与謝野馨
会議録に記録された「与謝野馨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,211 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・少子化対策・男女共同参画)
- 直近の発言日
- 2006/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金84 件
- こども・子育て34 件
- デジタル行政5 件
- 宇宙4 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会54 件・54%
- 予算委員会30 件・30%
- 決算委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) まず、将来のことを予想するということは非常に難しいということを理解をしていただきたいと思っております。 プライマリーバランスというのは実は、プライマリーバランスに到達するまでの実は金利水準というのは余り問題にならないように見えますけれども、実際、金利が高ければ、日本国が持っている借金が大きいわけですから、大変な出費になるということになります。 これは、まず、名目成長率と名目長期金利の関係につきましては、その時々…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 実は、今回の経済回復というのは、外需主導型ではなく、個人消費そして設備投資、輸出、外需、これがバランス良くほとんど同じ数字で並んでいるというのが今回の景気は回復しているということの前提でございます。今ちょっと手元に数字がないんですが、全部ほとんど同じ数字でございます。 かてて加えて、いわゆる財政を通じての有効需要創出というものがない、これもまた今回の景気回復の特徴で、したがいましてバランス良く回復している、また…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) プライマリーバランスということは、基礎的財政収支というふうに訳されておりますけれども、これは、プライマリーというのは一次的という意味で、まず到達すべきそのバランスということでございます。これは家計でいえば、一家のあるじの稼ぎでその一家の家計が成り立つという意味だけでして、借金のことは全く忘れて物を考えるという意味がプライマリーバランスという言葉でございます。 そこで、借金を除いて家計を考えるわけですから、借金の…
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 内閣府はいろいろな試算をしておりますが、いずれも物価上昇率の見通しについてはゼロから二%の間に収まっております。
第164回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(与謝野馨君) 日本の不況は、正にデフレスパイラルという余り先進国では見られない現象に直面をしたわけでございます。そのときには政府もいろいろな政策を通じてそのデフレスパイラルを回避しようと考えましたし、また、日本銀行も持てる手段をもって日本の経済の底抜けを防止するためにいろいろな措置をとったと私は考えております。 日銀自ら認めるように、これは各国で例を見ない異常な金融政策、これはその異常な金融政策から脱却をするということが今回…
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 名目成長率の定義ははっきりしておりまして、実質成長率プラスインフレ率を加えたものでございます。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 名目金利は市場で決まる金利でございまして、デフレーターその他を考慮しない、実際に市場実勢として存在している金利のことでございます。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) それプラスリスクプレミアムでございます。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) それは、それぞれの国の金融政策、財政規律等で決まってくるわけでございまして、すべての国のリスクプレミアムがゼロということはあり得ないと思っております。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) それは、財政規律が緩むとか、あるいは中央銀行の金融政策があいまいであるとか、中央銀行の金融政策自身が世界の信認を失うような場合は、リスクプレミアムが当然高くなるというふうに考えております。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) それは今後の財政規律、金融政策によるものだと思っておりますし、日本の経済が上がったり下がったりという不安定な状況ではリスクプレミアムは当然増えていくと思っております。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 理論的には、名目金利が名目成長率より低いという状況が長く続くと仮にいたしましたら、それは平均的企業に投資をしていれば幾らでももうかるという話でございまして、多分そういうことが長期に続くということはあり得ないと思います。 戦後の金利の歴史を見ますと、やはり戦争が終わった後は統制経済でございまして、金利は統制されていた、長期金利が市場で決まるということはなかったと私は理解をしております。その後、市場が少しずつできま…
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 有価証券報告書の虚偽によって損害を被った方に関しましては、損害額の算定が極めて難しいので、損害がどのぐらいかということをみなし規定によって算定できるようにしてあります。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) ただいまの推定規定の概要をお話し申し上げますと、有価証券報告書等に重要な虚偽記載があったことによる場合の発行者の責任を無過失責任として、虚偽記載等の事実の公表前後一か月の有価証券の価額の平均値の差額を損害額と推定することとしております。これは証券取引法第二十一条の二でございます。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 恐らく、損害賠償請求が法廷に提出された、公判請求、まあ損害賠償請求を裁判所で行うという場合、これは、このみなし、推定規定を活用して最後には裁判所が判断するものでございまして、ライブドア事件そのものについて数字を申し上げる段階ではもちろんございません。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) それは、もちろん理論的に計算できるかもしれませんけれども、果たして行政当局がそういうことを計算していいかどうかという問題が多分あるんだろうと思います。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 今のお話ですけれども、虚偽記載の事実の公表前の価格と公表後の価格の差額ということを申し上げましたが、その公表の時期というのは一体いつなのかということは、実際裁判になってみないと分かりませんので計算ができません。その時期が確定すればもちろん計算はできると思いますけれども、この時期は実際の裁判所の認定になると私は思っております。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 懲罰的損害賠償制度というのは、まあ恐らく法務大臣が御答弁になったとおり、なかなか今の民法の考え方では取り入れられないわけでございますけれども、まあこの問題については更に相当議論が必要だというふうに思っております。 ただ、もう一つの刑事罰によっていろいろな不法行為を抑制するということに関しましては、この国会で提出して御審議をいただく証取法の改正の中では、最高刑懲役十年というのを導入することにしておりまして、この十…
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) これは全く新しいウイルスでございますから、世界じゅうの方、ほとんどの方がだれも免疫力を持っていない。これが流行しますと、本当に世界じゅうの異常な危機になると思っておりまして、日本にとりましては国家としての危機管理が必要であると思っております。
第164回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(与謝野馨君) 御指摘のような試算があります。二十兆円の損害だと、そういうことでございますが、まあこの試算には試算の前提がありますので、そのとおりになるかどうかは分からないとは思いますけれども、これは仮に鳥インフルエンザが流行した場合の被害の大きさというものをみんなに知らしている、警鐘を鳴らしているという意味で大変重要な試算だと私は思っております。