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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
723
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
2017/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 20 を表示
日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) 今先生がおっしゃいましたように、ジャーナリズムというのは国民の知る権利に応えることだという私も認識いたしておりまして、この役割を果たすためには、不偏不党や放送の自主自律の立場を守り、番組編集の自由を確保することが何よりも大切だと思っていまして、意見が対立している内容等を扱う場合には多角的に双方のやり取りを極力伝えるようにして、真実に、国民の皆様が正しい判断ができるような、民主主義に資するような、そういう報道活動を…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) 先ほど木田総局長の方から答弁させていただきましたけれども、NHKは番組やニュースについて報道機関として自主的な編集権に基づいて放送いたしております。そういうことで、NHKとしては今後とも、公平公正、自主自律を貫き、何人からの圧力や働きかけにも左右されることなく、視聴者の判断のよりどころとなる情報を多角的に伝えていくということを心掛けていきたいと考えております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) 今先生が引用されましたシリアの「NHKスペシャル」、私も見ました。私も、極めてすばらしいドキュメンタリーといいますか番組だったというふうに認識いたしております。 そういった心に刺さるドキュメンタリー、これは「NHKスペシャル」というような形で時々放送いたしておりますが、それに加えて、私が三年半経営委員ないしは監査委員として勤務していた間に、全然別の角度からではありますけれども、実は日曜日の「のど自慢」、これの予選…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 NHKとしては、公共放送として、いわゆる民間の放送事業会社がやっていますように、いわゆるどこかのコマーシャルとかそういう形での何か利害があるということが全くありませんので、そういう面ではまさに、必ずしも市場のことを心配することなくじっくりと番組に取り組んで、例えば災害発生時には番組編成を大きく変えて生命や財産を守る情報をいち早く伝えてみたり、それから、教育番組、福祉番組、古典芸能番組など、視聴…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 不祥事が後を絶たないことに関しましては大変遺憾であると私も考えております。 一つ一つの不祥事の原因を究明し、再発防止のルールを作って対処してまいっております。しかしながら、ルールはあってもしっかり守られていないのではないか、危機意識が薄れ、仕事の進め方やチェックが甘くなっているのではないかということを感じておりまして、不祥事の根絶を目指して、ルールやチェック体制の在り方や職業倫理の教育、こうい…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) BPOは、NHKと民放連が、独立した第三者の立場から放送倫理上の問題などに迅速、的確に対応してもらうため設立した組織であります。放送界全体として放送倫理の更なる向上に努め、視聴者により信頼される存在になるため、大きな貢献をしてきたと考えております。NHKはその活動に全面的に協力し、尊重しており、BPOの活動が更に充実し、それによって放送に対する視聴者の信頼がより一層確かなものになることを期待いたしております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) 自民党の検討チーム、自民党情報通信戦略調査会の放送法の改正に関する小委員会、これの二〇一五年の提言は、将来のメディア環境にふさわしい受信料制度の検討を促したものと認識いたしております。 NHKとしては、メディアや社会の環境変化などを踏まえた受信料制度とその運用の在り方につきまして検討することが必要だと考えまして、私の諮問機関といたしまして外部の有識者によるNHK受信料制度等検討会を二月に設置いたしました。その中で…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 まず、御質問の二十九年度予算の基本的な考え方でありますけれども、二十九年度は、三か年経営計画の最終年度として、公共メディアへの進化を見据え、経営計画の達成に向けた事業運営を着実に実施していくということであります。受信料の公平負担に向けた取組を徹底して増収に努めるとともに、国内放送や国際放送を充実し、4K、8Kの番組制作の強化や平昌オリンピック・パラリンピック放送を実施する、あわせて、コンプライ…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 私も全く同意見でありまして、放送法一条は、放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって放送による表現の自由を確保することや、放送が健全な民主主義の発達に資することなど放送法の目的を定めたもので、放送法の根幹ともいうべき重要な規定であると認識いたしております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 NHKは、自ら定めた番組基準や放送ガイドラインにのっとり、報道機関として不偏不党の立場を守り、何人からも干渉されない、私は就任に際し、役職員一体でこの原則を貫こうと呼びかけたところであります。 公平公正を守り、放送の自主自律を堅持する、これが信頼される公共放送の生命線と考えております。そのためには、職員は不断に自らを律していかなければなりません。さらに、放送法に基づく審議機関や視聴者の反響に耳…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) NHKのよって立つところは、視聴者・国民の皆様の信頼であります。これが何よりも重要と考えております。この信頼を得るためには、報道機関として自主自律、不偏不党の立場を守り、公平公正を貫くことが公共放送の生命線であることを認識しておりまして、会長の職責をしっかりと果たしてまいりたいと思います。 今委員御指摘の公権力の監視もジャーナリズムの機能の一つだというふうに認識いたしております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 憲法で保障された表現の自由や放送法の規定をしっかりと踏まえて視聴者・国民の期待に応えるのが公共放送NHKの役割だと考えております。また、ジャーナリズムは国民の知る権利に応えることだと認識いたしております。この役割を果たすためには、不偏不党や自主自律の立場を守り、番組編集の自由を確保することが何よりも大事だと認識いたしております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 今委員が評価していただきましたように、そういった真実に基づく報道をしっかり守ることが公共放送の役割だと私も認識しておりまして、そういった報道に心掛けるように私も執行を担っていきたいというふうに考えております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 放送事業者は、放送を通じて表現の自由や民主主義といった憲法上の価値の実現に資することが求められているものと認識いたしております。その実現のために、健全な民主主義の発達に資すること等の目的が放送法一条に掲げられているものと考えております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) 前身の社団法人日本放送協会の時代には、放送内容に対する政府からの指示や検閲などが行われており、こうした歴史的な経緯を踏まえ、戦後民主主義の下で、自由な放送を保障するために放送法が制定され、現在のNHKの形になったものというふうに認識いたしております。

