上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 六十年二月十八日の予算委員会の御答弁で「軍事技術の進歩等を勘案して、採用すべき装備体系に変更が生ずる余地を残して」いる云々とあるのですね。まあ、これはおっしゃることだと思うのです。だから、これは装備体系を変えるということも当然含むというふうにおっしゃっているわけですね。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 そうしますと、これは防衛庁長官でしょうか、そういう装備体系の変更を考えていく、それを考えさせるような外部条件といいますかそういう与件、どんなふうに今把握しておられますか。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 私は、非常に重要だと思うのですが、今巡航ミサイルが非常に大事な意味を持ってきたというふうなお話でした。巡航ミサイルというのは非常にこうした問題を考える核、ポイントですか。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 私も、実はささやかな調査の中で、経験の中で申し上げるのですが、今変えられようとしている装備体系そのものが、検討の対象になっている十年前にできた大綱の別表は、昭和四十年ごろ、ここに当時松野頼三防衛庁長官などがしきりに答えておられる議事録があるのですが、このときは原潜ですよ。原潜の出現というものが大変な戦略論を変えた、あるいは装備体系を変えた。潜水艦というものは、海の上を走っている軍艦よりはのろい、それから、いつかは顔を出…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 私はぜひ専門家に伺いたいのだが、巡航ミサイルに対応する立場でいいますと、ずばり言いますけれども、防衛庁の今の発想としては、今の装備体系じゃ役に立たぬ、対抗できないというふうに思っているだろうし、その上で装備体系の変更をいよいよ図るべきときに来ている、私はこういうふうに見ているんですよ。どうですか、これは。違いますか。専門家、出てください。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 例えて言いますと、今まではレーダーサイトですよ。レーダーサイトによる防衛論をとっていたわけですよ。これが巡航ミサイルのこうした出現によって、そういうものでは済まなくなったと考えているのでしょう。そこをずばり聞きたいのです。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 具体的に伺いますけれども、研究だとおっしゃるけれども、例えばSSMはもう実験段階は終わりましたね。これは中期防中に配備になるでしょう。こういうものは実際に配備されるのですよ。だから研究段階じゃないのです。そして恐らく、これまでどうしても踏み切らなかった空中給油機であるとか早期警戒機であるとか、つまりそれを全部並べたCAP態勢、こういう態勢にいよいよ入るということに行くのでしょう。これはもう当然、それがないままおもちゃの…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 これは大変なことですよ。端的に言えば、もう水際撃破というのではない、出ていってやるんだという。そのためにはSSMもそうだし、これは既に実戦配備直前にある。そしてCAP態勢あるいは空中給油機、これはもう私自身が七〇年代にさんざん議論をして到底これは専守防衛の立場からはあり得ないという議論になっているのですが、それをしも超えて、今これは大変な配備になるわけですね。これは私は、明らかにそうした戦略構想の変更を根底に置いた兵器…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 だから、歴史の必然という言葉で言うにしては、今大変大きな段階を迎えているということを私は警告せざるを得ないのであります。まさに十年目の一%決定の日に、これで一%じゃとても賄えるわけがない。今お話しになっているのは、まさに中期防、今の五カ年計画の中で進めていくということなんです。 そこで、もう一遍具体的にはっきり、もう半分言われたような気がするけれども、これは素直にはっきり言ってもらわないと我々も議論がしにくいんだが、今…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 十年、十五年をかけても、これまでやってきたと同じぐらいの重みといいますか、落差のある大きな転換期にあるという認識を持っているわけでしょう。そこのところを私ははっきりしておいてもらいたいと思う。私たちは根本的に反対ですよ。反対ですが、象徴的に言うなら、かつて四十年前後に原潜の出現によって根本的な兵器体系や装備体系を日本自衛隊が変えたように、今、巡航ミサイルという象徴的なものだけでは言えないけれども、そういう形で、水際の撃…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 ちょっと一言だけ。これは基幹的な、今大網の範囲でやるということは言葉としては受け取っておきましょう。しかし、装備体系としては基幹的な転換になる、この認識をしっかり言ってください。
