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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1973/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 話をこんがらがせちゃだめだ。二つに分けたじゃありませんか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 法律的に可能であるかどうかというのは、最終的に裁判所の判断にゆだねられなければならない。その途中であなた方は三月三十一日を迎えるからやろうとしているんじゃありませんか。そういうことが正しいか正しくないかということを行政府の判断として私は求めているんですよ。可能であるなんという法律解釈をするのは、あなた、いつから裁判所の下請になったんですか。そんなことを聞いてはおらぬ。責任ある政府当局として、一体、あなた方は入り会い慣行だと言…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 そうしますと、じゃ、まとめましょうか。第一に、地元に対して政府は無理をしない、第二に、類似の判例をできるだけ尊重して行政判断を行なう、第三に、三月三十一日ということに徹底的な執着を必ずしもしないという方向で最善の努力をすると、こういうことで理解してよろしいですか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 むずかしいことじゃないですよ、総理。いまおっしゃったとおり、地元に対して無理押しはしない、これはあたりまえじゃないですか。また、できるだけ類似の判例はこれを参酌して考えよう。三月三十一日のみを目ざしてごり押しをすることはしないと、これが最善の努力をする内容であるということでいいでしょう。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 大いに理解いたしましょう。総理は三月三十一日にはこだわらないし、地元には無理はせぬということをおっしゃったということをよく理解をいたします。 そうすると、法律的な解釈を判例にのっとって大いにひとつ参酌しなければならぬのでありまして、たまたまその入り会い権については、去る十三日の青森県の入り会い権確認訴訟というのが、最高裁から新判例として出ております。政府はこの判例を尊重することは言うまでもないと思いますが、よろしいですか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 この判例は北富士問題に非常に類似しているわけでありまして、大きな解釈上の先例となるものだと思います。特に昨年の十月十七日の参議院内閣委員会で、政府側は、行政府としては司法の最高意思に従って大正四年大審院判例の立場をとらざるを得ないと、その立場にもかかわらず、今回最高裁が新たなる判決が示されればそれに従うのだということをはっきりおっしゃっておられるわけでありまして、確認するような形になりますけれども、この判例にのっとって、北富…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 政府は、山梨県知事との覚え書きに基づいて、県有地使用の代償として富士保全整備法なるものを今国会に提案するといわれておりますが、そのとおりでありますか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 言い出しっぺはおれではないということを盛んに言われておるわけでありますが、それでは政府の考えている富士保全とはどういうことでありますか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 山梨県や地元は、富士を日本の象徴として国民のものとしてきれいに残しておきたい、これが地元の考え方。政府のほうは、基地として県有地の提供を受けたいということである、こういうことではないですか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 政府の意図されている富士保全整備法の中に、北富士演習場は入るのですか、入らないのですか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 広大な、日本で一番大きい大軍事演習場を含んでいる日本の象徴富士の保全法なんというものは、一体考えられるでありましょうか。こういう考え方が、どうなんでしょうね、一ぺん伺わしていただきたい。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 中に演習場があるということはたいへん好ましくないとおっしゃっておられるわけです。時間をかせとおっしゃるわけです。ところが、米軍はもう要らないと言っておるのです。それならば、日本政府のもとにある自衛隊を日本政府がもう富士保全のために二次的に扱うとなれば、これは解消することではありませんか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 じゃ、何で二4(b)にするのすでか。二4(b)にするというのはおかしいじゃありませんか。二4(a)であればいいはずじゃありませんか。そういうことはでたらめな詭弁であって、もしそれがあなたの言うとおりであるならば、日本自衛隊は、日本政府は、アメリカさんの肩がわりに、こちら側の管理権のもとで米軍の利便に供するということになる。しかも霊峰富士を。おかしいじゃありませんか。もしそれがいけないと言うなら、間違いだと言うなら、過去五年間…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 高松さん、あなたたいへんなことを言いましたよ。そういう解釈をこれから政府はとっていいですか。さっきの副総理の話と全然違うんだ、これは。いいですか。還境庁長官が言われたのは、富士山は日本の富士として日本国民だけが使っていきたいんだと、演習場があるのは好ましいことではないんだけれども安保条約があるからしかたがないんだとおっしゃった。いいですか。それならば二4(a)なんですよ。二4(a)でアメリカ軍が管理権を持っている、それを日本…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 根本的にはよくわかっておらぬです。こういう施設庁長官がいるというのは、日本国民のためまことに憂うべきことですよ。はっきりしていただきたい。二4(a)と二4(b)と、日本国主権の管理権、どちらがウエートがあるのですか。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 ああいう解釈がまかり通ったら重大なことです。解釈の変更をしたんではなくて、初めっからそういう解釈論に立っているところに問題があるんです。明らかに二4の(a)から(b)に変わるというような、項目が一つ動くということではなくて、管理権がどちらに主体を持つかということは、日本国主権の問題としては非常に重要なことですね。法務大臣どうですか。うなずいておられるから伺っておきたい。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 明らかに二4(b)に日本の主権がその分だけ回復されたというふうに認識を持って、寸士といえども日本の国土を考えていただかなければ困る。政治の姿勢ですよ、そうですね、総理。そういう立場からすれば、安保条約のもとにある日本自衛隊、日本政府という立場であれば、それはわずかな差であるかもしれないけれども、いまの「てにをは」をとらえるわけではないが、施設庁長官のことばにあるように、二4(a)であったものが二4(b)によって米軍が日本の演…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 総理、いまの二4(a)と二4(b)の問題、これは基本の問題ですから、総理の御見解をひとつ伺っておきます。

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 これであまり時間をとりたくないんですが、誤解されちゃ困るんでもう一言申し上げておきます。 私は二4(b)のほうがけっこうだということを言ってるんじゃないんです。二4(a)でも二4(b)でも困ることは同じなんです。これは二4(a)でも二4(b)でも同じなんです。困ることは同じなんですよ。そこのところはひとつ誤解しないようにしていただきたい。けれども、二4(b)ということの主権上の配慮を、あんないいかげんな解釈で一般論として持た…

日本社会党1973/03/22

第71回 参議院 予算委員会 第8号

○上田哲君 私は(b)にするほうがいいということを全く主張しているわけではありません。(a)でも(b)でも困ることは同じであります。一般論とは別な話をしていたんでありますが、いまここで問題にしなきゃならないことは、一番大事なことは政府にとって何かといえば、わが国で一番距離の長い演習場である東富士と合わせた北富士演習場がほしいということなんです。これが富士保全、環境保全という目的を逸脱して乗り越えているということに問題がある。だからほんと…