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厚生労働省健康局長衆議院参議院
総発言数
327
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省健康局長
直近の発言日
2001/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会62 件・62%
  • 国土交通委員会22 件・22%
  • 決算行政監視委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会第三分科会4 件・4%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 財政金融委員会2 件・2%

※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

327 20 を表示
厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 今回の改正により規定されます予防接種の被接種者、これは高齢者ということになっておりますので、その被接種者の意思確認あるいは禁忌者を的確に除外するといったことは従来以上に重要になってくるというふうに考えておるところでございます。 したがいまして、そのための予診の工夫につきましては十分配慮してまいりたいと考えておりまして、今回の国会の御審議あるいは厚生科学審議会の御意見等を踏まえまして実施要領をつくってまいります…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 現行の予防接種法に基づく健康被害救済制度といったものが設けられておりますけれども、この趣旨といたしましては、予防接種の目的が集団予防に比重を置いておる、あるいは予防接種には、今、先生御指摘のように、極めてまれではあるけれども健康被害が発生する危険性はゼロではないといったことがございますが、それにもかかわらず被接種者に対して努力義務を課しておる、こういったことがございまして、非常に公的関与が強いといったことから…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 平成六年以降、予診を十分に尽くして予防接種を行う、そういった必要性から、原則といたしまして接種を受ける人一人一人が医師の十分な診察と説明を受けて実施するいわゆる個別接種、こういったもので行うように推奨しておりまして、おおむねその方針が受け入れられてきているというふうに理解しておりますが、さらにこういったやり方を進めていくように市町村を指導してまいりたいと考えております。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) インフルエンザは平成六年の法改正におきまして対象疾病から削除いたしたわけでございます。このため、今、先生御指摘の市町村が幾つかやっておる、学童を対象として集団接種をやっておるということでございますが、これは恐らく、地域の実情に応じて住民サービスの一環として、法に基づかない任意の予防接種の形で行われているものというふうに承知をいたしております。 厚生労働省として、市町村が独自の判断で行う任意の予防接種につきまし…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 少なくとも、意思が明確に言えない方々、こういった高齢者の方々が集団で生活しておられる施設、こういった中で施設長の判断などによって一律に、一斉に集団的に予防接種が行われることはないように十分指導していきたいというふうに考えております。 具体的なやり方につきましては、一人一人の接種を接種医が行います場合に問診とあわせまして被接種者の意思確認を行うということを考えておりまして、必要な場合は家族あるいはかかりつけ医の…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 定期予防接種に要します費用負担のあり方につきましては、予防接種法第二十三条で実費徴収することができるという規定が実はございます。また、経済的理由によってその負担ができない人からは実費徴収をすることができないということもあわせて記載されているわけでございます。 今後、市町村に対しましてこの規定を適切に運用するように指導してまいりたいと考えておりますし、近々開きます全国の担当課長会議等でも十分に指導していきたいと…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 現実的にはまだ法案として今御審議をいただいている段階でありますので、実際に市町村がどのような準備をしておるのか正確に私どもとしては把握をいたしておりませんが、今後、施行になりました暁には十分調査をしてまいりたいと考えております。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 予防接種の実施主体は市町村でございまして、原則として市町村はその区域内に居住する住民に対して予防接種を行うということでございます。 したがいまして、住所地以外に長期間生活の根拠を置いている場合には住所変更をしていただき、その上で予防接種を受けていただくということになるというふうに思います。仮に住所変更せずに住所地以外で接種を行う場合には、予防接種法によらない任意の予防接種となるというふうに考えております。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 原則的には、先ほども申し上げましたように、住所変更していただくということだと考えております。 ただ、市町村間でお互いに連携を図りながら、その部分について連携を図っているケースがあるというふうなことも承知をいたしておりますので、そういった事例等につきましては予防接種担当者会議等で紹介をしてまいりたいと考えております。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 先ほどから何遍もお答えして大変恐縮ですが、その部分につきましては、そういった市町村間で連携を自主的にやっておるというケース、こういったものについての事例紹介はやらさせていただきたいと思っておりますが、あくまでもこの予防接種、市町村の自治事務ということになっておりますので、こういった部分については厚生労働省としてはいろんな各種の情報提供、こういったことに努めていくということとさせていただきたいと思っております。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) ただいま御指摘の横浜の事例でございますけれども、この部分につきましては、今後、接種費用等につきましては地方交付税によります公費の負担、こういったものの算定の事業になるということだと考えております。 ただ、実費徴収等につきましては、これはあくまでも定期の予防接種の実施者である市町村長の判断により行っているわけでありまして、その実費徴収につきましても市町村の判断にお任せをいたしているということでございまして、国と…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) これはあくまでも仮定の上での計算をさせていただいてございます。 対象者を六十五歳以上の高齢者というふうに考えておりますと、約二千百万人おられるわけでございます。アメリカがおよそ六十五歳以上の方々の接種率が六割程度だと聞いておりますが、初年度といったことも勘案いたしますと、恐らく接種率は初年度は三〇%程度ではないかというふうに考えているわけでございます。 そして、インフルエンザの予防接種の費用を私ども全国あるい…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 風疹の問題でございますけれども、対象者の年齢変更に伴う経過措置につきましては、接種率が低調であるということは御指摘のとおり事実でございます。 そこで、昨年も日本医師会あるいは関係団体と協力いたしましていろんな形でのPRに努めております。例えば、人気のある女優のポスターをつくって若い人たちにその普及啓発に努める、こういったことまでやっているわけでございまして、引き続き接種率の向上に努めて努力をしてまいりたいと考…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 平成六年の法律改正前に行っておりましたインフルエンザの予防接種は、学童の集団におきますインフルエンザの流行を阻止するといったことが目的でございました。 しかしながら、これにつきましてはいろんな調査研究が出されておりますけれども、流行の阻止といった点では明確な効果が証明をされないといったようなことがございまして予防接種法の対象から外されたということでございます。 その後、高齢者等につきまして、予防接種そのものが…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) インフルエンザワクチンが有効であるかどうかということにつきましてはさまざまな論文があるところでございまして、いろんな見方あるいはいろんな考え方から出されております。 厚生労働省といたしましても、種々の観点から内外の文献等を集め検討した結果、高齢者の重症化防止に非常に効果があるということ、例えば死亡の割合を八割減らすことができるといったこと、これはアメリカでも同じような結果が出ているということでございます。 そ…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 高齢者へインフルエンザワクチンを接種した場合どんな副反応ができるかといったことにつきまして、平成九年に厚生科学研究で行ってございます。約二千名の方々を対象といたしまして副反応を見ておりますが、最も多かったのが注射部、注射を行った部位の発赤ということで一〇・六%、その次に多かったのが局所の腫脹で三・二%、その次にあったのが局所の部分の痛み一・九%といったようなことが主なものでございまして、重篤な副反応はなかった…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) その中にワクチンの代価あるいは接種に対する技術料、そういったものをすべて含んでおるということでございます。

