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二院クラブ参議院
総発言数
3,106
直近の所属会派
二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1989/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会31 件・31%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 科学技術特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 3,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,106 20 を表示
二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 総理の立場からいろいろとおありでございましょうけれどもね、具体的には党議拘束をなくすとか、議会中継をふやすとか、あるいは公営選挙を徹底するとか、立法のあり方を考える等一つ一つ積み重ねていくことが、やはり国民に向かって私たちもこうやっているんですよという姿を如実に示す一つの姿勢ではないかと思うんです。こういう問題はまだまだこれから先も続いていくと思いますので、よろしくお願いします。 さて、次に移りますが、島田事件についてちょっ…

二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 実は、この裁判に私が注目しておりますのは、この被告人の赤堀という方なんです。赤堀さんが、これは実は知恵おくれなんですよ、 この方は。この知恵おくれの方が捜査段階で無理やりに犯人に仕立てられたという感じなんです。ですから、静岡地裁の再審の判決文の中にこういう言葉が載っています。「被告人が軽度の精神薄弱者で、感情的に不安定であり、自分の主張が通らないと感情的になり、拘禁されるような環境に置かれた場合に心因反応を起こしやすいと診断…

二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 うっかりしていますと、よく警察の方は、自分のところの手柄を上げるために、焦って犯人づくりなんてしないとも限りませんから、十分に気をつけていただきたいと思います。 時間がなくなりましたので、恩赦のことはやめまして、ちょっと祝日について伺いたいと思いますが、厚生大臣、アメリカで十月十五日が休日なんですけれども、これはどんな日かおわかりになりますか。これは御通告してないからおわかりにならないと思います。

二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 別にわからないからといって揚げ足を取る気持ちはございませんから。 答えは、クイズみたいですけれども、白いつえの日なんです、これは。障害者のための休日になっているんですね。日本にも十二月の九日は障害者の日というのがございます。こういったことを休日にすることによって国民にPRし、それからあるいは啓蒙するというようなこともできると思うんですが、官房長官、いかがですか。

二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 まだちょっとしゃべれるようですからお尋ねいたしますが、恩赦の件なんでございまするけれども、どうもこの恩赦というのは、今、勝手に行政の方が立法府に踏み込んでいくような形になって何か施行しているような感じがするんです。しかも、大抵対象が選挙違反者の復権、これが一番多いんです。 こういうことに対して、私はもう少し恩赦のあり方を考えなきゃならないような気がするんですけれども、総理はいかがでしょうか。 これでおしまいにします。

二院クラブ・革新共闘1989/03/07

114参議院 予算委員会 第4号

○下村泰君 終わります。

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 まず、大臣にお伺いしたいと思うんですが、本当に御苦労さんです、あちらこちら飛んで歩いて。それこそ何といいますか、脈拍も落ちつかない状態じゃないかと思うんですけれども。 いわゆる文部省ですね、大臣の頭の中に描いていらっしゃるこの先生、教師というのは、一体どういう像を考えていらっしゃるのか。教師の、先生の資質向上なんということが書いてありますけれども、資質向上にとどまらず、つまり文部省として期待している先生の姿、この教師像という…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 大臣も、何ですか、私が質問するときはうれしそうなお顔をしてお答えになりますけれども。 そこで、ある週刊誌の記事なんですがね。改正に賛成する立場の、これは全ニホンと読むんですか、全ニッポンと読むんですか、教職員連盟の幹部の方に聞くと、ある記事の記者がお尋ねになっているんですけれども、この幹部の方は、非常に話を歴史的に解釈している。 「昔、教員が尊敬されたのは、父母より教員の方が学歴が高かったことにもよる。かつては教員の標準は師…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 それじゃ、また障害者の教育の問題に触れてまいりますけれども、先日大臣に御紹介しましたカニングハム・久子さん、この方が、ニューョークの特殊教育の担任は修士以上の資格が必要なんだそうです、あちらでは。しかし学歴と資質は別でチームワークが悪いとかいろいろな問題があるんだそうです、向こうでも、修士以上でもですね。ですから、学歴差というものが果たして教師においてどれほど有効かということになると考えざるを得ないというような発言をなさって…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 あなたの御意見は御意見として伺いますけれども、実際のことを言ってさほどに私もそう学歴は関係ないと思いますよ、人の教育というものは。その人に本当にどれだけの熱意があるかないかの方が私は大きなウエートがかかると思うんです。 たしか、いつかここでもお話ししたと思いますけれども、何の表情も示さない、まるで植物的にただ寝ているお子さんの耳もとで、それは聞こえないんですよ、本当は聞こえない、幾ら言っても。それで、ある先生が一生懸命その子…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 事実ここにも、六十一年の十月一日現在になっているんですけれども、私、一応表を持っているんですけれども、盲学校、聾学校、養護学校でもとにかく、パーセンテージでいくと盲学校が七三%、聾学校が五七%、養護学校が五一%の方が要するに資格のない方々ですね。こういう方たちが特殊学級とかそういった子供さんたちの面倒を見る。だから、これ当分こういう形になっているんでしょうけれども、これではいけないと思うんですよ、やっぱり。この問題についてど…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 今お話しになりましたけれども、認定場所、いわゆる実地の講習を受ける場所ですな、これは各県にないんでしょう。都道府県に必ずありますか。