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 出ましたよ。装備体系上大変な転換が行われるのです。私は、これが一%にはまろうなんてことじゃない非常に大きなところへ来ている、この議論をぜひしっかりやらせていただきたい。この大きな転換が行われても、別表の改定が行われても、これはここを通らないのです。国会の中での議論は我々が乗り込むことはできても、この決定権は安全保障会議、閣議というところで終わってしまう。これは私は、ぜひシビリアンコントロールの機能をここに出していただい…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 簡単に次の問題に移っておきます。 三宅島です。総理、ひとつぜひ目を大きくあいて答えていただきたい。あなたの一挙手一投足を、全国民も当然ですけれども、三宅島の四千人余りの島民が非常に今注目をしているわけであります。何回もこれは確認していることですが、口を酸っぱくして確認させていただきたいが、去る日、防衛庁長官が訪米された折にも、ブッシュ副大統領に会われて、聞くところによると、最初の言葉が三宅島だったみたいな話もあります。…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 そういうためには、来年度概算要求で聖域である防衛費の中で三億五千万円の調査費が出されている。三億五千万円の中身が地質や環境、地形の調査。これはくいを打つのですよ。打たないというふうに言い逃れるかもしれないけれども、これは予備調査といいながら実質的な完全な調査です。話し合いがついていないにもかかわらず、村議会が全員反対だというところで民意が十分、一〇〇%に表現されているにもかかわらずこういうものが出ていくということは、総…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 時間がありませんから、ぜひともひとつ三宅島の小さな心を踏みにじらないように、このことを繰り返し繰り返し強調しておきます。 最後に、文部省にお願いしておいたことでありますが――何を言っているんだ。不規則発言けしからぬですな。これはヒューマニズムの話だから、しっかり聞いてください。前厚生大臣じゃないか。 兄妹とも筋ジストロフィーという秋田市の清水大輔君八歳とさとこちゃん六歳の両親が、短い命をどのように充実できるかと思い悩ん…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 このような事態を防止するために当面必要な事項について、あらかじめ文部省に二点検討をお願いしてあります。 一つは、養護学校への就学に向けて、教育委員会が保護者の理解と同意を得る努力をしたにもかかわらず、その同意が得られず、その結果事実上の未就学状態となるケース、このような場合に保護者の同意を得るまでの間未就学状態を回避するためのとりあえずの措置を検討する必要があるではないか。 それから、教育委員会が保護者と話し合う場合、…
第107回 衆議院 予算委員会 第4号
○上田(哲)委員 温かく、よろしくお願いします。 終わります。
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○上田(哲)委員 緊急、当面の問題について質問をいたします。 政府は昨二十一日の閣議におきまして、人勧の完全実施を決定されたわけであります。これによりまして、防衛庁試算では防衛庁職員の給与引き上げ分が三百三十二億六千万円、これを当初予算に加算して総額三兆三千七百六十七億六千万円、こういう数字が確定をしたと承ります。六十一年度GNPの一%を超える数字になるわけでありますが、油代の問題とかその他によって六十一年度は一%を超さないというふうに…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○上田(哲)委員 それは逆な話なんで、非公式といいましょうか、プレスに対しては一%枠内守れるという発言があったと私たちは聞いているわけであります。自然に雨垂れがどうなるという話とは違うのでありまして、節約分というものを含めて数字が最終的に固まるということであればこれは行政努力の問題でありますから、この段階まで来れば数字が確定している、つまり予算規模がしっかりするわけでありますから、不確定要素を片目に見ながら一%以内でおさめられるというこ…
第107回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○上田(哲)委員 誤報だというような話になるとこれはまた別な問題になりますが、それを離れて、もう一遍確認いたしますが、長官の試算、そして行政責任として、六十一年度中は一%を超さぬことになるということが今や言えませんか。