上條愛一
会議録に記録された「上條愛一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金36 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会65 件・65%
- 社会労働委員会16 件・16%
- 建設委員会10 件・10%
- 厚生委員会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 しかるに総合対策審議会は本年の二月に解散をせられておるわけなんですが、この審議会を解散したという理由は、すでに総合安定対策が樹立されてその任務は完了したという意味ですか。今おっしゃるところによるというと、なお今後引き続いて総合対策を立てる必要があると、こういうようにも解釈できるのですが、どちらの意味で解散をせられたのですか。
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 御承知の通り綿紡の歴史というものは操短の歴史であるとまでいわれておるわけでありまして、戦後において、昭和二十七年に四割操短が指示せられまして、このときに御承知の通り約五万以上の労働者が帰休制度という制度によりまして職場を離れて故郷へ帰ったのでありますが、なおそれでも、過剰生産を押えることができずして、昨年また通産省は一割二分の操短を指示せられて、今日はそれが四分になっておりまするが、続いておるという、こういう現状であります…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 なお私は本法の制定と同時に繊維当局としてお考えを願わなければなりません点は、これは日本の繊維産業の輸出と関連のある問題であります。御承知の通り・すでに戦後において、アメリカを中心にして、日本の繊維製品の輸出を制限しようという具体的の現われが出てきております。これはいろいろ原因はありましょうけれども、主として日本の繊維製品というものが値段を安くして、いわゆるソーシャル・ダンピング的に国外に輸出せられる結果、自国の繊維産業がこ…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 小室局長のお話で、日本の繊維製品が国際的に過当競争をしているということについては、後ほどお尋ねする機会があると思いますが、私のことでお尋ねいたしたい問題は、名目賃金だけをもって日本の賃金がチープ・レイバーだと私は断定はいたしません。しかしこれは名目賃金だけではなしに、実質的に考えてみても、日本の繊維産業の労働者の賃金は、英米その他の繊維産業国に比すれば、チープ・レイバーであることは間違いはない。同じように考慮を願いたい問題…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 大臣でけっこうです。 なおそれでは大臣にお尋ねいたしますが、この問題は私がなぜ強く要望するかというと、これは日本の繊維産業が国際的に正常なる発展をするためには、どうしても日本の繊維産業というものは不当競争ではないという立場を漸次に明確にしていくということが必要だと思うんです。それについて、賃金がまあテープであるかどうかということについては、今局長もおっしゃる通り、物価の問題もあり、生活程度の問題もあり、名目賃金だけをもって…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 この問題については、通産省としても、これは労働省の所管の問題でもありまするから、よく労働省とも緊密な御連絡のもとに、近き将来においてこの問題についての対処を願いたいと思います。 それからその次にお聞きいたしたい問題は、今度の機械設備の制限の問題は、いずれ新しく設置される審議会において具体的のことは討議決定を見られると思いまするが、その基準になるものは、本法によりましても、昭和三十五年における繊維製品の需給見通しの上に立って…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 そうすると、やはり今後繊維産業全体の需給見通しというようなことをお立てになる場合においては、やはり生糸のことも考慮に入れるのは当然であろうと思います。そこで大臣にお尋ねしたいのは、一体今日その生糸生産部門というものが、依然として農林省所管になっておりまして、通産省の所管になっておらない。これは主たる原因は繭が農林省所管である、こういう建前に立って、農林省の所管にずっと因習的に続いておるのではないかと思いますが、今日すでに繊…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 次に、先ほどの大蔵、商工連合審査の場合にも出た問題でありまするが、当然この法案を提出する場合において関連産業の立場を考慮しなければならなかったということは、これは当然だと思いまするが、ただ、二十五条には「関連事業者の利益を不当に害するおそれ」がないようにしようというばく然たる規定だけでありまするが、実際的の処置として、これは百貨店法と同様に、このような法律が準備される場合においては、これはその法律の施行されない前に設備を作…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 それは単に設備制限を実施した後におけるその対策ということでなしに、関連産業がこの法律を実施する暁において直ちに当面してくる問題について相当な考慮を払って処置をしておくべきであったと、こう私どもは考える。ということは、今日の実情はすでに局長も御承知の通り発注が殺到しているときに、現地で。そうするというと、この法律を実施しようとするときには、すでに莫大な設備が新たに生じているということなんですね。しかもこれは防ぐことができない…
