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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1986/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 それは憲法の範囲内ではないという私の見解とはどうやら全く相反するようでありまして、私が総理になりましたら、大統領的首相などというものではない首相になりたいということを表明して、国民の判断にゆだねましょう。 今国会の冒頭に、総理が、恐らくそういう発想からでしょうが、地方議会の役割というのは身の回りのものである、外交、防衛などというものは地方議会のやるべきことではないと言われたのは、やはりそうした意味で議会民主主義あるいは…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 これは私は、やはり憲法の枠内で保障されていることであって、行政責任者がそうしたことは適当でないという発言は慎まれるべきであるということを強く申し上げておきます。 さて、私はこれから先を日米軍事同盟関係について御質問をしていきたいと思います。 その冒頭にやはりはっきり申し上げておかなければならないのは、私どもは、軍事費のいわゆるGNP一%枠をあくまでも守るべきである、このことに強く執着するということであります。 少なくと…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 もう少し絞りますが、アメリカの非常に強い調子の対ソ戦略、世界戦略はそれとして、日本の戦略的地位が非常に高まっているという立場、そして今までのように二人の首相の名前を挙げてぜひ軍事力を増強せよというような拍車をかける形ではなくて、大変これを評価して位置づけを広げている。こうした側面についてはどのようにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 どうもいつも向こうから軍事力増強要請があった、今やそういうものではなくて、平たく言えば、総理は納得ということですか。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 そこで私が気になることは、昨年の十一月十九、二十日のジュネーブのレーガン・ゴルバチョフ会談、これは野方図な楽観論は戒むべきでありましょうけれども、総理もここで再三御答弁なされているように、少なくとも第二デタント、新デタント、緊張緩和に向かっての兆しが見えだてはないか、私はぜひ共通の立場に立ちたいと思っているのですが、少なくとも我々の現在はその第二デタントなり世界の緊張緩和に向かって具体化をしていかなければならない段階に…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 そこをひとつ共通の土台としてぜひ議論を発展させたいのですが、とすると、ジュネーブが、これから問題はあるにしても、レーガン・ゴルバチョフ会談によってデタントヘ向かって努力をしていく入り口になった。ところが今度のアメリカの国防報告は、どうもそれとは逆な、例えば新聞の見出しを一つとっても「米ソ対話の微笑消えて」というようなのもあるのですね。私はその感覚はよくわかります。ジュネーブ会談では大変そういう入り口に立ったにもかかわら…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 話を戻しますが、ジュネーブ会談の後、総理のところにはレーガン大統領から何らかの連絡、報告等々がございましたか。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 レーガン大統領からは今のところはないわけですか。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 今のところ総理のところには直接ないようでありますが、この会談が終わった後、レーガン大統領はまずNATO諸国にこの報告をいたしました。ゴルバチョフ書記長はワルシャワ機構諸国に報告をいたしました。同盟国の非常に強いきずなの日本の総理にないというのは、これはどういうことでしょう。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 大統領が来たか、代理が来たかということの意味の違いというのを議論するつもりはないのですが、別に私は特に日本が軽んぜられたであろうなんということを言おうとしているのではないのです。これは基本的に今度のジュネーブ会談というものがデタントに向かって非常に大きな希望を与えてくれたと私たちは評価するのだけれども、よく見てみると、これはヨーロッパ軍縮であった。今度の十三項目の合意と言われるものを見てみますと、宇宙軍拡をやめようとい…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 総理、全くの現実の問題としてジュネーブ交渉はヨーロッパ軍縮、しかしアジアでは情勢はさらに厳しい、これが私たちが今大まかにといいますか、大づかみにつかんでおかなければならない認識であるということでいいわけでしょうね。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 そういう認識が正しいのだろうと思うのです。これは残念ながら冷厳な事実ですから。 そこで、これを非常に雄弁に物語っているのは「ソビエト・ミリタリー・パワー」、これはワインバーガーが署名している、アメリカ国防総省から公刊されているものであります。これは、アメリカ側から見てソビエトが米本土向けの戦略核を配備している地図であります。これは御承知と思いますが、特に青く強く塗ってあるところが七カ所ありまして、これが米本土をソビエト…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 ソビエトの増強ばかりを議論していたのではしようがないので、アメリカの問題も一緒に取り上げなければならないのが軍事情勢の議論でありますが、私どもは、ヨーロッパの軍縮と裏腹にというほどにアジア・太平洋地域の軍拡が進んでいくという状況に対して、その削減をどう努力するか、ここに日本の努力がなければならぬということを申し上げているわけであります。 そうした意味ではアメリカも、一昨日の下院軍事委員会でレーマン海軍長官が、第七艦隊を…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 そこで、その中期防が、前回にも討議いたしましたが、総理の言われるように、日本防衛を完成するものである。日本防衛の完成ということは日本列島守備隊論の完成だというふうに我々は理解したいのですが、どうもこれは世界的な戦略の一環となることの完成である。これは大変重大な乖離であって、私たちはそのところをひとつしっかりとらえて議論しなければならないのだということを申し上げておるのであります。 したがって、もう少し具体的に議論したい…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 何を言っているんだかよくわからないですね。 わかりやすく言いますと、新しい任務分担とアメリカが言っていることは何だ、これは当然ハワイ会談で出ていた内容ではないか、それをどういうふうに説明してくれるかと言っているのであります。 もう少し言いますと、これは、今まで大綱の議論をしていたのは、アメリカは別表のことなんですね。例えば兵員、例えば航空機、作戦航空機が四百三十機であるとか艦船が六十隻であるとか、こういうものじゃだめだ…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 何を言っているんだ、あなた。委員長、指揮してください。(「委員長が発言を許可した」と呼ぶ者あり)だから、委員長に求めているのです。要らないという答弁を無理して言わないでくださいよ。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 そうすると、アメリカ国防報告が言っている「新たな任務分担」というのは何ですか。

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 はっきりしたお答えが出ないというのは残念ですけれども、端的に言えば、アメリカが前から言っている日本をNATO並みの同盟関係として見るという段階を抽象的に言えば明らかにしているのだと私は思います。つまり、大綱評価ということはアメリカ戦略の中での日本の役割の評価、それができるという評価であります。 そこで、そうだとしますと、まさに日米同盟関係、しきりにこのことが言われているわけですから、日米軍事同盟関係というものを完全な密…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 まさにそういう形でこれから中期防で日本の防衛を概成するとおっしゃる。それにまさに日米軍事同盟関係がどのようにあるべきかという検討がなされていく段階に入っている。それが今からの課題であるというのが視点であると思うのです。 そうすると、私は中期防だけの議論では足りない。中期防というのは結局買い物計画でありますから、どれだけ飛行機を買うか、軍艦を買うかということではなくて、それをどう使っていくかという計画、これが当然あるわけ…

日本社会党・護憲共同1986/02/07

104衆議院 予算委員会 第5号

○上田(哲)委員 年防の説明なんか要らないんですよ。これは統合幕僚会議がまず統年防をつくって、これから陸海空三幕僚監部、方面隊、師団、連隊などが次々につくるわけですから、全部で三百七、八十と言われているのです。この膨大なものが我々の口に触れない、しかも、日米共同作戦計画とかシーレーン計画とかそうした問題が全部入って、統合指揮所訓練まで行われる、そういう形で進んでいくところが我々は、買い物計画の金額だけ知らされて、それがどう使われてどんな…