下浦静平
会議録に記録された「下浦静平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 534 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁次長
- 直近の発言日
- 1974/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会42 件・42%
- 内閣委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 大蔵委員会7 件・7%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 534 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) お答えいたします。 豚肉の安定価格並びに加工原料乳価につきまして、さきに豚肉について二十五日、それから加工原料につきまして二十七日、二十八日、こういうようなことで畜産振興審議会の食肉部会並びに酪農部会にそれぞれ諮問いたしまして、御審議を願ったわけでございます。その諮問の際に、参考として試算をいたしました政府の試算でございますけれども、これにつきましては最近におきますところの飼料費の上昇の状況、あるいはその他の経費…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 物価対策の観点あるいは財政的な観点で押えられたのではないかというお尋ねでございますが、もちろん昨今の物価の情勢からいたしまして、物価の関連が全くないというわけではございません。その点は私どもも十分認識いたしまして、早くから今回の配合飼料価格の引き上げにつきましては、その分は価格に適正に織り込むほかはないということを各方面に対して言ってまいったわけでございます。したがいまして、今回の加工原料乳価格の決定あるいは豚肉…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 前段の、物価高騰のさなかにありまして通常の算定方式をとったわけはどういうことであるかという点につきましてでございますが、この物価の関係、特に配合飼料価格の値上がりが非常に激しいということは私どもも一番注目をしておったところでございます。したがいまして、これは全般の話ではございますけれども、先般出ました四十八年度の生乳生産費調査、この中の一道四県の加工原料乳地帯の分につきまして、昨年の十一月から本年の一月までの直近…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 酪農につきましては、乳用牛の頭数がここのところ二年連続して減少しておりますし、生乳生産も四十八年は落ち込む予想でございます。それから養豚、養鶏等の中小家畜につきましても、配合飼料費の高騰によりまして非常に経営自体苦しいという事情はよく承知をいたしておるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、できるだけ、その後、コスト上昇分につきましては、これを価格形成の場におきまして見てまいるということをたてま…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 農産物だけ取り残されていいというわけにはまいりませんので、不公平のないように考えてまいりたいと思います。
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 今回の畜産振興審議会の開会の日どりでございますが、早く開けというような御意見が各方面からございました。当委員会におかれましても決議をなされたところでございました。私どももいろいろ急ぐべく努力をいたしましたわけでございますが、総会の開会、飼料部会の開会等につきましては例年よりもやや早目になったわけでございますけれども、豚肉の安定価格あるいは加工原料乳の関係、これらにつきましては作業の関係等もございまして、おおむね例…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 飼育管理労働費につきましては、これは御指摘のとおりその地域におきます五人以上の製造業労賃に置きかえをやっておるわけでありますが、飼料作物の生産の関係におきましてはこれをやっておりません。これは飼育管理労働費につきましては、一年三百六十五日の通年拘束性を持っておる労働である、あるいは搾乳をはじめといたしまして、一般の雇用労働にはたよれない熟練性を要求される労働である。こういう観点からその特殊性に着目をいたしまして、…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 米のように、全面的に国家管理というようなことからいたしますと、ただいま先生御指摘のような考え方も出てくるわけでございますけれども、加工原料乳の場合には、そういうことでもございませんので、当面私どもはそのような考えは持っておりません。
