上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 結構であります。願望の問題ではなくて、あるいは努力の問題ではなくて、客観情勢の認識の問題として、中国とソビエトはしょせん戦わざるを得ないのだという認識ではなくて、これは避けられるべきものである、そこに日本の平和外交の道があり得るであろう、この認識は明らかにひとつ確立をしていただくということが明確になりましたので、これは結構だと思っております。 次に、この日中条約がどういう意味を果たすかという問題にしぼって考えますと、局限して…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 一つの段階は迎えたということですね。一つの段階は迎えたということですな、意義づけは別にしても。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 あと八分しかないわけですから、ひとつ追い込んでいきますから、総理もなるべく簡潔にお答えいただきたいと思います。 つまり、要約するところ、この日中条約の締結は私は前向きにとらえたいのですよ。平和への一歩前進、二歩前進のためにとらえたいわけですから、その方向に向かっていろんな力学の変動が出てきているであろう、そのことの究極は朝鮮半島問題が次に来る。そして日本が朝鮮半島の平和のために努力する役割りを大きく担ってきたということは間違…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 大変結構でありまして、ぜひその方向で進みたいと思うのであります。 現にカーター政権以来、旅行制限撤廃とか、その他のいろんな手が打たれているわけですから、そういう意味で、日本がそれに積極的に果たす役割りをやはりこの日中条約というものは一歩進めることになったという認識を共通することができまして大変結構だと思います。これは御答弁をいただきたいが、時間を節約いたしましょう。 より具体的に申し上げると、きのう、私は、園田外務大臣の御答…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 さあもうあと四分になってしまいました。四分間で私は四問にしぼりますから、ひとつそういうぺ-スで効率的にお答えをいただきたいと思うのであります。 いまのお話ですね、日米安保協議委員会の外務大臣、防衛庁長官、駐日大使、太平洋軍司令官というような機構を改めていく、そして合同委員会の運営についても地位協定を含めて考えていくんだということについて、ひとつ総理も前向きに平和的色彩を強めて進めていくんだということ、これはもうイエスだけで結…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 ぜひひとつ平和的色彩を強めるということで御努力をいただきたいと思います。 そこで、障害となる一つの問題は、きのうも出たのでありますが、中国と朝鮮民主主義人民共和国との間にある友好協力相互援助条約、この第二条では、一方が武力攻撃を受けたときには、他方は全力でこれを武力で応援するということになっているわけであります。もし朝鮮半島に事態が起きれば、朝鮮民主主義人民共和国に対して中国は武力で応援をする。また韓国に対しては日本の軍事基…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 鄧小平さんと。
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 最後に一つ。もう全く時間がありませんけれども、今国会、総理が御出席になって討議を交わされる最後の機会でありますから、どうしてもしっかりしておかなければならないのは有事立法の問題であります。 私は、この有事立法というものと奇襲対処という問題というのは区別しなければならないと思っておりまして、これは別な話なんであります。これを一緒にひとつ議論するのが時間がないというのは非常に残念でありますけれども、この際ひとつまとめておきたいと…
第85回 参議院 外務委員会 第5号
○上田哲君 はい、わかりました。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 本条約の締結に当たりまして、外務大臣、政府各位、交渉当局の御努力に敬意を表したいと思います。 待望の条約でありまして、私どもも、この春、党として飛鳥田委員長を団長とする代表を北京に送りまして、私もその一員として参加して帰りました翌日、鄧小平副主席の来日の御報告を申し上げ、また、外務大臣は、その際、みずから訪中される決意を表明されたことを思い浮かべますと、大変感慨新たであります。 さて、その条約でありますけれども、長い経過ある…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 そこで、私は先ほど申し上げましたように、本条約に賛成の立場であります。しかし、賛成というのは何も無条件にのみ込んでしまうということではなくて、違った国の意見や立場をどのように調整しながら進んでいくかということでなければならないという視点でありますから、そういうことで言うならば、いまお認めいただいたように、最大の問題は、言うなればわが方における普遍原則と、中国における対ソ戦略といいましょうか、そういう問題の違いがあったというふ…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 そこで、違いがあるのは当然でありますから、それを両国の立場でどのように理解し合っていくか、調整し合っていくかということになると思うのであります。 具体的にひとつお伺いしなきゃならぬと思いますけれども、中国側はだから具体的にどう考えているかということになりましょう。一つの例は、本年の八月十四日、人民日報の社説であります。長い文章でありますから、もちろん大臣も御存じと思いますから省略をいたしますけれども、縮めて言えば、長い社説の…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 わかりました。 そこで、もう一つ、鄧小平副主席が、九月九日、報道関係論説責任者の訪中団に対して話された内容がございます。これもいろいろ長い話でありますけれども、その中で、私たち、つまり日中は、私たちは同じ脅威に直面しており、この共通の脅威に備えなければならない。日中、私たちは同じ脅威に直面している、この同じ脅威という共通認識を持つのでありましょうか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 これは半歩進んだ大変オリジナリティと私は理解をいたします。 そうしますと、この共通の脅威にお互いに備えなければならないということは、鄧小平さんのお考えと日本の政府、外交当局の考えは違うんだということになりますね。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 よく理解いたしました。それぞれの独立国でありますから、どのような見解をお持ちになるかはお互いに自由でありますけれども、相互不可侵の中で、あるいはその上にこそ相互尊重があって、いま伝えられている言葉の端々に非常に重要なニュアンスをわれわれはくみ取っているわけでありますから、明快に鄧小平さんが言われた、日中、私たちは同じ脅威に直面しているということではない、そしてその共通の脅威に備えようとしているのでもないということを確認させて…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 防衛についての見解がそれぞれ与党、野党にあるのはまたもとよりとして、その上の原則としての立場は了解をいたします。 付言いたしますが、私どもも中国要路と党代表として会談いたしましたときに、同じような趣旨の発言に際してわれわれの主張を述べてきたのでありまして、大いに異なる意見を闘わすことの中に真の友好は築かるべきである。軍事力の問題はきょうの主眼ではないんでありますが、この条約を締結するについて、この交渉の経過を含めて両国に最も…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 朝鮮民主主義人民共和国はいかがでありましょうか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 アメリカはいかがでありましょうか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 そこで一つ伺いたいのでありますけれども、まず、アメリカとの関係であります。特に、私は、米中関係、この条約の締結によって米中関係の見通しいかんというところにまずしぼってお伺いをしたいのであります。 大臣自身ブレジンスキーさんに五月にお会いになったり、あるいはバンス長官にも再度お会いになったり、さまざまな交渉を持ち、かなり突っ込んだお話し合いがあったと私は理解をしておりますし、それは単純な表敬ではないと思っております。米中関係が…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○上田哲君 このブレジンスキーさんが五月の二十日に北京で歓迎宴の席で述べたスピーチがございます。これは御存じのようにこういうスピーチは言いっ放しではございませんので記録をとるスピーチでありますが、意味合いもかなり重いわけでありますが、そこで述べられているところを要点をちょっと拾いながらお尋ねしたいんでありますけれども、わが国と、つまりアメリカと、わが国と中国との友好関係は共有する関心に基づいており、長期の戦略的見地から導き出されていると…