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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 これは、将来どういう被害を五人のからだの中に及ぼすかということはわからんわけですよね。それに、ほかならぬ原子力研究所の中で、研究所員が、本人たちは言われたとおりの作業をして被曝したんですよ。命令する人が、これが考え得る最大の事故の限度をこえた事故であるということならば、別な方法でフィルターの交換をさせなきゃならないわけですね。ところが、全くいままでの通常どおりのフィルターの交換作業を命じたから起こった事故です。これくらいはっ…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 そこを私は納得しないんです。もうちょっとこれは厳重な問題きびしい態度で臨んでもらわなければ困る。 念のために、もう少しデータを申し上げましょう。重水フィルターの取りかえというのは、昭和四十三年中には五月と九月の二回しかなかったのです。本来そういうものですよ、重水が汚れていなければ。しきりに原子力委員長が、輸入ではいけないから国産にする、第二次燃料にすると言っておるけれども、その第二次燃料から問題が起きて、たいへんな事故が続い…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 それが全然いけないんですよ。だから、フィルターを取りかえさえすればいいというもんじゃないんですよ。フィルターというのは、網目に死の灰をためるんですよ。これ以上使いものにならないから取りかえるのでありまして、これをこんなに取りかえなければならぬということは、死の灰が重水の中に一ぱい溶け込んでしまって重大な状態にあるということです。フィルターさえ取りかえれば重水は大丈夫だというようなことをお話しになりますけれども、これは単に歯ど…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 私は、与党、野党でいじめようというつもりで言っているのじゃないんです。原子力研究というものをもっと健全に総合的に発展させたいと思っているんですが、原子力局長のお答えも、初め非常によかったのですけれども、だんだん核心に迫ると、それ以上答えが出てこないようになって……。(答声) それでは、私、外国の教訓を申し上げるけれども、イギリスに御存じのようにウインズケールの原子炉というのがあります。だれでも御承知の有名なことだけれども、こ…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 データがほとんどないから、議論しても私がデータを教えているだけのことです。皆さんのほうが管理者ですから、これは私のデータが十分でないかもしれない。しかし、この辺のところは、国民の名において、科学の名において、もっと徹底的にただ一つの事実を確かめなきゃならん。私のデータでは危険であるのですから、危険であればとめなきゃならん。政治的に足して二分の一という判定はこの中にあってはならない。責任ある判断でいえば、当然炉の運転はとめなき…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 その御答弁について質問を留保しておきますし、それから運転日誌は御提出願えますね。いまでなくていいんですよ、後の機会でけっこうですから。

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 運転日誌が満足のいくものが出るかどうかわからぬというのは、私はことばじりはとらえませんけれども、重大な問題ですよ。運転日誌は当然きちんとついておるものと私は確信いたしておりますが、いかがですか。

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 私は、まさか原子力研究所に運転日誌のまともなものがないなんというずさんなことがあるとは信じませんから、これはひとつ国会調査権に基づいて正式に十分な運転日誌をお出しいただきたい。 そうして、これは、先ほど委員長のお話がございましたけれども、念のためにもう一ぺん伺いたいが、総合的に国民的立場における科学の立場でありますから、運転日誌を資料として十分に検討の上で、今日、安全性の問題、あるいは原子力研究の十分なる発展のために、JRR…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 原子力委員会という権威は、最高の科学の責任者だというふうに理解をいたしますならば、いま委員長が言われたように、科学の立場で、今日の危険な状態の上に立って具体的な資料を確かめた上、研究と安全のためにはとめ得る、とめる、こういう決意だと理解をいたします。 そこで、私は、話を先に進めたいのでありますが、実は、今朝来、たいへんにぎやかに、アメリカの五十三歳のハリウッドの俳優あっせん業の方を、この問題のJRR−3国産一号炉によって中性…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 私のほうは誤解ではないのでありまして、委員長のほうが逃げ……

