下浦静平
会議録に記録された「下浦静平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 534 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁次長
- 直近の発言日
- 1973/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会42 件・42%
- 内閣委員会23 件・23%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 大蔵委員会7 件・7%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 534 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 これも先ほど来いろいろ議論があったところでございますが、私どもといたしましては、従来多頭化の現象が進んでいく過程におきまして、下層階層の離脱に伴います家畜、その分の家畜が上層の残ります農家に置きかえられていくという経過を繰り返しながら多頭飼育が進んでまいったという経過がございますが、昨今ではどうも、その階層分岐点が上がるに伴いまして、上のほうの階層が、いま申し上げましたような下の離脱してまいります階層をカバーしきれなくなっ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 昨年の十月に公表いたしました「農産物需給の展望と生産目標の試案」、この数値についてのお尋ねでございますが、確かに先生御指摘のとおり、昨今の酪農の状況からいたしますと、私ども相当腰を据えてやっていかないとなかなか達成がむずかしいのではないかと存じております。特に最近では、多頭飼育のもとになります土地なり資本なりの問題が相当大きな問題になって出てきておる現状でございます。したがいまして、ただいま申し上げま…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 一つの例で申し上げますが、今後酪農につきましては、特に地域特化と申しますか、そういう傾向が順次進んでいくのではないかと考えられる次第でございます。そこで、来年度予算から初めて芽を出す予定になっておるのでございますが、私ども畜産基地構想というものを一つ持っております。これは相当大規模な地帯に畜種複合と申しまして、あるいは酪農あるいは肉牛、酪農が中心と考えていいのではないかと思いますが、それに養豚なり養鶏なりを組み合わせまして…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 これは先ほどのお答えの続きになろうかと存じますけれども、先ほど一−四頭層ないし五−九頭層、この階層の脱落という現象を申し上げましたが、それがかつ上層の階層でカバーしきれないというようなことを申し上げましたが、従来は下の階層の家畜が市場に出ることなく、上位階属に吸収をされて規模拡大がはかられたということがあったわけでございますけれども、昨今の牛肉価格の強含みというような現象ともからみまして、それが市場に出ていくというような傾…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 今年に入りまして、一月の中旬に飲用乳価の引き上げが行なわれております。これは七円五十銭引き上げられましたので、その関係でただいま先生御指摘の格差と申しますか、これがただいまでは二十一円ちょっとになっておるかと存じます。ただ、これは今回、明日きめられます加工原料乳価格の問題とからみますけれども、これで引き上げが行なわれますれば、またその分だけ縮まる、こういうことに相なるわけでございます。 大体この二つの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 これは先生よく御承知のとおりでございまして、飲用乳につきましては、いままで非常に順調に伸びてまいってきております。そこで昭和四十一年に至りまして、何と申しますか、余乳と申しますか、過去におきましていろいろそういう方面での問題が起こったわけでございまして、今後の牛乳生産の確保という観点からいたしまして、そちらの面のささえというものが必要である、こういう観点からただいまの加工原料乳の価格差補給金の制度ができておるということでご…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 確かに御指摘のとおりでございまして、来年度北海道に濃縮乳の工場が二工場建てられる計画になっております。これにつきまして政府といたしましては助成をするという予定にいたしておる次第でございますが、先ほども申し上げましたとおり、市乳地帯にもなお力が残っておるという状況でございますので、加工原料乳地帯から市乳地帯へ大量に流れてくる、それに伴いまして牛乳の流通自体が非常に混乱を生ずるというようなことにつきましてもできるだけ慎重に考え…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 この点につきましては昨日以来いろいろ御議論があったところでございますが、この飼育労働関係につきましては、やはり一年じゅうにわたる毎日、毎日の労働である、それから非常に長時間拘束されるという関係がございます。いわゆる周年性、拘束性ということばでいわれておりますが、それに加えまして乳をしぼるということでございまして、これは人を雇えばできるというものでもございません。かなり特殊な技術を要するということでございます。したがいまして…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 第一点でございますが、ただいまございます飼料需給安定法、これによります運用、その運用で急場しのぎをやってまいろうというのが当面の緊急対策でございます。これはいわゆる食管物資でございます麦類を扱っておるわけでございますが、これは本来的にはほとんど単体中心に運用をしておるわけでございますけれども、今回に限って配合飼料用として緊急売却を行なうということにいたしております。