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大蔵省関税局長衆議院参議院
総発言数
1,072
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1966/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 1,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,072 20 を表示
大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 先ほどから皆さまからかなり手きびしい御質問を受けたわけでありますが、その中にいろいろ問題点があったかと思っております。たとえて申しますと、付保割合の限度の問題、てん補範囲の問題、そういうようないろいろな点にありまするように、地震の被害が起きましたときに、その救済を十分完全に果たしていく、こういう観点になりますと、確かにいろいろな問題があろうかと思います。しかし、その点につきましては、できるだけそういう方向に近づ…

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 現在において不完全かどうかという問題があろうかと思います。これはいろいろな観点からきめてまいらなければならない問題であろうと思います。たとえば付保限度の三〇%を一〇〇%にしようということになりますと、それだけ保険料も高くなってくるわけでございます。また、ただいまの方向といたしましては、できるだけ保険集団を大きくいたしまして、大ぜいの方々の一種の助け合いと申しますか、そういうようなかっこうで保険集団を安定させるこ…

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 先ほども申し上げましたように、経済的全損と申しまするのは、たとえて申しますと、修理費用が高くつくような損害、あるいは修理不可能なような損害が生じまして、経済的にはその使用価値というようなものがなくなったと、こういうように認められる場合を経済的全損というわけであります。

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 御質問の場合はもちろん全損でございますし、柱が一本残りましても、本来の家という形態をとどめないようになってまいりますと、これは物理的全損でございます。

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 私、建設省のほうをよく存じませんが……。

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) おそらくいまのあれは統計その他の目的のための分類ではないかと思いますが、保険会社の場合におきましては、すでに先ほども申しましたように、各般の保険契約におきまして、全損ということばによりまして、これは文字どおり、物理的にその本来の目的の形体をとどめなくなった、こういうものをさしておって、いろいろな保険におきましても運用されているわけでございます。こういう過去何十年間にわたります保険の運用として運営をしてきているも…

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 繰り返して申し上げることになるかと思いますけれども、全損の運用につきましては、過去におきまして保険会社におきましても十分経験を積んできておるわけでございます。今回の地震保険につきましても、御指摘のような問題が起こって不円滑な実施になっては困ると、こう考えておりますので、先ほどから申し上げておりますように、私どもは、目下この経済的全損というものにつきましては、建築学者等もまじえまして、過去の実例等からいろいろな基…

大蔵省銀行局保険部長1966/04/21

51参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(上林英男君) 分損をてん補しないということにいたしました理由は、主計局次長からもお話がありましたように、分損の損壊の査定が技術的にきわめて困難であるという問題もございます。ことに過去の例、経験によりますると、地震の起こった後にある損害といいますか、雨漏りがあったということで、その損害は過去の地震の損害であったとかなかったとかいうような争いもあったように聞いておるわけでございます。一時にたくさん査定をしなければなりませんときに…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 三十九年度末におきます火災共済協同組合の元請け共済契約の件数は二十九万四千件でございます。契約金額にいたしまして二千五百九十七億円でございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 御承知のように、火災共済協同組合は中小企業協同組合法に基づきまする火災共済を行なっておるものでございますが、この協同組合法の精神に基づきまして、中小規模の企業者がお互いに助け合って、火災に対してもそのてん補をはかろう、こういう共済の意識に燃えました運営を行なっておるわけでございますので、その意味におきまして、保険と申しますような、何と申しますか、そういう共済的な意識ではない、お互いに経済的にこういう事故の損害をてん補して…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 おっしゃいますとおり、共済組合と申しまするのは、これは法律に基づきますもの、基づかないものもあるわけでありますが、その根源には自然発生的な要請があることも十分に存じておるわけでございます。ただ、その場合におきまして、やはり本来の共済というものにとどまるものでございますると、お互い靱帯が強固でございまするから、一たんその組合の経営などがうまくいかなかった場合においても、お互いがまんをし合うという性質が実は共済の本来の性質で…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 保険審議会の委員の任期は二年でございまして、昨年の七月に改選をいたしましたので来年の七月まででございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 審議会の委員は、委員二十人以内で組織するということになっております。ただし、案件によりまして、必要に応じ臨時委員を置き、あるいは専門委員を置くことができるということになっておるわけでございまして、臨時委員の方あるいは専門委員の方を加えますといまおっしゃられたような数になるかと思います。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 臨時委員の方が三名でございます。一人は水牧さんと申されまして、全国中小企業団体中央会会長、それから上子さんは読売新聞の論説委員、それから佃さんが日経の常務でございます。そのほかの専門委員といたしましては、鴻さん、竹内さん、山内さん、種田さん、この四人で、大学教授の方々、あるいは損保料率算定会の専務理事、あるいは三井生命の専務という方々がなっておられます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 各保険会社の配当率は一様ではございません。最高一一%、最低五%、その間に九%の会社も一〇%の会社もございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 担当でございませんので、間違ったことを申し上げてもなんでございますから……。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 保険会社は、御案内のとおり公共性の強い、かつまた、信用機関でもございますので、もちろん安定した配当水準を維持することも必要でございます。しかし、一方経営の合理化などによりまして体質改善に努力する必要もまたはなはだ強いわけでございます。したがいまして、配当率につきましては、固定いたしますと、ややもしますと経営が安易に流れるおそれもございますので、その体質を改善いたしますために、経営の実績に応じまして、配当についてはこれを固…

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 一割を含めました一割以上のといいますか、一割と一割一分の配当でございますが、その会社は十八社のうち十五社でございます。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 はい。

大蔵事務官(銀行局保険部長)1966/04/20

51衆議院 大蔵委員会 第34号

○上林政府委員 御質問のございました昭和三十年度末の株式の保有割合はちょうど三〇%でございます。それ以前の、たとえば二十八年度におきましては二七・三%でございます。三十年度を契機にいたしまして徐々に株式の保有割合が上がってきております。これにつきましては、当時の経済情勢その他からいいまして、増資の需要が非常に強うございましたことや、あるいは安定株主としての損保会社に期待する声が非常に強かったというような面もございまして、ことに第一点で申…