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 結論はどうしても原子力委員長に伺わなければなりませんから、お待ちしていますから。 退席された直後で悪いけれども、いまの原子力委員長の話はまるきりめちゃくちゃですよ。私はどうしても許せないのは、私自身の魂の分野の一つであるから特に申し上げるのですけれども、自己の発言の責任を放棄して、新聞がいいかげんなことを書いたなんということを断じて言ってもらっては困る。これについては「新いばらき新聞」のことをあとで申し上げようと思っているの…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 そんなことを言ってもらっちゃ困るですよ。それじゃお伺いするけれども、いいですか、原子力委員会に御決定願うなんていう形式的なことを言うなら、私はまた資料を繰出して質問しましょう。冗談じゃない。そんなことを言う必要はないんです。ずばり来週月曜日にやることになっていると言ってくれれば、よけいな時間を使いません。それじゃあ申し上げましようか。 第一に、JRR−3国産一号炉の部屋には、すでにコリメーターの準備が完了しているじゃないです…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 それは、それしかないんですよ、日にちからいえば。そういう準備が着々と進んでいるというのは、これは上で判をついている人にはわからぬかもしらぬけれども、実際に動かされている人は完全にわかる状態になっている。予算がどうも伸びなくて、人員もだんだん削減されている。今年度は十八人じゃないですか、増員は。原子力研究所はわずかに十八名の増員でしょう。予算も人もほとんど隣の動燃団に食われるとかなんとか言われているところで、なにもテレビカメラ…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 いいです。それ以上追及してもしょうがないですから、私は、具体的なデータで、このあと、きょうお答えなかった分についてはきょうの分をあわせて御質問申し上げようと思います。 次に、退席されたけれども、原子力委員長が御説明になったのは、実施の日程についてはきょうの、あすのというのではないということと、もう一つは、十分な治療内容についての安全の打ち合わせを行なっているというお話ですが、十分な安全の打ち合せを行なっているというならば——…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 それは違うんですよ、六十二例のアメリカで失敗した主たる原因は。あなたのおっしゃったのはそれは成功をした理由です。ホー素に集まるんですよ。畠中さんが成功した去年の症例も、これで成功しているんです。ほかのことはともかく、成功例とわれわれは認めていいと思うのです。これは成功のほうの理由です。失敗の理由は、そうじゃなくて、中性子はそうなんですよ。ところが、実際には、原子炉からは、中性子だけでなくて、ガンマ線とかその他の有害な放射線が…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 確認をしたいのですが、原子力委員長は、原研のほうと医者のほうとこの副作用の問題、被曝量の問題、これについては十分打ち合わせをして、十分な安全の打ち合わせがあった上でOKするんだとおっしゃる。そうすると、OKということになると、この部分については完全に医学的な科学的な見通しがついた、了解がついたということにならなければならぬはずですね。

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 それは逆なんですよ。畠中さんは医者ですよ。東大の先生は医者なんですよ。いいですか。その中性子以外にガンマ線なり何なりがたくさん出るということを原研以上に知っている人が一体日本にいるなら、あげてごらんなさい。そのために原研があるのじゃないですか。そのこと自体を研究しなければならない炉を、医療用に転用ということになる。そうなれば、医療のために必要だという判断を医者がすれば十分だというわけにはいかない。それについて医師の見識を信ず…

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 そうすると、原子力局長はこれがそういう基準に合致するかしないかについては、まだ見解をお持ちになっていないわけですね。調査中というわけですね。

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 きのうの申請だといって逃げるのは一番ずるいのだ。そのずるさは許さないけれども、時間がないから先へ行きますが、いま見解はお持ちでないなら、それを認めましょう。聞きたいことは、どうしてもここで、許容量をこえており、危険であるということになれば、打ち切るということは確認できますね。

日本社会党1969/02/27

第61回 参議院 社会労働委員会 第4号

○上田哲君 時間が制限されておりますから、私も急ぎます。申しわけないけれども、急いでやっていただきたいと思うのですが、これはいま一般論です。ところが、ここで問題なのは、JRR−3は、さっきから何べんも言ってきたように、あなた方が原子力研究所がお出しになった想定される最大の事故基準を四倍もこえておるという危険な状態にある。針がまるっきり振れ切ってしまっている。破損燃料検出器の二十三チャンネル中五チャンネルは重水が死の灰で汚れ過ぎているとい…