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えします。 今先生から御指摘ありましたように、私は会長に就任する前に三年半、NHKの経営委員会委員、それから監査委員を務めてまいりまして、その間、東京を除きまして五十三放送局がありますが、地方の放送局と、海外の総局が四つあるんですが、その四つの総局と四つの支局、支局事務所は全てを回ることはできませんでしたけれども、自らの目で現場を視察いたしました。 そこで感じましたのは、業務は実に幅広く、それぞれの職場で一人…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 私どもも全く同じような認識を持っていまして、不祥事が後を絶たないことに対しましては本当に遺憾に思っています。 一つ一つの不祥事の原因を究明して再発防止のルールを作って対処してきてはいるんですが、ルールだけが複雑になりまして、ルールがあってもしっかり守れないというような現状になっているのではないかという、そういった危機感も持っていまして、こういったルールに対する危機意識が薄れて仕事の進め方やチェ…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 ガバナンスの在り方というのはいろんな形があると思います。NHKの今の放送法に基づくガバナンスというのは、現在の会社法の監査等委員会設置会社に非常に近い形の形態になっているんじゃないか、委員会設置会社に近い形になっているんじゃないかと思います。 監査委員は常勤であることということで、一名、私が常勤でいたわけですが、やはり経営委員会の中でいろんな実際の執行の状況を議論する上で、常勤以外は全て、一名…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 三か年経営計画では公共メディアという言葉を今御指摘のように使っておりまして、公共放送NHKが環境変化に適切に対応して、より身近で信頼できるメディアに進化するということを目標として掲げております。その上で、経営計画では、放送と通信の融合の時代に、新しい技術を積極的に取り入れ、放送を太い幹として、放送だけでなくインターネットも積極的に活用して、より多くの人々に多様な伝送路で公共性の高い情報や番組な…

日本放送協会会長2017/03/30

193参議院 総務委員会 第7号

○参考人(上田良一君) お答えいたします。 今御指摘のように、受信料制度というのが極めて重要で、かつ、このインターネットの世界に入っていって常時同時配信ということになりますと、その中でどういうふうに受信料体系を決めていったらいいかということが大きな課題になりますので、そういったことも踏まえまして、何度か答弁させていただきましたけれども、今年の二月に受信料制度等検討会というのを設けて、有識者の御意見も伺いながら検討を更に深めていきたいとい…