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自由民主党参議院
総発言数
606 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 606 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

606 件中 20 件を表示
自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 次は、兵器装備の国産化、それから防衛産業助成の問題に入るのでありますが、先週の予算委員会の審議過程におきまして、矢嶋委員そのほかから、いわゆる在来型の装備、これは今でも価値があるかという質問がございました。これに対して、総理大臣、防衛庁長官及び科学技術庁長官から、それぞれ、在来の兵器は依然として必要があるという御答弁がございました。私も結論としてはこれに同意するのでありますが、これに関連しまして通産大臣にお伺いいたしたいのは…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 時間の関係上、先へ進めたいと存じます。 ただいま大臣から御説明になりました通産省関係の予算につきまして、防衛生産を育成する、助成するという点について、何か特別の処置が行なわれておりましょうか、お伺いいたします。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 防衛生産の一般鉱工業生産に対する比率ということも、これはまた後ほど問題になるかもしれません。私は自衛隊の兵器装備の現状について簡単に所見を述べまして、それに関する大臣の御所見を伺いたいと存ずるのであります。 それは、現在、自衛隊の持っております兵器、なかんずく陸上の兵器は、すでにもう旧式化しており、あるいは著しく衰損しているものが多いのであります。これらは従来、主としてアメリカから補充もしくは更新を受けたのでありますが、もう…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 つけ加えて申しますが、昔の戦争では、侵略を受けましてから、国内の潜在工業力を動員しまして、これを兵器生産に転用して補充をし、また間に合ったのでありますが、最近の世界の実例を見ますというと、それでは潜在工業力がいかに大きくても間に合わない、どうしても必要なものは平時から持っておらなければならぬということを痛切に感ずるわけであります。詳しいことは申しませんが、朝鮮事変の際に、アメリカがあれほど大きな潜在工業力を持っておりながら、…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 ただいまの御答弁を伺いまして私も非常に心強く感ずる次第でございます。ただ従来、政府がおとりになっておりますこの方面の施策は、率直に申しまして低調を免れません。民間会社に対する注文に継続の計画を欠いておる。あるいは生産力を維持させるための助成方策について、ほとんど見るべきものがないように存ずるのであります。もっとも航空機、艦船など一部の兵器につきましては、従来からある程度の長期契約の処置がとられておる。また、ただいま審議中の来…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 私もこの防衛産業を育成するために、飛躍的に予算を増額するというようなことは、これは全般の関係上困難であろうと思います。この際、政府とされましては、装備を国産化するため、一方においては長期にわたる一貫した計画を立てられ、また、民間の生産を育成するための必要な法令を制定されるべきじゃないかと思うのであります。私しろうとでございますから、あるいは当たらぬかもしれませんが、たとえば兵器調達の方法、これは防衛庁にも主として関係すること…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 次は付帯の質問でございますが、新聞によりますと、今アメリカの国防省から甲府技術開発調査団というのが来ております。すでに政府当局とも接触が始まっておるようであります。あの目的は何でありましょう。それから新聞の伝えるところによると、いわゆる域外調達の方式で日本の兵器を海外に出すというようなことを考えておるんじゃないかということも想像されるのですが、これに対して大臣のお考え、また政府としての方針、これを伺っておきたい。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 私は、午前の本分科会におきまして、通産大臣に次の二つの質問をいたした。 その第一は、先ほどから申されております装備の国産化、ひいて防衛事業の育成という、これにつきましては、後ほど藤枝長官にお伺いしたいと思う。 第二の点は、ただいま田畑委員も御指摘になりましたが、目下アメリカの国防省から来ております技術開発調査団、その性格、それからこれに対するわが政府当局の態度ということをお尋ね申し上げたのです。それに対しては、通産大臣から、…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 昨年西村長官は、三十五年度につきまして同じ数字をあげておられた。すなわち、比率は一二%であるということを申しております。私がこの数字をお尋ねしましたのは、一体兵器生産というものの比率が、全般に対してどういう程度にあるかということを一例としてお伺いしたわけです。そこで、兵器装備の国産化、それから防衛生産の育成ということになりますが、これをやるかやらぬかということを考える一つの理由として、全部じゃありません。一つの理由としては、…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 次の質問に移りますが、先ほど長官の御答弁によりますと、現在自衛隊の持っております兵器、特に陸上の兵器は非常に衰損しておる、旧式化したものもたくさんある。これを従来はアメリカから補充し、更新してもらっておったのであるが、今はそれができない。困難であるのみならず、ドル防衛の見地からも国産化の必要があるというふうに承りました。なお、これは主としてただいまの御答弁は質についてと思いますが、量につきましても、私はやはり国産化の必要があ…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 飛行機はいかがですか。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 今の率は比較的高いものをあげられたのではないかと思うのでありますが、いずれにしましても、人員に対してぎりぎりの兵器を持っておる。あと何もないということになりますと、不幸なことでありますが、一たんいくさが始まったときには、たちまち壁にぶつかってしまうと思う。昔のいくさでは、いくさが始まりましてから国の潜在工業力を動員しまして、これを戦時生産に転用して間に合わせたのではありませんか。御承知のとおり、今はそんなことでは間に合いませ…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 長期の一括契約その他継続的の御計画のあること、また、それが逐次実施されていることは私も承知いたしております。しかし、それだけでは現在の範囲では、はなはだ防衛産業の育成としては不十分と思うのであります。現に私の聞きましたところでは、若干の有力な兵器生産をやっておった会社が兵器の生産をやめたということを承知したんでありますが、これはいかがでございますか、事実について。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 私の聞きましたところでは、少なくも、有力な会社が四つも兵器生産をやめたということを、これはごく最近でございますが、聞いたのでございますが、そういうことはお耳に入っておりませんか。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 これはひとつお調べを願いたいと思います。その問題はこれで打ち切りますが、防衛生産といいましても、これに対する予算を飛躍的にふやすというようなことは、これは全般の関係上、私もこれは困難だと思いますが、予算を急激にふやしませんでも、法令の上において、あるいはさっき長官からお話のありました長期一括契約というような措置によりまして、まだまだ防衛生産の育成についてとり得る余地があるんじゃないか。このことは午前に通産大臣に申し上げました…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 御趣旨は了承いたしました。私ども今後できるだけ御協力を申し上げたいと思います。ただ、この問題は、防衛庁だけの仕事でなしに、関係の各省庁がそれぞれ協力をされなければ成果があがらないと思います。その点につきまして、たとえば文部省、外務省、内閣の広報室、ああいう方面に対して防衛庁のほうから積極的に御連絡はなされておりますか。念のために伺います。

