上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 あっちこっちしちゃまずいんで、交付団体の可否についての議論は別におきますよ、そこでもっとわかりやすくこの数字を出したんです。 お認めになった第一点は、私自身も認めたように、調整機能としての意味合いというのはこれはわかっているんだと。だからイコールでなきゃならぬとは、ギブ・アンド・テイクでなけりゃならぬとは私は言っていない。しかし、その中でこのままではいかぬだろうということをお認めになったわけですね。だから一位と三十二位という…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 そんなことはわかっているんだよ、そんなことは。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 それもわかっているんだ。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 はいわかりました。そう言ってくれればよくわかる。それでいいですよ。そういう方向に努力をしていただかなきゃならぬだろうということで結構なんです。 そうするとね、あなたの方ではよく自治省の統計資料というのが、租税等の県別の一人当たりの負担額と支出額を出すわけですね。地方税に関する参考計数資料、都道府県財政指数表等々いっぱいあるわけです。これは何のために出しているのか。これは結局その個々の政策が累積して行き過ぎのないように公平を期…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 なかなかこういう資料というのは実情的には生きにくいということですか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 まあそうでしょうね、そこは御苦労のところはよくわかる。 それならば、さらに議論を進めるために、これはあらかじめ要求しておいたんですけれども、四十五年度から地方財政計画の伸び率と基準財政需要額の伸び率がどんな関係になっているか。また基準財政需要額の経常的経費と投資的経費の伸長率がどういうふうになっているか説明してください。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 基準財政需要額における経常経費の伸びなんですが、四十五年を一〇〇とすると、五十一年度が三一八、投資的経費の伸びは同じく四十五年を一〇〇とすると、五十一年度が一八一になるんですね。それで、ここで注目されるのが経常経費は年ごとに順調な伸びを示しているんだが、投資的経費、これが四十五年の一〇〇に対して四十六年一二五、四十七年一三八、四十八年一七六、五十年二二三、五十一年が一八一、ここで五十一年でぐっと急に落ちるわけですね。さらに投…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 そのやむを得ざる措置ということなんですが、なるほど交付税の中で投資的経費をどの程度見るか、起債との関係でいろいろ問題は見方はあるんだろうと思うんです。しかし、私が言っていることは、今日の状況だ、状況だというのは、それは共通認識がそこにあるのはわかっていますけれども、ここで言いたいのは、こういう措置は地方交付税制度の根幹を揺るがすことになりはせぬかと。つまり、何かルールをきちっとしないで、交付税財源が足りないと需要額を削ってし…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 あなたはそこまでだと思いますよ。これは大臣ね、いま担当行政官としてはそうだと思います、ほかに方法がないんだから。とにかく緊急避難と言っては言葉はきついけれども、まあこれしかないよ、いいこととは思わないけれどもということだと思うんですが、しかし、よりすぐれた政治論として大臣の見解、見識という立場で言えば、これはいまの御説明は行政官としてはもっともでありますけれども、やはりしっかりしたルールなり原則なりということにいち早く戻る、…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 基準財政需要額も基準財政収入額も、安定した公正な基準によって算定して、その上で財源不足額を国と地方との適正な租税配分による税源をもって補てんするということにしないと、地方交付税は地方税にかわる自治体の共通独立財源だと、こういう大きなことは言えなくなってしまうだろうと思う。そのために投資的経費を安易に起債に振りかえない、これがまあ大事なところだと思うのですけれども、地方財政計画における投資的経費の伸びと基準財政需要額の伸びを比…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 それはわかりますよ。段取りについては理解をする。特に秘密にどうしようと、悪代官が何か差配をするようなことだとは思いませんよ。思いませんが、たとえば昭和四十八年を一〇〇とした場合の五十一年度の東京都の投資的経費は四三なんですね。半分以下だ。ほかの府県を拾ってみると、たとえば大阪三八だが、福岡八九、新潟八七、福島八六、鹿児島八七だ。