これは確かに、おっしゃいますとおり、緊急対策でございまして…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 発生の実情、実態を申し上げます。昨年の夏ごろからでございますが、宮崎県、鹿児島県を中心にいたしまして、後に熊本県にも及んでいますけれども、牛の流産、早産、死産、それから、持ちこたえまして生まれてまいりますものに異常子牛、これは奇形のものでございますが、そういうものが出るという現象が起こっております。そこで、関係県は北は茨城までいっておりまして、合計で二十県でございます。 発生頭数を申し上げますと、一万五千七百八十八頭という…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 はい、牛です。 もし、お許しを得ますならば、専門家でございます畜産局の衛生課長が参っておりますので、そちらから御答弁させます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 原因究明でございますけれども、これはただいま家畜衛生試験場を中心といたしまして、関係地域の大学等とも密接な連絡をとりながら、鋭意全力をあげておるところでございますが、現在までのところでは、奇形の子牛から二種類のウイルスを分離いたしております。引き続きまして、奇形子牛からのウイルスの分離につとめますとともに、すでに分離をいたしましたウイルスを含めまして、牛の早流死産、奇形児発生の原因になると考えられます…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 これは流産をいたしました母体、母牛は非常に健全でございまして、流産後に種つけをいたしますとすぐつくというような状況のようでございます。したがいまして、これはとかく売り急ぎをするというような傾向にもなりがちでございますので、売り急ぎを防止いたしますとともに、その種つけ奨励をやろうではないかということでございまして、ただいま申し上げました家畜改良事業団、これは非常に優良な凍結精液を持っておりますので、二回分の種つけに要する凍結…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 大体先ほど申し上げました家畜改良事業団の無料配付ということをいたしました場合、関係地域の全体で千六、七百万円を要するのではないかと存じております。これは無料配付をいたすということでございます。 それから金融機関への要請でございますけれども、これは先ほど申し上げましたような事情にある農家があり得る話でございますので、これはケース・バイ・ケースでそれぞれの金融機関で御考慮をいただくということで要請をいたしておるところでございま…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 配合飼料価格の工場建て値の問題でございますが、これはただいま先生お読み上げになりましたとおりでございまして、実は昭和四十六年の暮れから三回にわたりまして工場建て値の引き下げが行なわれております。その合計はトン当たり五千円くらいに及ぶ建て値の引き下げが行なわれておるところでございます。したがいまして、当然それは四月から七月までの価格に響くということであります。ただ問題は、先生御指摘の点は、昨年の八月以降…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 昨今豚肉の価格が若干上がっておりますことは御指摘のとおりでございます。したがいまして、三月に入りましてから関税の減免措置ということで輸入の促進につとめておるところでございます。ただ、御指摘のとおり、これは飼料価格が上がったからというところには直に結びつかないのではないかと私どもも考えております。主たる原因は豪州から毎年十四、五万トンと思いますけれども、入れておりましたマトン、羊の肉でございますが、これが非常に高騰いたしまし…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 日本の酪農なり養豚経営なり、これは昨日からいろいろ御議論がございましたとおり、いろいろな問題をかかえておるわけでございます。特に酪農につきましては生乳生産の停滞あるいは飼養頭数の減少というような事態がございます。それから養豚につきましても、これは公害関係あるいは繁殖豚経営の伸び悩みというような大きな問題があるわけでございます。したがいまして、私どももよくその辺の事情を踏まえまして今回の価格決定に臨むつ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 加工原料乳の保証価格につきましては、加工原料乳地帯の酪農経営の再生産を確保するという観点からきめるということにいたしておりますので、ただいま先生御指摘のように、十分その再生産の確保につきましてはでき得るような価格形成ということを考えてまいりたいと考えております。 それから養豚でございますけれども、養豚のほうは、これは生産費の使い方でございますが、加工原料乳の保証価格とはいささか趣が異なっておりまして、生産費の指数を使いまし…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 生産費調査はある年の七月から翌年の六月までということで調査をいたしておるわけでございます。したがいまして、四十七年度の生産費調査と申しますのは、四十六年七月から四十七年六月まで、その期間の生産費でございます。したがいまして、ただいま先生の御指摘の点もございますので、従来からその価格を直近三カ月間の農村物価賃金調査によりまして修正をいたしまして、できるだけ近い価格水準に引き直しておるわけでございます。 …
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○下浦説明員 お答え申し上げます。 これはちょっと年次が古うございまして恐縮でございますが、昭和四十五年の五月に私ども現地調査をいたした結果でございます。 まず牛肉でございますが、これは生産者手取りがパーセンテージで申し上げまして六六・九%、それから問屋マージン三・八%、小売り店マージン二五%、その中間におきまして若干の手数料等がございますが、合わせて一〇〇%、こういうことに相なっております。 それから豚肉についてでございますが、生産者…