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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1966/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 20 を表示
大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 考え方の筋はそのとおりでございます。ただ、もちろんこの風水害につきましても、てん補率を上げ、あるいは保険金額を上げるに伴いまして保険料率を上げざるを得ない、またあるいは、逆選択を防止するためにどういう措置を講じたらいいか、これは非常にむずかしい問題でございます。かりに総合保険についております割合を上げていくというようなことが一つの方法として考えられました場合におきましても、もちろんその保険料率をどの程度上げなければならぬ…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 地震保険につきましても、過去の経験率によりますと、地域によりまして相当の差がございます。しかし、その点につきましては、保険審議会でも議論がございましたが、地震保険の性格にかんがみまして、自動的に付加するとか、あるいは国が介入をいたしまして、できるだけ普及をはかり、民生の安定をはかりたい、こういう意味もございまするので、その料率の開きにつきましては、できるだけ小さくとどめたいというふうに考えているわけでございます。したがい…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 書いてあると思いますが……。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 住宅総合保険の普通約款を私はここに持っておりますが、その第五条の二項に「当会社は、その原因が直接であると間接であるとを問わず、損害または傷害が次に掲げる事故によって生じたときは、保険金を支払う責に任じません。」と書いてありまして、一番目が「戦争、暴動その他の事変」二番目が「地震または噴火」こういうふうに書いてございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 第五条二項に書いてあります。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 約款、料率等につきましては、すべて大蔵大臣の認可が必要でございまして、そういうものについて申請がありましたときは、いろいろな観点からこれを念査いたすわけでございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 保険業法の第十条に「保険会社が第一条第二項又は第五条第二項二掲グル書類」この書類と申しますのは、基礎書類でございまして、その基礎書類の中にはいろいろあるわけでございますが、「書類二定メタル事項ノ変更ヲ為スニハ主務大臣ノ認可ヲ受クルコトヲ要ス」こう書いてございます。したがいまして、約款、料率その他につきまして変更するときには大蔵大臣の認可が要るということでございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 そのとおりであります。直接間接地震とは全く無関係の通常の火災によります事故につきましては、その契約の全額を支払うということでございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 その問題は非常にいろいろなほかの要件がからみますので一がいに申し上げられないわけでありますが、要するに、その火災というものが地震と相当の因果関係があって起こったかどうか、こういう問題に帰着するわけでございます。したがいまして、過去におきましてもいろいろ争いもございましたし、また、場合によりましては、先生御承知のような判例が出ているような事態もございますので、こういうような扱いにつきましては、ともかく、こういう地震保険もで…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 地震保険の料率につきましては、その性質にかんがみまして、適正な、合理的な算出の基礎によって、できるだけ低く定めるようにということが法律にもはっきりとうたわれておるわけでございます。実際の運用といたしましても、純率につきましては、この地震保険等は、御存じのようにきわめて息の長い保険でございますので、収支差額が出ました場合には、全部これを異常危険準備金として無税で積み立てていく道を開いておるわけでございます。したがいまして、…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 ただいまおっしゃいましたような事由で、一たん大地震が起こりますと、いろいろな面で保険会社の資金繰り等の観点からも、またそのために、一般の契約者、再保険の契約者を含めまして保険金の支払いにこと欠くというようなことであってはたいへんな事態が起こるわけでございますので、そういう場合につきましては、政府といたしましても、必要資金の額の融通、あっせん等につきましてできるだけ努力をいたしたいと考えておるわけでございます。そういう趣旨…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 御趣旨のとおりに、地震のような巨額な危険を負担いたします場合、あるいは新しい、未経験の、しかもリスクの多い保険、こういうような場合には、通常、おっしゃいましたようにプール機構を設けまして、危険を均質化し、とにかく元請会社の能力に応じてその保険責任を引き受けさせるという手段を講ずるのが普通でございますが、この地震保険につきましても、同様の考え方によりまして、各社が引き受けました元請保険を共同計算いたしまして、全額共同保険機…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 私どもが考えておりまする再保険会社は、保険業法に基づく保険会社を考えているわけでありますので、法人格を持ち、かつ、保険業法による免許を要するものでございます。また、この再保険会社の資本金は、当面十億円を予定いたしております。 さらに、ただいま再保険を専門といたしております損保会社が一社ございますが、それにこのような仕事をさせてはどうかという御趣旨の議論もおありかと思いますけれども、この地震保険につきましては、かねてから御…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 先ほどからお話がございますように、新しい、しかも危険の多い保険につきましては、その危険を均質化をし、あるいは元請会社に応分の負担を行なわしめる必要があるわけでございます。たとえて申しますと、今回の地震保険は家計保険でございますが、保険会社の中には、家計保険に非常に力を注いで、家計保険の分野が非常に会社のウエートとしては多いのがございます。しかし、家計保険が多い会社が、必ずしも資産なり担保力が多いとは限らないわけでございま…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 こういう制度につきましては、かりに再保険会社をつくりませんでも必要な機構でございます。それを非常にはっきり確立をいたします意味におきまして、再保険会社という形態をとり、これを円滑に運用いたしていきたいと思っておるわけでございまするので、再保険会社の事務機構といたしましては、各元請会社の職員の兼務なども考えまして、できるだけ簡素に、かつ経費その他はできるだけ節約をしていきたいと思っております。保険料率の算定におきましても、…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 この再保険会社につきましては、当面、まず担保力の拡充が必要でもございまするので、少なくとも当面におきましては配当を全く考えておらないわけでございます。十億円に対しまする利息につきましても、すべて担保力に充当すべく、社内に残しておくというような方針で進むつもりでございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 保険会社は株式会社と相互会社といずれかということになっておりますが、相互会社につきましては、社員の数が百人以上でございませんとできないということになっております。また、かりにこれが株式会社でありましても、設立の趣旨は、先ほどから申し上げておりますように、既存の損保会社全体の事務処理体制の一環としてこれをつくるわけでございまするし、また、地震保険の公共性にもかんがみまして、当面十億円の出資につきましては、配当を各社とも期待…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 御趣旨のとおり、この再保険会社につきましては、一般元請会社と必ずしも一致しない点がございますので、ことにその性格にかんがみまして、資産の流動性の確保、確実性、安全性を考えながら、かつその使命にもかんがみまして、公共的な資金の運用を確保してまいりたい、かよう考えております。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 仰せのような状態でございますので、私どももこの法律案を一日も早く御審議をいただきまして、成立をさしていただきたくお願いを申し上げているわけでございますが、かりに今月末にお通しをいただきますれば、少なくとも六月一日までにはこの実施ができますように、またできるだけもっと早くできるような努力をいたしたいと考えております。いままでにおきましても、この法案の準備に相伴いまして、保険約款あるいはいろいろの準備を進めておりますので、い…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/15

51衆議院 大蔵委員会 第32号

○上林政府委員 そういうお話は伺ったことはございます。消費生活協同組合の場合におきましては、若干の見舞い金と申しますか、詳しいことはよく存じませんが、お払いになっているということは聞いたことはございます。