上西和郎
会議録に記録された「上西和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 年金問題研究家
- 直近の発言日
- 1984/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会54 件・54%
- 逓信委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 厚生委員会8 件・8%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 一応わかりました。 では次に、農水省の指導でこれ以上サツマイモをつくるな、作付面積をふやすな、こういうことが行われているようでありますが、これらについてはどのような見解で、将来どう対応されようとしているのか。とりわけ、ローカルではありますが、日本の農業全体から見たら極めて微々たるものかもしれませんが、鹿児島県にとっては欠かすことのできないサツマイモの生産について、そうした作付面積の制限等をなさっている真意、将来的な展望、こう…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 経過といきさつはわかりました。 私が非常に心配しておりますのは、実は私は電力の出身で、昭和二十五年に入社したのでありますが、当時は、大げさに言えば一つの町に五十や百、でん粉工場があったと言ってよいでしょう。もう六カ月でとまりますから、我々はしょっちゅう季節電力計算というのをやらされました。それででん粉工場が休止だ。そうしておりますと、私が住んでおります大隅半島の一番大きな都市、人口七万五千ですけれども、ここだって五つないわけ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 局長、それはそれでわかるのです。私もきょうはこの問題であなた方と丁々発止とやり合うのではなくて、やはりローカルであっても、サツマイモを含む鹿児島県の農業のことを思うときに、今お話のあったこととあわせまして、将来のでん粉業の指導といいますか育成、そうしたことに関してはどういう方針をお持ちなんでしょうかということについて、局長ちょっとお答えいただけませんか。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 わかりました。 芋のことについて最後に、これは要望を含めてでありますが、今お話しのように、とてもじゃないがコストでは外国産に太刀打ちできぬ、こういうことで一、七の混合販売等をされている。よくわかるのです。しかし、再三申し上げているように、サツマイモにとってでん粉というのは絶対のものでありますから、そうした意味合いで国内でん粉の優先消化、そのための今のような混合販売、しかしその自由化は絶対阻止をする。 とりわけ、私、自分の選挙…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 ただいま大臣並びに局長からお答えいただいたことが今後の農水省の方針として生かされ、ローカル的なものかもしれませんが、少なくとも鹿児島県のサツマイモを生産している農家に、でん粉業界に政治の光が当たっていくような方向でぜひ御努力いただくことをお願いをし、引き続き、鹿児島県並びに沖縄県にしかないと言ってよいサトウキビの問題について少しく御質問させていただきたいと思うのです。 まず冒頭、大臣から、このサトウキビの価格引き上げ、同じこ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 わかりました。 ただ、ここで念を押しておきたいのは、物価指数ということを、私は正直言って昭和二十八年から種子島、屋久島には年々参っておりますから痛いほどわかるのは、物価は政府の統計で出てきているようなものだけではなくて、現実に肌に感じる物価の高さというのがあるのです。台風警報が発せられたら途端に、極端なことを言うと生鮮食料品がばんと上がるのですね。これはどうしようもないわけです、入ってこなくなるわけですから。一般の統計調査の…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 再三申し上げますように、皆さん方は極めて優秀で、極めて熱心にお仕事をなさっていますから、出されている資料あるいは計画等にいささかも遺漏はないと私は思っているのです。ただ、問題は、この資料を見せられた、目標を示された生産農家なり、今局長がおっしゃった同じ船の上の方々が見ていきますと、素人が見たってわかるわけでしょう。耕作反別は空白だ、単収も明示されていない、それでいて歩どまりだけはと、こうなっていきますと、一体何を根拠に、これ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 ただ私、最後にこの目標について念を押しておきたいのは、歩どまり率は達成不可能ではないかという極めて素朴な声があるのです。ですから、目標は目標としてお決めになった、これはやむを得ぬと思います。しかし目標を幾ら設定されても、現地の生産農家なり製造業者の方々は、到底達成不能の歩どまり率だ、こういう声があり、私のところにはまだまだ全部の数は寄せておりませんけれども、寄せられた声の圧倒的部分は、できたら達成可能な目標に修正してほしい、…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 大変ありがたいお答えです。 私、申し落としましたが、私が今度の質問に当たって徴集をした各方面からの声、もちろん生産農家を含めてでございますが、自助努力を惜しまない、これは共通をして寄せられております。私たちも一生懸命やる、しかし先ほど言ったように到達不可能なもの、あるいは現在もやっていただいていることだけはという意見、要望でございますから、ちょっと申し落としておりましたので、ここでつけ加えさせていただきます。 次は品種改良増…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 ぜひその御努力を堅持していただくことをお願いしておきたいと思います。 