P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
8,329 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1973/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会68 件・68%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,329 件中 20 件を表示
日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 長沼判決が出まして以来、二週間ほどけみしました。その当時の政府の興奮ぶりもやや落ちつきを取り戻したと思います。何より大切なことは、この判決に対して、これを法理論的に見る見方と政治論的に対応するあり方と、この二つのあり方がしっかり区分されることであろうと思う。政府は、法務大臣の言われるように、被告という立場から大きく抗弁権を行使されることは当然なこととして、先ほど来の討議の中にもありますように、札幌地方裁判所の判決が控訴審によ…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 法務大臣の御見解はきわめて初歩的な誤りと混乱をおかしております。三権分立に対する基本的なお考えのあり方、あるいは行政府としての判決に対する議論のあり方、あるいは判決体系に対する基礎認識、それらのすべてにおいてきわめて基礎的な誤りをおかしておられます。たとえば、判決の内容について国会でこれを議論することができないなどということはあり得るはずもありません。私たちはそのようなことを一言も申し上げておりません。あってならないことは、…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 しかられるのは田中総理のほうからでありまして、私はあなたの正直な態度をむしろ称賛をいたします。六感大臣というニックネームが出ておりまして、たいへん第六感でみごとに、たとえば金大中事件等の真髄を指摘されました。長年の経歴がここにさん然と光り輝いたものだと私は思います。いまもまたたいへん正直にものを申されまして、正直なことはこうべに神宿ることでありますから、当法務委員会の宝として私は大いに今後とも議事録にとどむべき珠玉の御答弁で…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 御見解はよく承りました。私はそういうことが法治国体系として、あるいは行政府の初めて出された司法の判決に対する姿勢としては正しくない、好ましいものでないということを再三表明をし、しかし断固としてこれを変更されないという姿勢はしかと承っておきます。 時間を節約をいたしますが、私がきょう申し上げたいことは、たとえばこの問題と同じように、行政府が、初めて出された自衛隊違憲判決を受けとめて、ことばでは厳粛といいながら、政治姿勢としては…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 最低限の反省や身を慎む態度があるべきだ。国民の大多数は防衛庁あるいは自衛隊の態度を合憲として支持しているというこれまでの言い方は、何分の一かの反省を持って見なきゃならぬということだけは政治姿勢として明らかでなきゃならぬと思う。にもかかわらず、たとえばいまNHKを除く全民放に防衛庁が十月第一週から全国十七の民放テレビ局で宣伝番組として出そうとしている番組があります。「防衛探訪」、防衛庁の表現によれば、「防衛の意義及び日本の防衛…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 たいへん、反省が少しもない。あなたのほうの出しておられるこの番組は、たとえば対象は青少年とする、特に無関心層を重視すると明記されております。あるいは、立案の態度は、今日各種の防衛政策について、または防衛力としての自衛隊について、各国民の認識と理解が得られない、各種各様の意見を抱き、共通の広場が見出せない状況にあるのが現状である。そこで自衛隊の存在意義、必要性等について理解を深めようとすることが目的であると書いてある。しからば…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 おかしいじゃないか。あなた方は一方的に防衛庁があるいは自衛隊が合憲であるということのみを国民にPRするとすれば、非常に不公平であると思いませんか。あと七分しかないから簡潔に答えてください。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 取り上げられるのじゃなかろうかと言ったって、あなたスポンサーじゃないですか。スポンサーが、なかろうかっていいかげんな態度で、だれがやる。これは広告代理店は大広ですよ。大広に聞いてもよろしい。しかしあなた方の政策意図がここにはっきり書いてあるじゃないですか。いいですか。それを言えなければ、明らかに判決が出ているのです。拘束力はありません、それは控訴をしております、しかし、これは国民世論を動かしている大きな判断の材料であります。…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 とぼけた答弁をしてもらっちゃ困る。何を言っていますか。まだ契約をしていない。十月第一週から出るのですよ。いま九月の二十日ではありませんか。私もいささかその道に知識を持っております。契約のサインをするかどうかということが決定的であるかどうか。いいですか。ロケも終わっている、ニュージーランドまで行っている、たまたまサインをしているかしていないか、十三回シリーズをもっと続けるかどうかという判断も確定していないから、あるいは制作費の…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 そんなことはわかっていますよ。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 全然答えてないです。ちょっとメモしなさい、私が質問するから。いいですか。何べんも繰り返されるようだが、第一、いいですか官房長。委員長にお願いをしておくが、これだけ私が時間を空費しながら何べんも質問をしている。ちっともまともな答えがないとなったら、私は質問時間については御考慮いただかないと先へ進まないことになります。いいですか。しっかりお答えなさいよ。私は一生懸命協力しているのだ、前の時計を見ながら。全然あなたはまともに答えな…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 そうじゃない。制作当局側も含めてちゃんと話し合うかと言うのですよ。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 非常に御答弁は不満足であります。時間の関係があるから多くは述べないけれども、少なくともおしまいから二つ目、四番目の点について言うならば、十三回シリーズの一番最後、四カ月後になったら入れることも考慮するなどということは、この番組に対する基本的な公平感覚を欠いております。そんなばかげた話があるか。 今日長沼判決というものが出てきた、この判決に対して被告である国が控訴されることは、当然な法的手続として、また権能として許されるけれど…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 一問だけ。たくさんお伺いしたいことがありますけれども、もう一つだけ関連をしておきますが、防衛庁、こういうことがあります。国民の自衛隊ということを言われるのだけれども、名前を申し上げてもいいが、これは迷惑がかかってもいけないから大まかな言い方にしておます。新潟県出身の某君であります。所属は某砲射中隊というところまで申し上げておきます。この某君が四年間自衛隊に勤務しておりますけれども、実家が農家でありまして人手不足、どうしても家…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 時間がないから私は簡単に言っているつもりなんですが、結論を聞きたいです。いま申し上げた程度では概略過ぎるけれども、四年間つとめた、まじめにやった。これは優良隊員なんですよ。だから私はいろんな立場もあるから名前も言わないけれども、この人が明らかに農家であとを継がなきゃならない。両親に農業継続の力がないので、退職をさしてもらいたいというのが理由であるならば、正当な理由として退職を認めますね。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 原則はどうですか。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 どうもちょっと——もうこれでやめますが、承認せざるを得ないとか、もしそういう言い方だったら、徴兵になるじゃないですか。何を言っているんですか。これは明らかに、当然に退職を認めますと言わなきゃいかぬのだよ、これは。そんなことを言っているから国民はますます自衛隊に疑惑を持つんでして、何年防衛庁にいるか知らぬけれども、自衛隊法読み直しなさい。明らかに、いま私が述べたような事由によるのであれば、退職を直ちに認めることが原則であります…

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 へ理屈を言わないですっきりしろよ、おこるぞ、おれは。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 だから原則を言っているじゃないか。

日本社会党1973/09/20

第71回 参議院 法務委員会 第23号

○上田哲君 佐々木委員の御質疑を、また大臣の答弁を承っておりまして、日本の法曹界の法灯いずこにありや、ゆらぎつつあるのではないかと非常に私は暗い気持ちがいたしました。いずれ法制審議会の騒動予備罪等について少しお伺いをしなきゃならぬ主観的、客観的情勢が高まっているという認識を強めたところであります。 しかし、それに先立って、お時間をいただきましたので、先ほど私が午前中に質疑いたしました防衛庁の番組の問題について、その後また判明したこともあ…