上西和郎
会議録に記録された「上西和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 735 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- 年金問題研究家
- 直近の発言日
- 1985/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 半導体0 件
- AI—
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保—
- 宇宙—
- 医療0 件
- 農業—
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災—
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会54 件・54%
- 逓信委員会27 件・27%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 厚生委員会8 件・8%
※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 お答えをずっと聞いておりますと、実際変わらないのです、御心配御無用というふうに聞こえてならないのです。ところが、実際に養蚕に携わっている農家の皆さん方は、生産費が消えていったことについて非常な不安を持っているわけです。 私は、常々申し上げますように、国家公務員の皆さん方が日本のために国民のためにお仕事をなさっている、本当に昼夜を分かたず御精励なさっている、このことは高く評価をしているのです。よく理解しているつもりです。しかし…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 一応局長のそういったお答えで、これはやむを得ぬと思います。 私は先月末、この法案の審議の担当になりましたので、私の選挙区、結構養蚕農家がおりますから、一ダース程度の養蚕農家の方々にお集まりいただいて、そこへ訪ねていって約一時間半懇談をしたのです。そのときに出された強い意見が、なぜ五月に決定をするのか、これでした。私は出されておる法案を正直に説明したのです。現在は三月だ、今度は五月だ。五月に決定されたら、今、我々春繭をやってい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 そうしますと、最終的に五月だ、そうおっしゃるのなら、今の法律表現で何も変わらぬわけでしょう。三月に決定をする、やむを得ない場合は四月、五月で、こういう今の表現でも運営上実質何ら支障ないわけでしょう。なぜ変えなければならないのか。そこなのですよ。 私は素人ですから相場のことはよくわかりませんが、相場師の暗躍とかなんとかいろいろな話も聞かぬでもありません。ちらほら耳に入るのでありますが、それはさておいて、要するに養蚕農家は三月に…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 私は優秀な局長さんの言葉じりをとらえるわけでありませんけれども、予測もしなかったとおっしゃれば——私は現に養蚕農家に会っているわけです。その二人はそれぞれ郡の、町の会長さんですよ。そうした方々が口をそろえてなぜ五月にするのですかと言われたら、何も変わらないのです、ただ法律の表現を変えただけです、それじゃ養蚕農家は納得できませんよ。何も変わらないのなら現状維持、それは大臣、あなたのツルの一声で、やりましょうぐらいおっしゃってく…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 では、そうした前向きのお答えを具体的に実現なさることを御期待を申し上げ、次に移らしていただきます。 私、実は一ダース近い養蚕農家の皆さんとお会いしたときに非常に気になりましたのは、二つの町でことし一割程度の方が養蚕をやめる、こういうことが具体的に報告されたのです。やはりショックでした。私の選挙区大隅半島では桑というのは主要作目でありますから大変なショックを受けたのですが、その上ダブルで私ショックを受けたのは、やめたら何をした…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 それなりの答えはわかるのです。しかしざっくばらんに言って、農水省として自信を持って出す施策はいわゆる金融制度といいますか、融資制度くらいのことで、本当に主産地を形成し中核農家を中心にやるんだ、こうなるなら、そうしたために極端に言うと犠牲になっていく養蚕農家により適切な、自信を持って指導できる体制ということを、大変でしょうがぜひ御確立をいただきたい。これは御要望申し上げておきたいと思います。 さて、角度を変えて、先ほど来出てお…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 そうした方向での努力、大変結構だと思いますが、さらに、やはり現状はこれだけ厳しいというのはわかっておるわけですから、より一層そのことを、極端に言えば絞り込む方向で御努力をいただきたい。 今私、輸入の方を申し上げましたが、やはり需要増が一番大事なんですね、いろいろな意味で、それで私、今度の質問に当たって改めて去年の、当選直後の農林水産委員会の議事録を見たのでありますが、去年の三月二十九日、農林水産委員会で「蚕糸業の安定的発展に…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 御努力の実情は理解できます。ただ、ここで私、少し突っ込んでお尋ねしたいのですが、政府を挙げて絹の需要拡大、増加ということについてはもうちょっときめ細かにやってもいいんじゃないか。 私、まだ当選して日が浅いので十二分に熟知はしておりませんけれども、例えば自衛隊の儀仗隊ですね、第三〇二保安中隊というのですか、ここが各元首その他がお見えになりますとささげ銃をやりますね。ああいうのも、ぴかぴかの、日本で一番きれいな服を着せるわけでし…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 大臣の御努力はよく理解できますので、私は絹の背広とか儀仗兵の皆さんに全部絹をと、そこまで言いません。しかし、少なくとも一定程度絹をまぜるとか、そうしてそのことによって、同本国内至るところで国民に数多く接触する例えば陸海空自衛隊の音楽隊とか、都道府県警は皆音楽隊を持っていますよ、そうした方が着ている、あれはいいじゃないか、あれは絹を使っているからあんなにきれいなんだよということで、じわっと広がっていく。