上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 まさしくこれは富士保全法ではなくて北富士演習場保全法であると思います。こういうものはほんとうに、単に地元民だけではなくて、富士を振り仰いでいる全国民の気持ちを裏切るものであろうと思います。このような矛盾に満ちた法案は政治倫理の上からも提案すべきではないと考えますが、総理、いかがですか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 私は富士保全整備法を根本的に撤回すべきであるという主張を掲げて今後とも政府を追及していくということを明らかにして問題をあとに譲ります。 本論に入りますが、私は四次防は決して三次防の延長ではない、こういう立場から、特に今日の四次防は十分に近代戦遂行能力を備えた増強計画であるということを踏まえて戦力論をいどんでいきたいと思います。 初めに解釈をただしておきたいのでありますが、さきの臨時国会で、戦力についての政府の統一見解、これを…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 一般的にいえば、戦力とは、近代戦遂行能力というのが通念だと。日本の自衛隊も、憲法の規定そのものと、実態の問題として、近代戦遂行能力という実態に近づいているということを、半歩はお認めになった見解であろうということです。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 つまり昨年十一月十三日の政府統一見解で、非常に前進したと評価しておきたいのは、昭和二十九年までとっていた政府の、戦力は近代戦遂行能力ということに半分は戻ったと。そこなんですよ。——もう一ぺん言いましょうか。自衛のための必要最小限ということが一番中心となる解釈とされるわけですね。しかし、その内容として近代戦遂行能力ということを実態として半分は認められたということですね。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 質問を変えましょう。 政府の見解としては、憲法九条に禁ぜられている戦力とは、自衛のための必要最小限の範囲を越えるものだと、したがって、今日の自衛隊は、自衛のための必要最小限だとおっしゃる。それは政府の見解として受け取っておきましょう。そして、その政府の言うところの自衛のための必要最小限は、客観的にいえば、今日近代戦遂行能力に達しているとお考えになりますか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 どんなに実態をおおい隠しても、今日の四次防は、世界の通念における近代戦遂行能力に到達しておると思うのです。それはしかし抽象論でやっても意味はないので、政府の見解として、私どもがはっきりさしておきたいのは、少なくとも、その自衛隊の持っている戦闘力の大小の問題ではなくて、それが自衛のためにのみ行使されるかどうか、つまり先ほど来のおことばを使えば、専守防衛であるかどうかということにしっかり究極されるのだと、こういうことでいいですね…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 それは、単に自衛であるだけじゃなくて、ほかに対して脅威を与えるようなものを持ってはいかぬのだ、ということも含むという意味ですね。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 自衛隊が合憲であるかどうかというのは、専守防衛が少なくとも絶対条件の一つであるということは明らかですね、これは総理。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 自衛隊が合憲であるということは、専守防衛が少なくとも絶対条件であると。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 念のために確認しますが、そうすると、自衛隊が専守防衛の線を踏み出すということになれば、明らかにこれは憲法違反として政府はこれを押えるということでありますね。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 そこのところは非常によくわかりました。 もう一つ。いわゆる、防衛力の限界問題でありますけれども、総理が、中国から帰ってこられた。たいへん御苦労でありました。しかし、その直後に四次防を策定された。そしてそのときに、防衛力の平和時における限界を策定せよということを指示された。これは私は、このままでは、国民の理解ということ、いつも総理が言われる問題がなかなかむずかしいのじゃないかということを直観的にお考えになったからだと思うんです…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 これを政府みずから撤回されることになったわけでありますけれども、撤回されたという経緯について、どういうふうにお考えですか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 私は、両院一体でありますから、どっちでどうなってもそのことは問題にしません。まあどっちが言い出したとか、言い出さないとかいうことも全然問題ではないんです。 私がここでひとつはっきりしていただきたいと思うことは、私は、総理が平和時の防衛力の限界を何とか考えてみようとおっしゃったことは、発想としてよかったと思っているんですよ。よくすれ違いとか、平行線とかということになりますけれども、私たちは非武装中立ですから、もういかなる一兵た…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 私が申し上げたいのは、それは政府は政府なりに、政府の立場から国民に何がしかの理解材料を与えて、政府への理解を浸透させたいというお立場もおありでしょうから、これから研究なさるでしょう。それはまあ政府の立場でしょう。 私が申し上げたいのは、いかにそういう努力をされても、防衛力の限界策定ということは元来無理なことなんだと、ここに問題があると思うんですよ。それはどうして限界策定が無理かということは、軍事力の膨張計画、増強計画というの…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 総理、怠るべきではなかろうはいいんですよ。しかし、いかにそれを努力されても、防衛力の限界策定ということはできないものだという本質があると私は言っているのです。つまり、軍事力増強計画というのは自己増殖しまして、知性や理解で押えようと思っても限界策定ができないことが古今東西の歴史の教えるところだろうと、自己増殖するんだと、だから歯どめがかけにくいものなんだと、それが本質なんだという理解を持っていただかないと、今回の撤回問題という…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 総理、違うんですよ。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 できないということです。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 ばかな。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 歯どめはあると思いますか。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○上田哲君 とにかく、何かの歯どめをつけなきゃならぬということだけはお考えのようであることははっきりしましたので、問題を具体的に進めたいと思います。 先ほど来、私が確認してまいりましたのは、全体条件ではないけれども、絶対条件の一つとして、専守防衛でなきゃならぬということが憲法解釈だということを言われておる。しかも、それは攻撃的、侵略的なものがあってはいかぬのだと、もしそれが出てきたら歯どめをしっかりかけるということをおっしゃっている。ま…