上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 世界の常識は、そういうことがパターンになっていることはまぎれもないことです。しかし、いまお話しのように、GNP一%という説明がはなはだしく不完全であるということはお認めになった。今後は数値ができ上がるまではという御説明でございましたから、単にGNP一%という説明でこれからの説明をするのではないという方向へ努力をしていただきたいと思います。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 防衛庁長官の言われる諸元の違いということもわかります。それから、おっしゃるように、この計算も防衛庁が非常に正確な数字を一生懸命出してくれたということは率直に認めます。そこで、ここまで来れば、単にGNP一%ということばかりが唯一の説明のしかたではなかろう、少なくとも、GNPを語るのであれば、有効需要の累計額というところまでいくのがほんとうじゃないか。一%を否定しようということではありませんけれども、二・二%というような数字も出…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 こういう資料をやってくれますね。こういう方向に向かっての努力……。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 もう一つですが、防衛庁は、これまで防衛生産の鉱工業生産に占める割合をわずかに〇・四%であって、皮革産業並みであると説明してきたんでありますけれども、今度の表の計算によって、それが過小に説明されていたということが明らかになったと思います。たとえば、四十五年度の場合、二千億円の調達額が〇・四%であるならば、その分母になるものは五十兆円でないと計算が合わなくなります。それは明らかに、鉱工業部門の付加価値ではなくて、総生産額にほかな…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 そこで、この表によると、防衛費の支出は各産業部門に配分されるわけですから、とりわけ鉱工業部門に支出される防衛支出は経済全体に対して一・九倍の生産を誘発することになることになると思います。こういうふうな防衛装備支出の生産誘発率というのは、さっきもお話がありましたけれども、民間の消費支出や一般政府消費支出よりも高くて、公共投資や住宅投資計画という国内資本形成の次に位置している。つまり、不況時には防衛産業が公共投資に次いで景気刺激…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 一・九と一・五はわかりました。私の間違いです。 そうなりますと、〇・四%という言い方は、防衛支出の流れを、防衛産業の実態の流れと防衛産業の実態の把握ということから言うと、適切ではないと私は考えるわけです。この絶対量は、どっちみち、パーセンテージから言って大きいとは思いませんけれども、こういう数字が特に特定の産業数社に流れていくというところに、将来抜き差しならない産軍複合体制というものへの危険な萠芽もあるという警戒はしなきゃな…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 わかりました。次の問題に移ります。 アメリカの新国防報告の重要点と、それからニクソン外交教書及び昨年の国防報告との相違点について、大まかに説明していただきたいと思います。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 もう一つ、「現実的抑止の戦略」というのは何を指すのですか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 「現実的抑止戦略」、頭のほうで言っていますね。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 「世界の警察官と新孤立主義の中間の道」、これは何を指しているわけでしょうか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 長官に伺いますけれども、世界の警察官と新孤立主義の中間の道というのは、わがほうにとってはどういうことになりますか。 それから、各国独自の防衛力と集団的防衛取りきめの間の注意深いバランスというのは、どういうことになるでしょうか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 各国独自の防衛力と集団的防衛力取りきめの間の注意深いバランス。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 もう一つ伺いますが、さっきのお話のトータルフォーセズ、総合戦力とでも訳すのでしょうか、その辺はいい適訳をつけていただいたらいいと思いますが、総合戦力というのは何でありましょうか。州兵を強化するというような側面のほうは、われわれとは、とりあえず関係はないわけですけれども、総合戦力ということの中に、わが国自衛隊はどういうふうな位置づけになるのか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 ちょっと私はニュアンスが違うのじゃないかと思うのですが、さっきの外務大臣の御説明とも少し違うような気がするのは——どっちがと言うつもりはありませんが、外務大臣の説明のほうに近い感じを私が持つのは、ここに言うトータルフォーセズというのは、国内の州兵をさらにこれから強化していく、それから、友好国、同盟国ということばを使ってありますけれども、そういうほうの力も合わせた総合戦力というものを考えていく、この二つの側面のことを言っている…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 さっきパートナーシップということばがありましたけれども、今回の総合戦力論にもかかわらず、パートナーシップの中には軍事的要素は入らないということでいいわけですね。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 日本列島の抑止力は何によって構成されていますか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 外交優先ないしは国を守る気概論等の部分は、それはそれでけっこうだと思います。けっこうというのは、そういう要素を計算することはあり得ると思います。この場合、純軍事的に限ってみて、日本列島の抑止力というものは何でしょうか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 抑止論というのには本来心理的要素というのが入っている、それはそれでいいと思います。しかし、本来の狭義における抑止論というものは、そういう心理的効果をつくり上げるもとの軍事力というものが問題になる。そこで私らが議論をするわけです。そういう意味では、そのソースとなる軍事力としては、日本列島の抑止力は——私はおっしゃる意味の心理的要素はわかりますよ、自衛隊とか愛国心というおことばをお使いになるのは防衛庁長官としてはわかります。それ…
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 どうしても純軍事論にならないようでありまして、私が「と思う」と言ったことは、別に信ずるとか主張したいということじゃ全然ないんですが、分析論を言ったわけです。そうすると、伺いますけれども、わが国は防衛戦略をとっているんですか、抑止戦略をとっているんですか。
第65回 参議院 予算委員会 第14号
○上田哲君 軍事論的にですがね、マクナマラの時代とか、つまり防御力と攻撃力というものを一つの兵器に同時に与えていた時代、さっきの柔軟戦略の時代ですけれども、このときはそういうことが言える。しかし、実際問題としてMIRVとABMがそれぞれの意味を与えられて以来、攻撃力や防御力と抑止力というものは変わってきている。抑止力という場合には、攻撃力が中に入っているということは戦略概念上の通説だと私は理解しているんです。その意味では、日本はそういう…