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) インフルエンザの流行状況、これは大流行、小流行いろいろ幅があるわけでございますが、その流行の状況によりまして老人医療費に差が生じるという指摘があることは言われております。承知もいたしておりますが、今回の改正による高齢者へのインフルエンザの予防接種の追加といったものは、あくまで個人の発病、重症化防止を目的としているということでございまして、老人医療費を抑制する効果といったものはその結果として生じるものだと思って…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 今回の法改正によりまして、市町村はインフルエンザの予防接種を実施する体制を整備すると。また、万一健康被害が生じましても、公費による救済がなされるといったことから、高齢者の方々には安心して接種が受けられるということになるというふうに考えております。すなわち、入所している方だけではなく、ショートステイあるいはデイサービス、こういったものを利用される高齢者の方々は市町村からの通知に基づいて予防接種をお受けいただくこ…

厚生労働省健康局長2001/10/30

153参議院 厚生労働委員会 第5号

○政府参考人(下田智久君) 私の方から経緯等につきまして御説明をさせていただきます。 風疹の予防接種の対象者は、平成六年以前は御指摘のように十二歳から十五歳までの女子中学生ということでございましたが、流行時期のピークが乳幼児期、学童時期であるといったこと、つまりもっと早い時期、小さいときに流行のピークがあるといったこと、本当に流行を抑えるためには女子だけでなく男子にも接種するということが必要であるといったことから、平成六年以降は対象者を…