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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1971/08/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1971/08/17

第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○上田哲君 それは深追いしません。ICAOの示している周知期間の問題を言っておるわけではないのです。訓練空域設定から生ずる危険の問題ですよ。私はそれを繰り返さないと言っておる。繰り返さないと言っておるのに逃げられちゃ困るのですよ。それは時間がないからいいですけれども、そういうもろもろの含みで、訓練をいま直ちに中止するぐらいの思慮がなければ、あれだけの事故を引き起こしたことに対する防衛庁の反省がないし、それは安全第一、安全優先ということで…

日本社会党1971/08/17

第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○上田哲君 ということであれば、いま具体的にはデータをお持ちにならないけれども、基本的に安全第一であって練度がその次だということは、安全第一、軍事はその次だとおっしゃっているわけですね。軍事整備はその次だとおっしゃっておるわけですね。こういういまいろいろ調整していることが結果的には危険をもたらすということになれば、安全第一だということをおっしゃるためには、安全第一を守るためには、四次防の遂行が若干おくれることがあってもやむを得ないのだと…

日本社会党1971/08/17

第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○上田哲君 いままで安全ということがこれだけ防衛の上に出てきたことはない。そこで、私は新長官の心がまえを伺いたいんだが、それだけ安全を第一にするならば、安全の支障が出てくる場合には、ことばはおかしいけれども、安全の支障が出てくる場合には四次防がその上には立たない。安全のためには四次防の計画遂行がおくれることがあっても――もう半年おくれている、あと半年おくれるなら、そうすれば一つのものが出てくる。安全ということが先行しなければならないよう…

日本社会党1971/08/17

第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○上田哲君 私は、まさに四次防計画が裏にあり、航空優先の四次防計画が上にあり、そのための練度を高めるということの計画をストップしては四次防なり全体の整備計画が進まないということの中に、実は安全が犠牲にされているという具体例がここにいつも顔を出しているというふうに考えざるを得ないわけです。たいへん回りくどい言い方で御答弁をなすっているけれども、おっしゃっていることを論理的に詰めていけば。安全がほんとうに大事だとおっしゃるならば、これだけ安…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 世界で初めてという今回の事故にあたりましてだれでも思ったことは、この青い空の中がこんなに危険なのか、もう一つは、自衛隊はひどいことをするなあということであります。 総理は、先ほど、自衛隊が怨嗟の的になってはならぬと、こう言われましたけれども、怨嗟の声が満ち満ちております。 今回の事故は、あそこに飛行機が飛んでいた、ここに飛行機が飛んでいた、それがぶつかったというような性格は全くありません。 御存じのように、百六十二人を乗せて…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 きわめて不見識であります。総理のおことばを聞いていると、いかにも全日空機側にも責任がある、こういう言い方に聞こえてくる。時間がないのでありますから、総理はイエスかノーかを明確にお答えをいただくように委員長からお願いをしたいが、私は一〇〇%今回の事故は自衛隊機によるものであると申し上げておる。総理は、スピードが違うなどとは、まことにこれは不勉強、あるいは作為的であります。なるほど全日空機とF86Fはマッハ〇・二ほど違います。微…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 はなはだ不満でありますけれども、まだ総理は全日空機に何がしかの原因があるかとお考えになっているかもしれぬ。この事故がどうして起こったかということが本質的にまだ御理解になっておられない。観念論ではありません。野党の与党に対するきめつけなどではありません。純科学的な実証的な問題です。もっと具体的に言いましょう。あの事故にあった727が、同じその飛行機が、その同じ日の朝、ほとんど同じ松島上空で、あのときと同じようなスクランブルを受…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 何が不明機でありますか。先ほどから申し上げているように、下から見ては見えないけれども、空にはしっかりした空のレールがある。正確にそのレールを飛んでいる善良な市民を百六十人も乗せている民間航空機、日本の自衛隊にはそれが不明機に見えるのですか。具体的に申し上げなければおわかりにならぬだろう。当日あの事故にあった飛行機は、もう一つ前に朝八時四十分札幌を立って東京に向かったのです。ほぼ二十分して、その乗客の一人がこう言っています。飛…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 この事実がさらに究明の結果明らかになった場合には、絶対ないと言われる総理はどのような責任をおとりになりますか。

