り組むことが不可欠であります。しかるに、我が国経済の供給面における現状を見ますと、経済の潜在的な成長力を大きく左右する生産性の伸び率が近年大きく低下しており、国際的に見てもOECD加盟国の平均を下回るなど、憂慮すべき状況にあります。 その最大の原因…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145参議院 本会議 第41号

○国務大臣(与謝野馨君) お答えを申し上げます。 政策実現のスピードなど、これまでの反省をどう反映させているのかというお尋ねでございますが、本法案は、産業活力の速やかな再生を図るため、産業競争力会議等の議論を踏まえつつ、現実のニーズにこたえ、かつ必要と判断した施策を重点化し、早急に具体化したものであり、まさに政策実現のスピード化を図り、総花主義を排したものであります。 また、本法案は、特定産業に限定することのない事業再構築の円滑化、創業…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145参議院 本会議 第41号

○国務大臣(与謝野馨君) お答え申し上げます。 事業再構築計画の認定の手続の簡素化についてのお尋ねですが、事業者の負担を軽減するため、申請書類については極力簡素なものとするよう配慮したいと考えております。また、認定の基準については、経済実態や専門家の意見などを踏まえ、かつパブリックコメントなどを経た上で客観的な指標を策定し、告示にて明確化することとしております。 このように、認定手続を簡素化し、かつ認定基準を客観化、明確化して恣意性のな…

自由民主党通商産業大臣1999/08/02

145参議院 本会議 第41号

○国務大臣(与謝野馨君) 三重野先生にお答え申し上げます。 まず、事業再構築が地域経済に及ぼす影響についての御質問ですが、本法案は、事業者が生産性の高い分野に経営資源をシフトさせることを円滑化するものであります。かかる取り組みを通じまして、我が国の生産性の向上を図り、我が国経済の活性化を図ることにより、地域の事業者を含め幅広い事業者にとって新たな成長の機会が創出されるものと考えております。 また、本法案においては、創業及び中小企業の新事…