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 国防意識の高揚に関連しまして、先ほど田畑委員からも発言がございましたが、自衛隊の人の士気を高揚する、自分の使命に対する堅確な自覚を持ち、誇りを持つということは私は、国家の組織体である以上、ぜひ必要なことだと思う。総理大臣も、また、防衛庁長官も、非常に御配慮になっていることを私はよく承知しております。また、その成果も着々上がっておるようでありますが、その一面におきまして、まだよほど遠慮をしておられるという感じがいたしました。逆…

自由民主党1962/03/27

第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○下村定君 これはもとより防衛庁だけの問題ではございません。したがって、また、ここで御即答をお願いするわけでもないのでございますが、いやしくも国の象徴、国民統合の象徴という天皇に対して尊敬を払い、適切な礼儀をささげるということは、これは超党派的なものだと思う。はなはだ失礼でございますが、本年の新年の拝賀のときには、ここにお見えになります矢嶋さんも山本さんもおいでになっている。これが私はほんとうだと思う。ただ、自衛隊に限って——チンパンジ…

自由民主党1962/03/10

第40回 参議院 予算委員会 第10号

○下村定君 関連。ただいま引揚者の問題、それから満鉄と国策会社に勤めた人に対する処遇の問題が出ておりますが、私は大体におきまして、東委員の御意見に同意であります。 と申しますのは今の恩給法というものは、古くできたものであって、これまでの日露戦争ぐらいまでのところは、あれでよかったのであります。このたびの支那事変、並びに大東亜戦争は、戦争の規模が非常に違います。前には引揚者とか、国策会社の勤務員とか、そういうものはなかった。また戦犯の問題…