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 その際、十分な責任をおとりになりますね。

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 後の厳重な、これはもう生きて帰っている人がたくさんいる実例でありますから、徹底的な究明の中で後刻総理の責任を問いたいと思います。 こういう事実は、明らかに自衛隊の空中訓練というものが民間航空機を常時標的とする、そして航空交通管制区にああいう形で乱暴に入ってくるという訓練を土台としなければ現在の自衛隊訓練は成り立たないんだということを明らかにしている。つまり、この問題の根は、この訓練計画を土台とする政府の防衛体系そのものの中に…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 見解の相違などということばを使われる御答弁の限界はすでについております。この問題が明らかにしていることは、政府がデータを押え、事実を曲げ、どのように話をつくろわれても、今回の事故は過失の問題なんだと言われようとしているのは、もうすでに突破されている。常時標的になっているということは、過失ではなくして故意であるということになる。国民を標的にするということでなければ育たない防衛体系、国民を標的にしないというなら四次防の規模を下げ…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 時間が切れたようでありますから、きわめて簡潔に最後の結論を申し上げる。 航空法を自衛隊の規制も含めて改定をするというふうに私は総理の発言を前向きに受け取っておきますが、まさにそのことを抜いては、これから先のことは考えられないし、今回の事件の原因の本質をとらえることはできません。つまり、これを総合するに、今回の事故は、空を飛んでいた不注意なパイロットの過失などというものではなくて、基本的に必然的に、長い間、法律体系として言うな…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 関連。防衛庁長官、軍事優先ということの意味がわからぬとおっしゃる。具体的にお伺いしたい。あなたのただいまの御発言の中には、自衛隊法に基づいてやっておるのだというお話です。さっき私の総理に対する質問は時間がありませんから十分言えてないのですが、お聞き取りをいただいた部分があるだろう。私たち民間はあくまでも航空法を軸として空の安全が運営されておると思っていますよ。じゃ、伺う。航空法の中には自衛隊の特例とか除外例ではない、初めから…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 委任じゃないのですよ。初めからそのことを除外してつくってあるのですよ。いまのあなたのことばをそのまま受けとろう。第一義的には、基本的には、航空法の規定に従う。いま従っていませんね、いま従っていない。そうすると、さっきの総理の答弁、運輸大臣にも伺っておきたいと思うけれども、航空法を改正しなければならぬ。覚え書きを撤廃するということは、当然そういうことですから、航空法改正ですね。運輸大臣もうなずいておられる。そうであれば、航空法…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 委任ではないのですよ。だから、結論を伺っている。関連だからたくさんお話できない。だから、これから管制は航空法にはっきり戻りますね。これまでどおりの除外例、あなたは委任とおっしゃる、委任という名目における除外例がこのまま続いていけば、いつまでたったって航空法で動いている民間機はかって気ままな無謀機によってぶつけられても、落とされてもしかたがないということになるんじゃありませんか。明らかにあなたがおっしゃる委任ということを撤回を…

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 航空法の管制に、元に戻すということですね。

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 防衛庁長官、一言でいい。現行法のある間は、私は委任ということばは間違っておると思うけれども、委任という名目において現行法ではそのままでいくと、しかし、そのことを裏返せば、その現行法の不備な点は、つまり委任ということばでもって完全に除外例を初めからつくっていることを改めて、自衛隊もまた航空法の中の管制に戻るという方向を法改正として目ざしていくということでいいですね。

日本社会党1971/08/05

第66回 参議院 運輸委員会、内閣委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 閉会後第1号

○上田哲君 もう一つ関連。 私が伺っているのは、長官、あなたは先ほどかなり前向きな御答弁があった。根本的にはこれは変えなければならぬと、これじゃまた事故が必然的に法体系の中から起きてくるんだから、だから、これは変えなければならぬと。いまのところは閣僚としてはあまり先ばしったことは言えないから、いまのところは、現行法で言うところの委任事項というところで自衛隊がやりましょうと。しかし、裏返していえば、なるべく早くそうでない形に戻っていこう。…

日本社会党1971/08/02

第66回 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○上田哲君 ただいまのごあいさつの中にもありましたように、世界史上最大の事故が起きました。 三十日に事故が起きましてから、国会で隣衛庁長官がその報告をされる、所信を表明されるのが四日目の本日が最初であります。就任早々の長官ではありますけれども、この事故の概要について御報告をいただきたいと思います。