第24回 参議院 商工委員会 第35号
○上條愛一君 もう一点だけお尋ねしたいのですが、この繊維産業総合対策審議会のメンバーには機械メーカー並びに従業員の諸君の代表は出さなかった。また出ることを希望しない向きもあったから出さなかった。これはわかりますが、それならばこの設備制限法を出そうという以前において、それらの機械メーカー並びに従業員の人々と御懇談を願って、あらかじめそういうことについてのお打ち合せをなさったかどうか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 私から利用紡織の労使関係に関する調査を議題として取り上げていただきたいと思うのですが……。
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 私から利用紡織の労使関係について、きわめて概略の経過を御報告申し上げまして、後にきわめて簡単に御質問申し上げたいと思います。 事業場は名古屋の中川区にあります。名前は利用紡織株式会社という会社でありますが、社長、副社長と重役四名がおりまするが、そのうち一人が日本人で、あとはみな韓国人の人々であります。綿織機を三百四十九台持っておりまして、綿布の賃織りを主要なる業務といたしておりまして、従業員は百四十名ありまして、うち百二十…
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 まだ調査をしていないというのでありますが、すでに一月十日に組合が結成せられまして、そうして二十七日には全員解雇をされておる。地労委にもこれを提訴しておる。これは労働者にとりましては生活問題であります。そういう重要な問題が、ほど遠からぬ名古屋に起っておるのに対して、一月以上経過しておる今日において、いまだ労働省に対して報告も来ない、調査もないというようなことは、これは非常に労働省当局としても怠慢な処置であると思いますが、その…
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 それからもう一つお伺いしたいのは、去る一月の二十七日に全員を解雇するときに、重役も含めて職員まで、重役も事務員も全部解雇を申し渡したのでありますが、しかし重役まで解雇してしまうということになり、守衛や小使まで解雇してしまうということになれば、あとの工場管理が不可能ではないかということになりまして、そのときは重役と事務員、職員だけは解雇せずにそのまま残るという処置がとられたようであります。その後二月の十日でありまするか、重役…
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 それでなお私の希望するところは、労働省としてすみやかにこの実情を調査の上で、このような第三国人が日本の国法を軽視しもしくは無視するというような態度を黙認しておるということになれば、これは他にも影響するところ大であると思いまするので、これはむろん地方労働委員会に提訴して審議中でありまするので、労働省としてその結果を待つということは、これは当然なことだと思いまするが、その地方労働委員会だけにまかしておかずに、やっぱり労働省自体…
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 事件発生後にそういう措置をとられ、調査をされておるということは了承いたしますが、このような悪らつなる労働基準法違反が過去において長い間行われておったにかかわらず、名古屋の基準局がありながら、このような問題を今日まで放置しておったということはどういうわけですか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 過去においてすでにこういうことを知って、八回も九回も監督をしておるにかかわらず、その監督に応ぜずして、依然としてこういうような午前三時から夜の十二時までというような深夜業をやっているにかかわらず、何らのことを……禁止の措置をとれなかったということは、これはどういう理由ですか。
第24回 参議院 社会労働委員会 第7号
○上條愛一君 これは基準局長に申し上げておきたいことは、今日まで労働基準監督官が知らなんだというならば、これもまあ人員不足の折から了承もできますが、すでにこういう悪らつなる基準法違反を知って、従って幾たひか監督をしつつなおこれは改めさせることができないということであれは、日本の法の権威がいずこにありやということを疑わざるを得ないと思います。 ことにわれわれの注意を喚起したいのは、労働基準監督署が、数年来私どもが叫んでおりまするが、ほんと…
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○上條愛一君 阿具根委員の質問に関連してですが、労働人口が年々八十八万、昨年より今年はふえるということですが、しかるに完全失業者の数は二万に減るという予定なんですが、お尋ねしたい点は、生産力が増強しつつあることは事実でありますが、その生産力の増強というものが、労働人口がふえる、就業者がふえるということで生産増強が行われているか、あるいは機会の改善、産業合理化等によって生産力が増強されておりまするか、その点についてまずお伺いしたいんです。
第24回 参議院 商工委員会 第3号
○上條愛一君 たとえば繊維産業においてはここ四カ年くらいは新しく募集いたしておりません。しかるに実際の生産力は相当に増加を来たしておるわけであります。こういう点から見れば、ここにありまする国民総生産あるいは個人の消費支出というようなことがふえておりまするが、われわれの観測では、生産力の増強は労働力人口のふえたことによって生産力が増強しているよりも、これは生産設備、産業合理化等の方面において生産力が増加しておるもので、かえって労働力人口と…