そのことと大臣の御努力と…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 今のお答えでやや安心するのでありますが、少なくともこの特別売り渡しによって生産農家に対する打撃を与えない、生糸相場にいたずらなる混乱を起こさない、そういう十二分の配慮をしながら、いわゆるじわっと溶け込むという形でおやりになる、こう確認してよろしゅうございますね。——わかりました。 それではここで大臣、ずばりお聞きしたいのですが、ことしの行政価格はどうなさるのですか。ずばりそのお考えをお示しいただきたいと思います。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 その適正というのが、これぐらい都合のいい言葉はございませんので非常に気になるのです。昨年は据え置かれたわけでしょう。だから、ことしも例えば昨年の価格を据え置いていくとか、そういうことはここでは明確にできないのですか。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 さすがは名大臣と省内に評価が高い佐藤大臣、その据え置きというお言葉を私は大事にいただいて、選挙区にも十二分に伝えますので、ぜひそのことが実現されるように重ねてこのことはお願いしておきたいと思います。 さて、ここで少し私は選挙区の関係でお尋ねをして、またかつお願いもしたいのであります。それは具体的に言うと二つあるのです。 一つは、先ほどの需要増の問題に絡んで、全国のことはわかりませんから私は選挙区のことを申し上げるのですが、養…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 私もむだな経費といいますか、見えを張るとかいうような形のものについては厳しいものを持っておりますが、やはり娘を持った両親が、お嬢さんがせっかく二十になった記念だといって、言うならばひな祭りに人形を買ってやる、男の子だったらこいのぼりを買ってやるといったことで、営々として貯金をし準備をしてやったものまで、着てはいかぬ、着てきたら入れないなんということを余り厳しくやると、何かファシズムのような感じがせぬでもありません。 したがっ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 今の御説明、わかるのです。ただ、大正三年一月十二日の大隅半島と桜島がくっついたあの大爆発のときは、桜島の噴煙は遠く長野県まで行ったのです。今あれだけの頻々たる爆発の結果、宮崎県まで連日灰が流れているわけです。周辺というのは鹿児島、垂水、あるいは桜島、福山、輝北といった二市三町にとかく限定されがちなんです、あなた方の頭の中でも。先ほど来申し上げますように、極めて優秀な国家公務員の皆さん方、法律をおつくりになると逆にその法律を極…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○上西委員 局長のそうしたお答え、それはわかりますが、やはり本当の生の声を大事にされて、養蚕農家、とりわけ桜島降灰によって直撃されている養蚕農家の実態を確認をいただき、そのことに基づき国としてできること、そのことについてより具体的にきめ細かに対策をお立ていただきたい、このことを重ねてお願い申し上げておきたいと思います。 最後に、これはお願いであります。 実は養蚕農家の皆さんといろいろと長時間議論をしたときに、最後に特に若い方々から出たの…
第102回 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○上西委員 私は、今次年金改定法案に関し、率直に申し上げて、なぜこれほどの改悪内容を含む、ごく一部には改善されるところがありますが、これだけの改定法案をお急ぎになるのかという、素朴な疑問を抱いておる一人であります。かつ、よくマスコミで言われます官民格差、私はこの表現は余り好きではありませんので、制度間の不公平、矛盾と申し上げているのでありますが、その大部分を、故意か偶然か意識的かわかりませんが大きく積み残したまま、六十一年四月一日見切り…
第102回 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○上西委員 重ねてお尋ねいたします。 戦前の軍人恩給制度になかった抑留加算、言うなれば東條英機首相のときでき上がった「戦陣訓」の中に、帝国陸海軍軍人は、生きて虜囚の辱めを受くるなかれ、こういう厳しい教えのもと、捕虜になることは全然なく、抑留加算などということは制度として一顧だにされていなかった、そうしたものをつけ加えてまで、軍人恩給は今完成をされ、運用されております。 私は、赤紙一枚で引っ張り出され、日本国のため日本人のため弾丸雨飛の中…
第102回 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○上西委員 わかりました。 それでは厚生省当局にお尋ねしますが、第三種被保険者の期間計算の特例措置を、なぜ今度の年金改定法案の中で撤廃をされようとしておるのか、その本旨を率直にお答えいただきたいと思います。
第102回 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○上西委員 局長の御説明になったその経過は、それなりに理解をいたします。 大変突っ込んだことをお尋ねするようでありますが、大臣、局長、あなた方は、金、銀、銅、石炭を問いませんが、坑底までお入りになったことがおありですか。その審議会のメンバーのどなたが地下産業労働者の直接の実態を見ておられるか。おられるなら、具体的に御氏名を挙げていただきたいと思います。まず、大臣、局長の体験からおっしゃってください。
第102回 衆議院 社会労働委員会内閣委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○上西委員 私は若いころ実際、金山でありますが、坑底奥深く入った体験を持っております。昔の言葉で言えば、ふんどし一丁に着かえさせられて、キャップライトをつけてずっと回ってみました。あの厳しい作業条件の中で働いている地下産業労働者の実態を、大臣も局長も直接ごらんになってない。それでいて、実に安易に、審議会で答申が出たと言われる。中曽根さんがあれだけあっちこっちお回りになるなら、たまには地下に入ったらどうですか、私はそう訴えたいのです。数は…