上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 そこはもうそれ以外に考えようがないので、さらに詳しく当たってください。交渉する相手の機関がわからぬ、これでは全然交渉していないと同じですから、これはきちっとしてください。理論的にはそれしかない。しかも、実態的にはアメリカ大使館が雇用してはいないのです。現実に日本にアメリカのオフィシャルな機関として存在がもうすでに二十年以上続いているところに日本人の雇用者がいるわけでありますし、経費はどこから出ているのかといえば直接アメリカ本…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 どういう理由をつけても日本政府の機関でないわけです。これはアメリカ政府の一方的な機関の研究と称するものの活動に向かって日本政府が金を出すという法的根拠ははなはだ危ういことになってきます。これはきょうはもうほんとうに時間が制約されておりますから、その辺のところは突っ込みはしないけれども、帰結的な問題として言えば、日本政府としても、一体ABCCをこれから日本の機関として、あるいは協力機関としてどう扱うかという性格決定をしなければ…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 きわめてあいまいですな。さかさまですよ。そんなことはいいと言っている。そのことを議論するというんなら、もっと議論しますよ。予究に出ているのは、予防衛生研究所の病理部の予算になっている。われわれが審議している支出は、予究の病理部の予算の中にこれがあるかどうかということはあらためてこれは議論しなければならない。そういうことをやっていいという理論はないでしょう、共同研究やっていいという理論はないでしょう。そういうことをかってにやる…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 大臣、そんなことでいいんですか。完全にトンネル予算を認めるわけじゃないですか。おれのほうは予研の病理部に出しているのだから、それをどこへ使おうとかってだというのは、日本国憲法があり、日本国内の使途に関する限り、アメリカの研究にいささかでも、六千万円であろうが五十円であろうが、これを支出するということは、この共同研究、協力ということを方向づけなきゃ出てこないことですよ。それをたいへんあいまいな形で今日まできている。あいまいな形…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 外務省に伺うが、方向としてはどういうふうになっているんですか。それとも方向がまだきまらないんですか。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 金のことは書いてないでしょう。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 よくわからないけれども、口上書の中に、大臣、金のことは書いてないんですよ。協力をしてくれというのは、原爆の被害を受けた人を連れてこなければマテリアルもないんだから、これは研究のしようがないんです。そういうことを予見して協力してくれと言っているんで、決して金まで出してくれということは当時アメリカは言ってない。あのときは都築調査団も一緒に行って、これは日本側のやるべきことではないということを言われた。で、都築博士はもう故人になら…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 どんなに詳しいかという説明を聞いているんじゃなくて、中身がどうなっているか、研究目的、範囲、内容がどうなっているかということをひとつ明らかにしていただきたいと思うんです。まあわれわれのほうも時間の制約がありますから、この質問は留保しておきますから、資料としてきちっと出していただいて、なおまた質問も留保いたします。 そこで、そういうことはありますけれども、きわめて簡単なところだけきょう抜き出して申し上げると、私たちはこのABC…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 そのぐらいもわかってないでいて、何で協力の予算が出るのですか、これは。内閣のほうは政府の研究機関に金を出しておけば、その金がどこへ行くかはかまわない。そこまでは責任を負えない。そこでたいへん日本の平和の維持のために阻害するのじゃないかと考えられるような研究があるいは行なわれているかもしれないものについて金が使われていてもしかたがない、あるいは知らないでいいということにはならないと思います。具体的に、ABCCだけはアメリカから…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 私が言っているのは、そんな答弁じゃ答弁にならないから、しっかりデータを調査してくれと言っておるのです。やってくるアメリカ兵が、軍服を着たまま来ているのですよ。ベトナムから帰った兵隊であるという疑いもある。あるいはひょっとすれば原爆を基地内でいじっていて、その汚染した部分についての検診かもしれない。そうでないという反論はできないでしょう。いまのところデータがなければ、いろいろな疑いをもってこの事実をながめているわけですから。き…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 では、もう一点だけにしておきます。八月六日に総理が広島へ行かれて、この問題について若干事情聴取された趣にあるようですが、結論が出ておりません。具体的な問題としてひとつ伺っておきたいのは、このABCCが設置される前に、二十年の十月十三日、八月六日に原爆が落とされてからまだ二カ月余りしかたってない時点で日米両方から行きましたけれども、都築調査団は、これではひどいということで打ち切ったが、アメリカの調査団がその調査をいろいろされて…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 そんなことじゃ話にならぬじゃないですか。その置いてある場所を教えてあげましょう。アメリカ陸軍病理学研究所、そこの所長の名前、ジェームズ・イール・アッシュ大佐です。そこにこの二百六十ポンドの重さに相当する——重さだけ言っているんじゃありませんよ——病理標本、その当時の実になまなましいすべてのデータがいまもって保管されております。知らぬということじゃ困るじゃないですか。知らぬということについてどう思うかということですよ。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 知らぬでいいかと聞いている。知らぬでいいかと聞いている。知らないでいるということはまずいだろうと聞いているんですよ。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 何を言ってるんですか、あなた。そういうことを言うなら、私は直ちにこの委員会の休憩を求めて、データをいろんなところから集めてもらってやりますよ。病理学上どうのこうのじゃないじゃないですか。原爆を受けたのは日本人じゃないですか。あなた方は金を出しているんじゃないですか、トンネルで。必要だと言ってるじゃないですか。そのデータをより強く、より広く、より深く集めて研究するということでなければ、あなた方の言っていることはおかしい。何が病…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 その当時はそういう状況ではあったろう。しかしそのままではいかぬではないか。まさにこのことについては、病理学的な価値があるにきまっていることですから、そのためにABCCが二十何年もやっているわけです。そのことを取り扱わないでいいということにはならない。まさにそういう研究目的があるならば、それこそ日本人の学者によって、日本の科学によって徹底的に究明してもらわなければならぬだろう。これはたいへん科学的な見識を持っておられる木内長官…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 前向きに伺いたいのですが、これはアメリカ側と交渉して明らかにして、登録番号まではっきりしているのですからすぐ交渉できるはずです。ぜひ、ひとつ日本側に返却をしてもらいたいということを申し入れていただきたい、そのための努力もしていただきたいということを申し上げます。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 それじゃ時間が切れましたから、きょうは問題提起ということに多くなったように思います。私のほうから提起いたしました幾つかの問題点の資料について日本政府としての方針を確定された上で、次の機会に改めてまた御見解も承り、その上の質問をさしていただきたいと思います。この法案の採決の問題からはかかわりないことで、けっこうでありますから、ぜひ、ひとつそのようにしていただきます。 それからなお、このドルショック以来こういう雇用関係にある従業…
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 議事進行について。お伺いするが、原子力基本法は自主・民主・公開を明らかにしている。自主・民主・公開の原則のほうが、ただいまの議事録の秘密事項を上回るはずです。自主・民主・公開の原則に照らしてどこの部分が秘密事項になるのか明らかにしてください。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 そうすると、安全基準というのが、残念ながら企業秘密の下に立つということになるのですか。
第67回 参議院 内閣委員会 第6号
○上田哲君 そんなことは慎重に検討する対象にならぬですよ。安全基準というものが明らかに上に立って、その上に企業秘密があるかないかということは明白じゃありませんか。企業秘密が安全基準の上に立つのだということを検討する——これは安全基準の基本ですか——企業秘密がその下に入るかどうか、検討の必要はないでしょう。明らかに原子力基本法のたてまえからいって、これは出すということになるでしょう。