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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1972/10/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 私も官房長官の御出席がありませんので、あらためてまとめてお伺いいたしたいと思いますが、建設大臣が御出席中にきわめて二、三の点だけについて御見解を承っておきます。 結論的に伺いたいことは、建設大臣の所管される道路行政の問題が安保体制を優先させるということのために屈服をしてしまったというふうに見てよろしいですか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 過日のホノルル会談で、日米安保条約の円滑かつ効果的な実施を行なうという合意が成り立っているわけです。この合意ということを前提にすれば、安保条約の尊重というものが道路行政を上回ったと、安保体制の優先をここに認めたと、道路行政がここに屈服をしたと、こういうことにならざるを得ないわけであります。建設大臣が言われるように、そういうものとかかわりなく、道路行政上この許可の特例の意味があると言われるのは具体的にどこでありますか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 建設大臣のおことばをそのまま解釈すると、アメリカの戦車を政令を変えても通すことのほうが国民にとってプラスになる、道路行政上そういうことが立証されなければならない、具体的に何をさしますか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 今回私が特に申し上げるのは、明らかにそのタンクを通せば、戦闘車両を通せば橋が落ちる危険がある、少なくとも壊れる心配がある、こういう問題をそのままオーケーをしてしまう、フリー・パスになってしまうという危険を具体的に表明をされたということになると思います。具体的に申し上げますと、M48というのは、重量四十七・六トンであって、トレーラーに載せれば六十八トンになる。村雨橋も千鳥橋も四十六・九トンというのは、重量制限のリミットです。そ…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 たいへん論旨が不徹底でありますが、かつ、矛盾をしておると思うのですが、具体的に申し上げるならば、重量制限が四十六・九トンであるという橋、しかしながら、今回の政令の措置によれば、にもかかわらず、その橋の上も通すということを御決定になったことになります。一体トレーラーに載せれば六十八トンの戦闘車両を、重両制限四十六・九トンの橋を、具体的に村雨橋、千鳥橋等を通すのですか、通さないのですか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 市長の了解を得るというようなおことばでありますけれども、現時点、本日ただいま地元との話し合いをしなければならない約束をほごにして、閣議決定で強行されたという問題は、橋が落ちてもこの車両を通すことの政治姿勢を示さなければならないという日本政府の方向というものが出たという点で、私非常に不安を持っています。道路行政だけにしぼって伺いますけれども、今回の相模補給廠を中心とする戦闘車両の阻止の問題が出てきたのは、基本的に情勢が変化をし…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 簡単に二つだけお伺いをいたします。 第一に、私の存ずるところではないという御答弁がありましたけれども、これは建設大臣、所管大臣としてはなはだ当を得ない御答弁だと思います。少なくとも私の関知するところではないという権限の行使によって、当該地の市民生活というものはたいへんな不安と危機感にとらわれているわけです。大臣としては、大臣自身が十分に理解をされていなかった経緯と理由に基づいてこのような方針をとられたことを、やはり妥当ではな…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 政令措置を撤回する御意思がないということでありますから、当面の三点だけひとつ御確認をさしていただきたい。 あくまでも基本的な考えとしては、戦車の通行ということは好ましくない、戦車は帰ってもらいたいという先ほどおことばがありましたけれども、戦車が通らないように、戦車がいないように、そういう方向をとっていくんだということが基本において一つ。もう一つは。当面この重量制限にひっかかっている幾つかの橋、具体的には村雨、千鳥というような…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 地方自治体と話をしますね。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 官房長官の時間が非常に限定されておりますから、端的にお伺いいたしますので、端的にひとつお答えをいただきたいと思います。 