上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 大変くどいようでありますが、そうしますと、私は、総理のお答えのニュアンスとしては、これまでよりは相当強く参加の方向に傾いておられるという印象をやはり受けざるを得ないのでありますが、そのような印象は誤りですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 御答弁は大変変わっているのでありまして、これ以上は水かけ論になりましょうが、印象論で申し上げているつもりはありません。私どもはSDIの参加は反対でありまして、そのために国会の論議が誠実にくみ上げられなければならない、国会の御答弁は慎重であり、そしてある日突然ということが決してないように強く求めておきたいと思います。 さて、せっかくの集中論議でありますから、私はできるだけ基本的な問題について総理の御見解を承っておきたいと…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 全く事実はそうでないのでありまして、最後に言われた予算統制こそ一%の問題であります。私は、中期防衛力整備計画というもの、そしてそれが北西太平洋の日米共同軍事同盟体制の本格化というもの、そしてそれをどうしても遂行していくために一%というのが全く踏みにじられていくという状況こそ問題だと思っているわけでありまして、まず第一は、予算統制であるとおっしゃる一%をそれならば何よりも守るべきであります。一体どこへこの軍事体制が進んで…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 私はむなしいなどとは思っておりません。我なくんば大変危険なところへ行く道を精いっぱい防いでいるという自負を持って闘っておりますから、その点は御友情には感謝いたしますが。お答えいただきたいのは、新自由クラブの立場をあえて云々するつもりはありません。あなたが新自由クラブという政党を責任者として背中に負いながら、一%を守るということを言っておられるのは間違いではないか。一%は、守るならば外に出るべきだ、中にいて守るということ…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 総理、総理は戦後の総理の中で一番色鮮やかな総理だと私は思うのです。大変意見を鮮明にされるという点では出色だと思います。戦後の総決算ということには私どもは賛成ではありませんけれども、さまざまなごまかしと言ったら言葉は間違いでありますけれども、あいまいさというものを整理されてきたという点があります。 私は、今その点の一つとして、自衛隊は今や堂堂たる軍隊ではないのか、この点をはっきりさせていただきたいと思います。専守防衛であ…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 今私が持ち出しました極めて妥当な定義に自衛隊はぴったりはまっていると思うのです。はまってないということですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 今回もまた余り色鮮やかではありません。名前だけ軍隊と呼ばないということになりますか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 私は、軍隊が、実はこれはいかなる定義にもあるのでありますけれども、政権維持の機能。外敵云々ではなくて、例えば、さまざまな定義がありますけれども、一般的なものは、軍隊は国家統制権の権力の中枢組織体であって、古代から現代に至るまで国家の実力的基礎をなしている、それは武器を持つ人間の組織として物理的強制力により国家秩序の維持、統制に当たる、これが定義だと思うのです。自衛隊は明らかにそういう任務を果たしていると思います。 フィ…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 じゃ、もう少し各論に入ります。 非常に拡張解釈が目立っているわけでありますけれども、その一つは、先般、二月十八日当委員会で総理がなすった大綱別表の問題であります。大綱の別表を少しいじったからといって大綱の見直しにはならない、こう言われているわけでありますが、この大綱というのは本文と別表から成っておりまして、本文は防衛構想を述べている、別表は装備体系と数量の水準を明記したものでありまして、これは極めて一体のものであります…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 大変苦しい答弁で、先回りして穴をふさいでおくから、中は何であっても構わぬ、これは非常に苦しい言い方であります。総理が一遍言ってしまったらしようがないというのではいけない。総理が先般の答弁でも、大綱自身の中で別表変更が予定されておる、これはとんでもないことでありまして、今、長官の答弁は非常に苦しい。つまり、その大綱の変更予定だと言われるところは、本文の六の「方針及び留意事項」のところで「質的な充実向上に配意しつつこれらを…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 これは非常に苦しいです。大綱の中には量的な変更というもの、これは予定されていない。これははっきりすべきです。私は、総理は先般のちょっとしたオーバーランは、やはり引っ込められるのが正しいと思う。そのことと、そしてもう一遍確認しておきたいのは、当面そうした変更は考えているわけではないという二点は、総理からぴしっとお答えをいただきたい。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 半歩後退されたというふうには理解しておきますけれども、やはり私は非常に危険なことだ、これが、別表は本文と切り離すことができる、一体のものではないという考えや、量的にもこれを変更することが予定されているんだという考えに立ては、まことに野方図な、どこまででも行ってしまうということになるのでありまして、それはすなわち本文にある限定・小規模に独力対処という構想自体を覆すことになります。私は、半歩後退されたという認識に立って、少…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 確認しておきますが、アメリカ側からそうした提示はなかったのですね。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 誤報であると言われるのですが、私はやはり状況からいって、甚だ懸念を消せないところがたくさんございます。 一般に、軍事情報の提供についてはケース・バイ・ケースであるというのが、これまで政府の見解でありました。そして、先般の委員会でも防衛局長から、軍事情報提供が集団自衛権に触れないためにということで、三点が指摘されていると理解いたします。第一は、他国から依頼されての情報収集をしないこと、第二は、直接の具体的な武力行使を誘導…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 つまり、一般情報についてはこういうことが大事だということなんです。 そこで、私はOTHの問題に絞るのですが、OTHはこうした留意事項に全部触れてしまうわけであります。アメリカ側からどういう連絡があったかどうかということは別にしても、まさにアムチトカ島とグアム島に設置されるアメリカのOTH、そして南西諸島にこれと三位一体をなす日本のOTH、この三つはそれぞれがリンクしなければ意味を持たないものであります。つまりそのことは…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 これは大変な答弁なんですよ。たくさん申し上げたいけれども、リンクしなければ意味がないでしょう。日本の南西諸島に設置されるというOTHレーダーが、アムチトカ島やグアム島のOTHと全くリンクしないで一体意味を持ちますか、意味を持たないでしょう。そこはどうなんですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 あるのではないかというぐらいのことしか、首をかしげながら言わなければならぬことですよ。こんなもの意味ないじゃないですか。リンクするからこそ意味がある。絵をかいてみればすぐわかることです。 それから、判断するのだとおっしゃるけれども、これは全く生データが自動的にどんどん行くのです。どこでチェックするのですか、とめられるのですか、とめられるはずはないではありませんか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 完全にそれは詭弁でありまして、OTHの問題は、シーレーン海域で日本平時の場合にも米艦護衛ができるかどうか、発砲できるかどうかなどという、いわばパズル的な問題とは違うのです。既にもう明らかに、八六年にはアメリカ側のテストが終わって八八年には装備調達、九〇年代には双方動き出すという目標を目指しているわけでありますから、これは全く現実の問題なんであります。明らかにOTHというのは設置することによって、全くもうチェックすること…
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 よくわからないですな。新協定の必要はないということですか。
第104回 衆議院 予算委員会 第19号
○上田(哲)委員 極めて大変な御答弁でありまして、もう軍事情報の提供は全く歯どめがない、どこまででもいく、そのことによって日本平時の場合にもまさに米ソ戦そのものが勃発することはあり得る、やむを得ない、こんなばかげた論理で進められては困る、私はそのことを強調しておきます。 最後に、三宅島の問題であります。 三宅島には法的な強制力は発揮しない、また札束でほっぺたをなぶるようなことはしない、こういうお話でありましたけれども、二月の十五日には藤…