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 大臣、こういうところにも問題があるわけですね。先生方の中には実際にそういった障害児の教育に当たりたいと思われて先生になる方もいると思うのです。そういう方たちがそういう認定講習を受けようと思っても現在のあのとおりなんですから。そうしますと、いつも申し上げますけれども、こういった教育の充実した姿が、世界の方から見れば、日本というのは大変すばらしい国である、そういうことに対するすばらしい先進国であるという姿として映るわけですけれど…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 しかし、実際は、私は基本的にはこれ逆だと思うんですね。すべての教師が障害児のことを知る、学ぶ、触れ合う、これを必修とすべきだと思うんです、本来。基礎免許を取得する上で、障害児教育を知るため、経験するための時間を十分に確保するべきだと思うんですね。もっと広く解釈して、福祉教育とかいわゆる社会保障教育、それから環境教育といった人間そのもののあり方がテーマになるこういう学習が欠けているような気がします。 この前、前回たしか御紹介し…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 大分局長も進んできましたな。結構なことです。 もう一つ、私気になるのは、この障害児の特殊教育、殊に特殊学級なんかありますね。こういうところの専門に携わっていらっしゃる先生の担任する期間が非常に短いということですよ。こういう子供たち、例えば知恵おくれのお子さんなんかがそうですが、もう繰り返し繰り返し何回でもやらなきゃいかぬわけでしょう。ですから、先生が接触している時間が長ければ長いだけ効果が上がってくるわけです。それが大阪あた…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 やはりそういうお答えしか返ってこないと思いますし、中にはいきなりそういうところへ派遣されて戸惑う先生もいらっしゃいましょうし、なかなか大変だろうと思いますけれども、昨年でしたか、日本特殊教育学会が盲、聾、養護の三免許制度を一本化することで一致したという報道がありましたけれども、この専門的判断はわかりませんけれども、障害の重度重複が進むことの一つのあり方かとは思いますけれども、文部省はこれにどういう見解を持っていらっしゃいます…

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 教員養成における教育実習についてちょっと伺いますが、その前に、この前お伺いしていてお伺いできなかった放送大学それから通信大学における障害学生の入学者数を教えてください。

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 そういう人たちのいわゆるスクーリングですとか認定試験、さらに点字教科書、こういうものに対する保障というようなものはどうなっているんでしょうか。

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 お答えそれで結構ですけれども、やっぱりそういうところが完全にされておりませんと、いわゆる門戸の開放なんというのは口先ばかりで中身が伴わないということになりますから、それはしっかりお願いしたいと思います。 現在、障害を持つ学生の教育実習、大抵これは出身校方式による事例が多いと聞いているんですが、その実情はいかがでございましょうか。

二院クラブ・革新共闘1988/12/20

113参議院 文教委員会 第12号

○下村泰君 障害を持った学生が教育実習を受ける際にいろいろと整えなければならない問題や条件がありますが、例えばこういう記事があったんですね。これは全盲の方なんですけれども、千葉の県立千葉盲学校理療科の教諭で全盲の伊藤和男さんという方がいらっしゃるんですね、四十歳になる。この方が高校社会科の教員資格を取るために習志野の市立習志野高校の教壇に立っているんだそうです。教育実習はぜひ普通校でという伊藤さんの希望を、有名な市立習志野の野球部の監督…