今回の車両制限令の改定についての政府の態度ですね、これは根底には安保条約に対する考え方というものが当然にありましょうけれども、もう一つ、橋がこわされてはならない、市民生活が脅かされてはならないとする市民生活あるいは市民感情というものが、こういう強行の措置によって大きく踏みにじられたということがあると思うんで…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 いいことではなかったという御意見でありますから、そこのところから意見をまた発表させていただくが、どうしてもわからぬのは、そういうことを、まあ地元との話し合いができないからということを理由におあげになるけれども、先ほど建設大臣は、すべきではなかったけれども見切り発車をしたんだと、こういうことであります。私は、いまの官房長官の御答弁からも、ひとつどうしても受け取っておきたいのは、しからばなぜいまこんなに突如として——もうわれわれ…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 御答弁の中で、アメリカ側からの要請もきつかったということは大体推量されました。まあそれとしても、やはり御答弁をたどっていきますと、一定のタイム・リミットがあったということをどうしても推量せざるを得ない。このタイム・リミットは、具体的にはインガソルアメリカ大使のいろいろな要請もあったでありましょう。しかし基本的にはホノルル会談で、日米安保条約の有効な実施に合意をしようということになった。もっと具体的に言えば、いま日中会談のあと…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 具体的な問題をしっかり御答弁をいただくことはできぬでありましょうが、今日までの傾向を考えてみれば、やはり一定のタイム・リミットはお認めにならざるを得ない。そのタイム・リミットの中でどうしてもこういう政治姿勢を、半分いやいやでも出さなければならなかった、こういうことがあるだろうと思うんです。 まあ私どもはいま非常に奇異に感ずることは、安保条約と国内法規との上下の問題というようなこともわれわれ国民感情からは問題はありますけれども…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 大平外務大臣のアメリカ当局者との話し合いの中に、この車両制限令の改定ということが入りますか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 根本的に、ホノルル会談、日米会談の合意の中に、今回の政令改定の中にも含まれているように自衛隊の車両までが含まれているということは、日米の安保体制上の合意の基本に四次防の強化ということがあって、その四次防の強化に伴う日米軍事体制というところの中では、この車両問題というのは、政府の姿勢としてどうしてもアメリカ側に明らかにしなければならなかった、そういうふうに理解せざるを得ないわけでありますけれども、この点についてはいかがですか。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 今回の政府の打ち出された車両制限令の趣旨というものは、基本的に日本の向かうべき方向に背馳するものでありますし、また市民感情、あるいは国内法規の尊重という立場から、大綱を誤るものでありますから、この撤回を大きく要求をいたしますし、また少なくともこれを強行される限りにおいても、村雨橋なり千鳥橋なりというところの明らかに重量制限を越える車両の通行に関しては、具体的に、日本政府の責任において、不測の事態が起きないようにされることを強…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 時間がありませんので一問だけにいたしますが、問題を変えます。官房長官の御出席がめったにありませんので、御見解を承っておきます。 問題は凍結解除の問題です。三月三十一日の予算委員会で、私は佐藤総理、竹下官房長官とこういう質疑をいたしております。要点だけさっと読みますが、二月二十五日の衆議院議長あっせんというものはやがて解除ということが問題になるであろう。私どもの理解では、衆議院議長の凍結解除というものは、衆議院議長一人の判断と…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 時間がないので残念ですが、いまの御答弁によりますと、大事なこと建前内閣で国会で御答弁になったことはそのとおり踏襲されるということでよろしいですね。

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 ですからね、つまり認められたわけですね、前内閣のあり方というものを。羊国会で、十分に行政府と立法府の間で承認をしたあり方というもの、これを御踏襲になっておられるわけですね。それで参議院議長にも御連絡になった。ここで明らかにしていることは、単にさっき国防会議とおっしゃったけれども、国防会議というのは政府部内の、行政部内の手続ですから、院と行政府との関係というものを全然拘束をしない。そういうことで言うと、院と行政府との話し合いで…

日本社会党1972/10/17

第69回 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○上田哲君 これだけにします。 そうしますと、当然前内閣が行政府と立法府で取りかわした約束というのは、これは生きていなければならないことですから、そのことは議論いたしません。それはおいておきます。 問題は、ここで所定の手続として確定をされているとおりにはまだ事態は完全に進んでいないということだけは明らかであります。それはいいですね。きょうはそれだけにしておきます。