上田哲
会議録に記録された「上田哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,329 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛123 件
- 社会保障・年金17 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会68 件・68%
- 逓信委員会31 件・31%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 大変結構であります。ぜひひとつ高らかに平和憲法遵守の道を発表していただきたいと思いますし、そのことはいま、帰国早々国会で開かれる最初の機会にASEAN諸国の各地から注目されていることにこたえるだろうと思います。せっかくお願いをいたします。 そこで、総理の御就任以来、あるいは一月訪米そして帰国以来の今国会の質疑の中で、総理の構想される防衛構想、軍事構想なるものがいろいろ浮き彫りになってきたと思います。当委員会はそのことを…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 いいです。私の聞いてないことはこの際関係ないのでありまして、もう一遍イエスかノーかで答えていただきたい。 二回に及ぶハワイ会談の中で防衛庁がはっきりいままで確認されていることを私は繰り返しているだけなんですから、こうした海域の海域分担をしているだろうと言っているわけではないのです。シーコントロールという言葉が出ているわけですから、シーコントロールというのが主要な戦略目標であるな、そしてそれについては日米両海軍の密接不可…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 結構です。 総理には、そうした上に立ってひとつ基本的なことを伺いたいのでありますが、そのシーコントロール、私はそれを制海権だとかその他の日本語に訳すと問題が起きますから、日米で使われているシーコントロールという言葉を使っているわけですから、その解釈の言葉をここで争いません。問題は、いま言われたようにそのシーコントロール、不十分であるということでありますから、総理にひとつ基本的に伺いたい第一点は、つまりこのシーコントロー…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 単独ではない。それでシーコントロール、シーディフェンスならシーディフェンスでも結構です。その言葉に私は乗りますが、そのシーディフェンスがいま十分でない、十分でないというのをどうしても十分にするために御努力なさることが総理の防衛構想の基本にありますね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そうしますと、「防衛計画の大綱」が満たされればこのシーディフェンスが完成されるという意味ですか。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 アメリカ側はこの実務者会議でも、これでは足りないと言っているのですが、認識の差異がございませんか。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 大変時間がないものですから話がそれないようにお願いしたい、私はシーディフェンスで結構ですから。 いま総理が言われたのは、「防衛計画の大綱」をその不十分さを満たすためにやっているのだ。だから、「防衛計画の大綱」が満たされた場合にはそのシーディフェンスなるものが完了するのか、こういうことを聞いているわけです。アメリカはこれに対して不十分だと再三言っているわけです。これは周知の事実ですね。 そうすると、そのアメリカ側の考えと…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そうすると、アメリカが要請していることがあっても、そしてシーディフェンスなるものが十分でなくても、つまり、「防衛計画の大綱」が完成してもシーディフェンスなるものを完了したとはアメリカ側が考えないような場合、こういう場合でも総理としては「防衛計画の大綱」以上の進展は考えない、こういう意味でありますね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 繰り返しますが、総理の言われるシーディフェンスが「防衛計画の大綱」の完了によって充足されなくても、それから先のことは考えないわけですか。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 繰り返しますが、「防衛計画の大綱」以外いまは考えない、「防衛計画の大綱」が完了してもシーディフェンスが完了するとはいえないという場合があるわけですね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 それはお互いにアメリカ側と日本が詰めている見解としては、ずれが拡大されたことになります。これは今回基本的なことを総理に伺うわけですから、後に残すことにいたします。 そうしますと、いま総理の言われるシーディフェンス、われわれは三角海域と言っているわけですけれども、そのシーディフェンスで充足を願っていく、計画充足をしていこうとする目標は、平時の場合ですか有事の場合ですか。——いやいや、これは総理でなければだめですよ。こんな…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そうすると有事だということですね。 有事だということであれば「防衛計画の大綱」と違ってくるのですよ。「防衛計画の大綱」は、総理も防衛庁長官をおやりになりましたから当然知悉されておるように、これは基盤的防衛力の整備です。基盤的防衛力の整備というのは平時であります。その平時ではなくて有事を想定しておやりになるのだということは、根本的に変わってくるわけですね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 新説が出てきたわけでありまして、基盤的防衛力というのはそういうものでないわけです。 そこのところは後の議論にいたしますけれども、総理にそこのところでぜひ議論しておきたいと思うのは、第一に、こうした総理の言われるシーディフェンスについて言うと、そのためには日米の戦力の常時補完体制がなければシーディフェンスというものの意味がないわけですね。それから今日、その大きな、海域と言ったら問題があるんだったら、範囲の中では、アメリカ…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そこで、その共同対処というのが無理になってきたというのは、まさに総理がいま言われたように運命共同体、同心円、これは日米それぞれに対する有事、脅威というのを分離できないということになっているわけです。どんなケースをつくって、これはいいかこれは悪いかマル・ペケをつけるというようなことでは済まない状態になっているわけですね。 試みに伺いますけれども、それでは、この範囲の中で日本に対する脅威とアメリカに対する脅威とを完全にあら…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 だからそれは言葉の遊びでして、実際にこれだけの共同訓練、共同配備、しかもこれだけの設定がある中で、これは別々にすることができないという状態になっているわけです。 ここから先は言葉の遊びになりますから、私は時間を節約いたしますが、総理にひとつこの問題についてはっきりした御答弁をいただきたいと思いますのは、総理が言われる運命共同体というのはそういうことだと思うのですよ、分離ができないというところにあるわけです。一方が沈めば…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 運命共同体を連発されたのは総理でありまして、国民はひとしくそれに対して恐怖感をすら抱いているわけでありますから、それを英語で言いかえられても私どもは困惑するばかりであります。しかし、どうかひとつ、総理の教養のために伺っておきますが、個別的自衛権——私は的をつけるべきじゃないと思っているのですが、個別自衛権と集団自衛権は明確に区分できるんだと断言されますね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 その区分がいま消滅している。消滅しているという認識に立つことを私はあなたに申し上げて、今後の議論にゆだねておきたいと思います。 若干の資料を持ってまいりましたので、時間がないので、これをちょっと見ていただきたい。 私が伺いたいことは、今後の軍事費についての展望なんでありますが、私が試算したものが主でありますから、概数として大まかにつかんでいただければいいのですが、一番おしまいのところを見てください。時間を節約するために…
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 いや、四七・八%というのはやはりバランスを欠いているということですね。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 そこで、じゃあこれから先どうなっていくかということなんですが、いま五六中業のお話もされましたが、五六中業もそのパーセンテージならばいいということですか。
第98回 衆議院 安全保障特別委員会 第4号
○上田(哲)委員 じゃあいいです、さっきの御答弁の中に含まれておりましたから。 細かいことを聞いておるわけじゃなくて、人件費、食糧費が四七・八%というのは、これは大変例は悪いかもしれないけれども、普通の企業であれば成り立たないことですね。だから、これは数字としては非常におかしいじゃないか、五六中業で改善がなされるはずじゃないか、こういう御意見でありますから、どこが適切な線かということを聞くのも無理でしょうから、それはそれでいいと思うので…