ただいまお答えの中で若干関連があるのでありますが、不萌芽の原因になる病害虫対策、これの拡充強化について、私は学者じゃありませんので現地の名前で言いますと、ハリガネムシ、チンチバック、アオドウガネ、こうしたものが今の対策の中に入ってないのじゃないですか。これを含めて拡充強化ができないのかどうか、その点に絞ってお尋ねしたいと思うのです。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 局長、僕が言ったあとの二つはどうなんですか、チンチバック、アオドウガネ。学術用語でなく、私も種子島の害虫名で言っておりますので……。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 では、最後にお尋ねしたいのですが、幸いことしは台風が来ておりません。しかし、再々申し上げますように、台風常襲地帯であることはいささかも変わっておりませんので、一大台風が押し寄せて塩害がありますと、種子島というのは標高五百メートル以上は土地がありません。極端に言うと、島の真ん中へ立てば四万八万みんな見渡せると言ってもよい島なんですね。ですから、塩害で全滅です。あるいは異常冷気が残っておりまして、晩霜でもあろうものなら大霜害にな…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○上西委員 大変結構なお答えをいただきましたが、再三申し上げておりますように日本全体から見ればローカル、しかし鹿児島県にとっては大変な主要作目、サツマイモ、サトウキビ等について今後とも万般の御配慮をいただくことを重ねて強くお願いし、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 私は、昨今全国の耳目を集めていると言っても過言ではない鹿児島県桜島の異常な爆発、降灰に基づく大変な被害を受けている同地域に対します防災営農問題について、大臣以下関係の皆様方に見解を問いただし、かつ、お願いを申し上げたいと思います。 質問の前提として、私事を申し上げて恐縮でありますが、私は縁あって鹿児島県鹿児島郡桜島町出身の女性をめとりました。八年九カ月間当地に居住をし、身をもって降灰を体験してきた数少ない国会議員の一人だと自…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 大変ありがたいお答えをいただきましたが、何しろ事は急を要します。収穫ゼロ、しかしかつ農業を守り抜こうとするひたむきな農業に従事している方々の意欲を思うときに、その適用が一日も早からんことを心から希望してまず第一点の質問を終わり、次はビニールハウスの問題であります。 既にこれは助成されているのでありますが、官房長は当時審議官として私たちの災害対策特別委員会の調査団にも御参加をいただいたのでありますけれども、ビニールハウスは今大…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 そういたしますと、今から着手をするわけですね。それじゃ、今文字どおり塗炭の苦しみにあえいでいる農家はどうなるのですか。 私は、先般災害対策特別委員会の調査団の一員として参加をいたし、現地をつぶさに見てまいりました。ビニールハウスが辛うじて守られていたところの収穫と、ぼろぼろになってしまって直撃を受けてもう見る形もない、こうなっているところでは収穫ゼロ、歴然たるものがあるのであります。その収穫ゼロのところでひたすらに農業を守っ…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 それじゃ、ここで大臣に私はずばりお尋ねをしたいのであります。 確かに、従来の補助金の支給要綱その他から見れば局長のお答えどおりでありましょう。しかし、私が冒頭申し上げたように、あれだけ桜島を愛し祖先を大事にする方々がいや応なく集団移住というのは、初めてですよ。大正三年一月十二日のときには、県の指示、国の指示で、もう住むにたえない、農耕不能ということで強制移住をやられた、種子島に、大隅半島にあるいは薩摩半島の方に。だから桜町と…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 そのお答えは、局長がおっしゃったことと実質は一緒でしょう。それを乗り越えてこそ政治家、すばらしい農林水産大臣山村新治郎の真価が発揮できる、そのことを私は期待をして今御質問をしておるのです。 私がいつも申し上げるように、農林水産省と言いません、国家公務員の皆さん方が、日本のために国民のためにお仕事をなさっていることはかたく信じております。昼夜を分かたず御精励をいただいている。米価のときなどは一睡もせずに頑張った。高く評価してお…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 これ以上無理でしょうから、大臣の今おっしゃった、できるだけ早く促進をさせる、このことを信じまして、次の質問に移らせていただきます。 それは降灰除去費の問題であります。私も今度当選してからいろいろ調べてみたのですが、国県市町村道、これの降灰除去については、それぞれ国の負担なりあるいは助成が、比率はいろいろ意見がありますけれども、行われている。ところが、どういうことか、農道の降灰除去についてはこの助成対象にされていない、こういう…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第27号
○上西委員 ただいまの局長のお答えは、四月十二日の災害対策特別委員会における農水省の答弁よりか後退している印象を私は受けるのであります。鹿児島県は農道のほとんどを舗装していますよ。そして、生活道路になっておる。ただ、それがたまたま市町村道であるか農道であるかという、ちょっと名前が違うだけで、道路自体むしろ農道の方が立派なところが随所にある。大人も子供も、もちろん農作業のためにも、通学道路であり通勤道路でもある。完全に生活道路ですよ。しか…