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外務省条約局長衆議院参議院
総発言数
3,502 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1953/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会42 件・42%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
  • 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%

※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,502 件中 20 件を表示
外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 国内治安維持というのは、外部から連絡なしに自然発生的に純粋に国内的に起る擾乱と考えます。

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 保安庁法に言う国内の平和及び治安の維持という範囲は、ダレスの証言にあります国内の治安、秩序維持と、それから国土防衛の半分を含んだものと、そういうように解釈しております。

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 国内で起る間接侵略に対する防衛です。

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 理論的に申上げますとなかなかわからないのですが、仮に実際の場面を想定してみますと、外から侵略が来るという場合に、日本はこれを迎撃して打つということは交戦権の行使になりますのでできません。それは保安隊の任務ではないと思います。若しそのように自衛というものの意味を解しますと、これは侵略することが明らかなる戦力なら、これを迎え撃つて撃沈しなければならん、或いは臨検拿捕しなければいけません。そういうような交戦権を行使す…

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 憲法制定当時そういう解釈論をなさる方があつたことは私どもも承知しております。併しながら現在の国際情勢の下において、マッカーサー自身も当初考えておつたように、日本を太平洋のスイスたらしめるというような空想はもはや成立しない。又アメリカの相互援助の精神から見ましても、何も日本が積極的に権利義務を履行する、プラスになつてもらおうとは決して思つていないのであつて、むしろ日本が穴であつてくれては困る。日本が国家の固有の自…

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 今度の問題に関連して憲法解釈を変更する必要もないことと存じます。つまり吉田総理は自衛の名において戦争するということはいかん、これは昔から自衛という名で侵略が事実行われたというような点からいつて、自衛の名においてなら憲法第九条の交戦権禁止の規定の例外を認めていいんだという解釈はとらないという建前だつたと思います。又木村保安庁長官の言われた、木村個人一人といえども立ち向うと言われた意味の自衛権、実は直接侵略の場合に…

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 後日本委員会で御審議願いますジュネーブ条約にあたかもその問題の規定があるのでございますが、そういう場合には民兵隊と申しますか、義勇隊と申しまするか、本来軍隊でない者がやむを得ずして自衛権に基いて行動を起す場合、これは義勇隊、民兵隊というカテゴリーに入ると思います。

外務事務官(条約局長)1953/07/07

第16回 参議院 外務委員会 第7号

○政府委員(下田武三君) 戦争ではございません。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 会議で最もはなはだしい意見の相違がありましたのは、小麦の価格をいかにきめるかという点であります。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 英国は小麦の最高価格を二ドル五セントにすることに対して反対いたしました。ぎりぎりのところ二ドルまでならいいという見解であつたのでありますが、結局会議の多数の意見は二ドル五セントという最高価格の採用にきまりましたので、それに対して不満を表明いたしましてこの協定には署名いたさなかつたのであります。そうしますとイギリスの買入れ保証数量だけを全当事国の買入れ保証数量から差引きまして、残りの保証数量を当時国でわけるということになる…

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 千百二十八万九千トンとなる見込みでございます。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 先ほどの答弁で千百三十八万九千トンと申しましたが、これはイギリスの分を差引きました残りでございまして、イギリスの買入れ保証数量として予定されておりましたのは四百八十一万八千トンでございます。 なお日本が会議におきまして最も強く主張いたしましたことは、日本の買入れ保証数量を増加してくれということであります。御承知のように、日本は年間三百万トンの小麦あるいは米を輸入せざるを得ないのでありますが、そのうち小麦は百五、六十万トン…

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 最近三年間のわが国の輸入実績を見ますと、昭和二十五年度におきまして百四十六万トン、昭和二十六年度におきまして百五十三万二千トン、昭和二十七年度におきまして百五十九万六千トン輸入しておりまして、昭和二十八年度の輸入計画は百五十七万三千トンとなつております。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 後ほど経済局の担当官が参りますから、そちらの方から答弁させていただきたいと思います。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 この協定の原則は、やはり最低価格と最高価格の間で、自由に買入国と輸出国とがきめる値段で買うのが建前なのであります。でございますから、普通は話合いでかつてな値段で買えるわけであります。どういう場合に最低価格や最高価格が意味を狩つて来るかと申しますと、日本のように食糧を輸入しなければならない国が、どうしても小麦を買えないという事態が起つたといたします。そうしますと、協定によりまして、小麦理事会に買入れの援助の申出をいたすこと…

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 これはまだ話し合つてみなければわからない問題でございますが、もしMSA協定ができますと、やはりその協定の実施に関連いたしまして、常時実施の細目を協議する機関が必要になるのではないかと思います。そういう機関をつくるといたしましても、これを日米合同委員会と同じものでやるか、あるいは別個の機関でやるか、またその機関の構成をどういうようにするかという点は、すべて話合いで今後きまる問題となると存じます。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 行政協定は米軍の日本における配備を規律する協定でありまして、MSA協定はこれとまつたく違う目的の協定でございますので、たとい何らかの機関をつくるといたしましても、同じもので両方を兼ねさせるということは不可能だと存じます。どうしても別個の機関が必要になつて来るかと存じます。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 先日のアメリカ大使館の回答にもございましたように、日本がMSA計画に参加する場合には、オフ・シヨアー・プロキユアメントといいますか、域外調達あるいは域外買付を日本でする機会を増進するというような返事がございました。これは申すまでもなく、日本以外の国に対する援助物品を日本に注文するということでございますから、御指摘のような事態が発生する可能性はあると思います。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 これは日本以外の第三国に対する軍事援助で与える物品、そういうものを日本に発注する、あるいは技術援助で与えるものを日本でつくるということになりますから、結局アメリカが第三国に与えておる軍事、経済、技術援助の対象となるものを日本へ注文する、きわめて範囲の広い問題になると思います。

外務事務官(條約局長)1953/07/04

第16回 衆議院 外務委員会 第10号

○下田政府委員 そういう場合も想像されると思います。日本は鉄その他の資源が非常に貧弱な国でありますから、ドルのキヤツシユをくれるかわりに、そういう原材料をアメリカで買つて、それを日本に供与するという場合も考えられると存じます。