上西和郎
会議録に記録された「上西和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 年金問題研究家
- 直近の発言日
- 1986/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会54 件・54%
- 逓信委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 厚生委員会8 件・8%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○上西分科員 ここで私は念を押しておきたいのです。 大臣、今のお答えてお気づきかと思いますけれども、自治省の方が前進しているのですよ。自動車税の減免対象に内科疾患を入れているわけですよ。運輸省もここはよく記憶にとどめて運賃の割引に内科疾患を入れる、こういうことで統一してほしいのですよ。統一が好きな人がいますから、上の方に。だから、何かというと統一したいと言う。身体障害者に関する運賃割引、それと自動車税並びに物品税も入っているわけだから、…
第104回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○上西分科員 ざっくばらんに言って私が勉強したとかなんとかじゃないのです。僕は長年の体験上ただ知っているだけで、残念ながら国会の場でこういうことが過去余り議論されていないのですね。そして政治の谷間にやはりひしめいている方々がいる。きょうは時間の関係で人工肛門、人工膀胱を重点的に私は取り上げましたが、やはり今井大臣、あなたが先頭に立って厚生省なり社会保険庁、関係省庁が本当に温かい政治の光をこうしたハンディのある方々により広範に与えていただ…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 私は、まず最初に基本的な文部省の考え方をお尋ねしたいのであります。それは何についてか、障害児の就学問題であります。 肢体不自由、内科疾患、知恵おくれ、こうした児童生徒が小学校、中学校に就学をする、このときにどういう基準で文部省は就学させようとしているか、その指針を明確にしていただきたいと思います。 〔主査退席、石原(健)主査代理着席〕
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 問題は、その特殊学級の配置といいますか、そこに行く子供たち、それから今おっしゃった養護学校に行く子供たち、これに何か、例えば療育手帳のランクでAだBだといろいろありますが、そうしたところで何かあるのじゃありませんか。そこはどうなっていますか。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 僕はずばり聞いているでしょう、療育手帳のランクではどうなんですかと。これは養護学校だ、これは特殊学級だとあなた方はやっているじゃありませんか。明確に出してくださいよ。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 なぜ答えないのですか。あなた方が養護学校へやる、養護学校へやるのは、あなた方がよく言う知能指数でここからこうだとあるはずじゃないですか。なぜそのことを明確にあなた、答えないのですか。おかしいじゃないですか。健康診断だけじゃないでしょう。知能指数測定をやっているじゃありませんか。療育手帳を発行しているでしょう。A1、A2、B1、B2、これは一体どうなるのですか。そんなとぼけた返事は困る。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 だから、どれで養護学校、どれで仲よし学級なんですかと、僕は聞いている。それをなぜ答えられないのですか。文部省は全く空白でやっているのですか。養護学校の入学基準はどうなっているのだ。なぜ答えないのですか。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 重ねて聞きますが、海部さんのように新進気鋭の実力者大臣がいる下で、もうちょっと明確に答えてくださいよ。今あなたはそう言っているけれども、では、A1、A2はどこにあるのですか、B1というのは全然参考にしないのですか。療育手帳は全く無関係ですか。なぜそれが答えられないのですか。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 では、念を押しますよ。知能の測定は全く無関係だ、こう考えていいわけですね。それはいいですか。健康診断だけだ、知能指数は全く無関係だ、知恵おくれの程度は関係ないと。養護学校を義務制化したとき、そこら辺はどうしたのです。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 では、大臣、あなたにお尋ねしましょう。今お答えのようなことなんですよ。ところが、現実に、全国津々浦々で養護学校が幾ら義務制になったといっても足りないのですよ、地域的に見ると。遠距離だ、例えば小学校は何とかあるけれども、中学校まで行けるが、高等部になると県に本当に数えるだけしかない。そういう現実の中で、親御さんたちにとってみれば、そういったハンディのある子ほどかわいいものですよ、だから身近に置きたい、同じ兄弟、仲間、近くの人…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 私は旧制中学校のころの自分の人生の原体験から、ハンディのある方々、苦しんでいる方、悩んでいる方のことについては、微力ですが東奔西走してきた三十有余年の体験を持っている男であります。