それで当時、社会党としては五十一年の交付税法改正審議の際に、法の改正内容が需要額の算定に当たってか…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 この年度については個別的にどの県がどうのこうのということはいいです、それは。そんなにほじくろうというのじゃないのですがね。たとえばこの年度については大量の地方債等の増額で経費を賄うことになっていると、そういうことで投資的経費に係る需要額が削られることはわかっていたんだが、問題は、個別団体ごとにこんなにアンバランスが生ずるというのはこれは問題じゃないかと、だからこの年度の特殊事情をいま説明してくれと言うつもりはありませんけれど…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 そういうことは、ここで財政局長と話をすれば話はすぐわかるわけですよ。いまそれは大阪、福岡、新潟、福島、鹿児島の例を全部ここに並べてやれとは言いませんし、そのことに意味あると、私は質問の趣意はないんです。だけど、たとえばそれを説明してくれと言えば説明してくれるでしょう。しかし、説明不在と私あえて言うのは、それをしなかったということじゃなくて、そういうような意思の疎通は説明ルートなり、説明メソッドとしては自治省と各団体との間には…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 半分わからぬではない、半分わからぬではないが、事実問題としてやっぱりそれは一つは壁というか不透明というか、説明不在というか、そういうところになってくる理由でもあるだろう。ここでばしっと結論出してしまいたいとは言いませんけれども、そこに一つ自治省における最高の法令であると、まあ法律、省令、規則云々と、こうなるわけですから、それは最高官僚にそう開き直られたら——国会はいいですよ。だけど赤字団体なんていうのは、それこそ目がつり上が…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 そこでもっと深く、ひとつ東京問題にしぼっていきたいと思うんです。大臣、この緊急非常状態にある東京の姿、どうお考えになりますか。
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 東京都はいまや数少ない革新都政でありますから、私も野党の立場として、それを越える一千万東京都民の生活の安寧、自治体の高揚のために大臣が非常に前向きな建設的御意見をお持ちいただいたと受け取れる御発言をいま好感を持って受けとめながら前に進みたいと思うんでありますが、申すまでもありません、東京都の五十三年度予算は一般会計で三兆三百四十一億円、前年比一六・八%増、企業会計等を加えますと四兆六千二百三十二億円でありますけれども、とうて…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 その大臣の御見解には私は同調できるところと、やはりどうしても意見を異にするところがございます。で、通常言われる東京の赤字、これは高度成長のときはよかったけれども、不景気になってやっぱりその余波を受けたんだというのがすぐ出てくる言い方であります。そのことは確かに一般傾向としてどこにもあることだというふうに認めていいと思います。しかし、そうは言っても予算に計上した都税収入が確保できなかったのは、そういう意味で四十九年度以来連続四…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 ばらまき福祉行政等々のものではないとおっしゃることに大変同感をいたします。 具体的にひとつお話を聞かしていただきたいと思うんでありますが、先ほど来の税源問題とか、地方交付税制度の問題というのは省かせていただくとして、二、三具体的に申し上げると、たとえば国の施策としての不足分を言うわけですけれども、義務教育教職員給与費国庫負担金、これは五〇%が国の負担となっているわけでありますけれども、東京の特殊性といっては少し言葉が足らない…
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 東京都が教育をよけいやり過ぎておったというのは、これは大臣、大変問題なことでありまして、教育は国のもとであって、これは大いにひとつ手厚くやるのが本当であります。今日のレベルが低いところがもっとせり上げろというのは結構ですけれども、高いところがやり過ぎであるというようなことは、これは大変誤解を受ける言い方でありまして、これが純粋に給与のことだけを言おうとしたんだというようなことであれ、やはり私は大変問題な言い方だと思います。 …
第84回 参議院 地方行政委員会 第9号
○上田哲君 そういう話になりますと、そこまで触れる気もなかったんですが、やっぱり東京が教育熱心だからけしからぬという言葉でもありますまいから、恐らく人件費ということなんですね。それだから、東京の人件費が高いぞというのが何かあたりまえのように言われているというのが非常におかしいと思うんです。四十二年度から五十年度までの人件費の伸びを見ますと、東京は四・〇一倍です。六大府県、これが平均四・六〇、道府県全体が四・四〇です。いずれも東京より高い…