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) ただいま先生御指摘のような御意見があるわけでございます。したがいまして、私どもいろいろ検討をいたしました結果、本年の一月から、主要な配合飼料原料につきましての表示をやらせるように、これは行政指導でございますけれども、措置をいたしております。一月におきましては、紙袋の不足等、これは石油の関係での混乱等からの結果でございますけれども、そういうことからかなりおくれが出たようでございまして、またその点を御指摘の向きもござ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 指定乳製品の安定指標価格の関係から出てまいる御質問でございますが、安定指標価格を市場実勢価格が上回って推移した。したがって、その分がいわゆる超過利潤という形で御表現をなすったというように理解をいたしますが、確かにここ二年ほど非常に需給のバランスがタイトに推移をした関係で、実勢が上回りぎみに推移をしたわけでございます。ただ、これはそのまま、まるまるいわゆる不当利得というわけにもなかなかこれはまいらぬ面もございますわ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 豚肉につきましては、先生御指摘のとおり需給実勢方式をとっておるわけでございます。これは、市場で形成されます価格を前提とした方式でございますが、この豚肉価格につきましては、やはり市場価格の安定ということが、この仕組みの前提になっておるわけでございます。したがいまして、できるだけこの安定基準価格と安定上位価格の中に実際の市場価格をおさめるように努力をするというような方式でございます。これも先生よく御承知のことなんでご…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 制度というものは、一たんつくりましたら、それっきりそのままで、ずっとよろしいというものではないと存じております。その意味におきまして、いろんな分野から、いろんな角度から、私ども絶えずこれに検討を加えていかなくてはならないというぐあいに考えております。なお、ただいまの先生の御指摘の面の半分は、やはり制度の仕組みの問題ではなくて、いかに適正な価格を決定するかという点にあろうかと存じますので、その面におきましても、私ど…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 小笠原先生の先ほどの御指摘の点でございますが、十月に御質問なさいましたときには、ちょうど、畜産振興審議会の懇談会を開きまして、いろいろ、改定をすべきかどうかという議論をやったときだと覚えております。当時は、肉の価格が非常に上がってまいりまして、その関係で、酪農の経営の中では、やはり肉も副産物の関係で、一緒になっておりますものですから、改定の必要がなしと、改定の必要というところまでいかなかったわけでございますが、当…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) これは先行きの経済情勢の見通し等にもからむ問題でございまして、たいへんむずかしい問題ではないかと考えております。たとえば、豚肉——これは豚肉の例で申し上げますけれども、市場価格が、物価が上がりましても、相当堅調に推移をしておるというような場合もございますでしょうし、あるいは、そのときは市場価格が下がっておりましても、これは通年の価格というたてまえになっておりますので、その前までは非常に堅調で、高値で推移をしてきた…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) いままでは、これは結果論ではございますけれども、年度内改定という経験はございません。しかしながら、その経験を踏まえまして四十九年度も何が何でもこれは一本価格だということは私どもは言えないと思います。したがいまして、この基準の設定につきましては、非常にむずかしい問題が先ほども申し上げましたようにございますけれども、私どもといたしましては、何らか手を打つべきときには手を打ってまいるということにいたしたいと考えておりま…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) これは著しい経済事情の変動ということに相なっておるはずでございますが、その著しいということをどう解釈するかという点でございます。これにつきましては、どういうようなことを著しい経済変動と言うかについてのきまった解釈というものはございません。で、やはりそのつどこれは、これに該当するかどうかということを判断していくほかはないのではないかと思います。
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) 今日ただいまの時点におきましては、これがこうなった場合には改定をするというような、具体的な考え方は申し上げられないと思います。しかし、今後の推移につきましては、十分私どもよく事情をながめてまいりたい。それでその上、手を打つべきときには必要な手を打つということにいたしたいと思っております。
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) まあ政府の持ち分が二円だけではないかという点でございますけれども……。
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) これはその前に基準取引価格の計算があるわけでございます。したがいまして、この基準取引価格が十二円九十二銭引き上げられるということに相なりますので、これは当然支払い可能乳代ということでございますので、これは乳業者から支払いされるということに相なります。これは当然それだけの支払いの可能性があるわけでございますので、まずこの民間側から支払える分は払っていただく。その上で、これは政府が足りない分を出すということに相なろう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第13号
○説明員(下浦静平君) たいへん広範なかつ底の深い御質問で、非常にお答えしづらい問題でございますが、まあ池田内閣当時は、たしか昭和三十年代の前半ぐらいからではなかったかと存じておりますが、それまでの日本農政というのは、戦後の食糧難をどう切り抜けるかということが大眼目になっておりまして、それで、いわゆる食糧増産対策というのが一つの柱になっておったわけでございます。その食糧増産時代がようやく終わりまして、次の段階に入ろうとし、あるいは入った…