現在党内でも市民相談活動の責任者として動いておりますから、ハンディのあるお子さん方を随分数多く見てきています。御家庭、御両親の方々ともひざ突き合わせて随分話しました。中には、私が最初行ったときなんかに、何でうちの子のためにおまえなんか来るのかと門…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 大臣の一声は極めて重うございます。ただいまの御発言を文部省の指針として受けとめて、そのことを私は私なりに広めていきたい。海部大臣はこうおっしゃった、さすがはと、こういうふうにやりたいと思います。 私がなぜこういうことを言うかといいますと、主任手当なんか要らない、その金があるなら校舎をよくしてくれ、四十人学級やってくれなんという声があるにもかかわらず、文部省は歳として渡せ、こうやる極めてお強いお役所のものですから、だから何か…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 では、今のお答えでいきますと、それぞれの児童生徒、中学校ですから生徒になりますけれども、その生徒の個々の条件その他を慎重に検討した上で判断をすべきことであって、ハンディがあるから、例えば言語不明確だから高校受験認めないとか、そういう画一的なお役所ではありませんよ、文部省は血も涙も情けもあるお役所だ、こう理解していいわけですね。福岡県のやり方が間違っておるとか、学校名は言いませんけれども、群馬県のこの中学校のやり方は正しいの…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 ちょっと今のお答えにひっかかるのですよ。高等学校が判断すべきとおっしゃったが、中学校が校長以下があなたは受けたってだめなんだからと言って願書提出を拒否しているのですよ。その手紙なんですよ。悩んで、一生懸命やったけれども、とうとうだめだったらテレビで見た。そして今さっき言ったように子供さんが、僕よりかはるかに悪いあの○○君が受けられて、なぜ僕が受けられないのかと訴えられたら、腹を痛めたお母さん何と答えられますか、お父さん何と…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 私はここで型通りのお答えをいただこうと思っていないのですよ。事実は現にあるわけでしょう。福岡では受験可能だった。それがはるかに程度の軽い子が群馬県では――一番偉い人が出ているところですよ。重ねて言いますが、外交面でかくかくたる成果を上げて飛ぶ鳥を落とす勢いの人がいるところで、こういうことがあるというのは恥辱じゃありませんか。僕は我が国の汚点だと言いたいですよ。ハンディのある者に温かい思いやりをやる、これは民主政治の根幹だと…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 私は今、この答えをちょっと挙げましたけれども、全国的には福岡県のような例もあれば、群馬県のような例もある。だから改めて文部省が全国的に障害児のいわゆる高校受験は実情どうなっているかというくらいの調査ぐらいはすぐできるのじゃありませんか。そして、大臣がおっしゃった弾力ある、子供たち本人にとってベストの場を与えていこうという方向で対処するということを、局長、あなたがおっしゃらないと海部文部大臣の威令が行き渡らない文部省となって…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 やっと高石さん、あなた本当に前向きのお答えをいただきまして、ありがとうございました。高く評価をしておきます。 さて、ここで少しく、文部省の所管ではないのですけれども、私のように三十数年地べたをはって、一勝四敗でございますから、随分歩いて回っているので、その中でつくづく思いましたのは、いわゆる療育手帳を交付される、この療育手帳の交付を知らない方々が結構いらっしゃる。療育手帳の交付を受けながら特別児童扶養手当の受給があることを…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 ざっくばらんに言って、文部省はどこかこうしたことについてのいろいろな制度なりをきちっと押さえていつでも対応できるようなポジションがあるのですか。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 高石さん、正直にお答えいただきましたけれども、僕は本当にそれが寂しいのですよ、現実の問題として、今大臣以下皆さんがお答えになっているが、子供たちに最も適切な教育の場を与えますよ、そのあらわれの一つが養護学校の義務化だ。こういうことを含めていろいろやっている。それはよくわかるのです。ところが、その養護学校に通っている子供さんの、先ほど言いましたようにもう何カ月もかかり、何回も足を運んでやっと話がほどける。そこで、大変差し出が…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○上西分科員 せっかく前向きが、またバックしている。これではいかぬのです。あなたら、わからぬのですか。僕の実際の体験からいうと、市町村の役場あたりで何か言おうとすると、うちの子が、悪いけれども知恵おくれだからと言うと、余計なことを言うなというのが現実にあるわけですよ。そして、余り言ってもいかぬ。そうすると、子供たちを、就学委員会その他を通って特殊学級だ、養護に、あるいは盲聾、いろいろありますよ、そういうところに行く、内科疾患を含めて。そ…