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日本社会党衆議院
総発言数
1,531
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,531 20 を表示
日本社会党(左)1953/12/05

18衆議院 本会議 第3号

○上林與市郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の昭和二十八年度補正予算三案並びに改進党提出の補正予算の編成がえを求めるの動議に反対し、社会党両派共同提出の組みかえ動議に賛成の討論を行わんとするものでございます。(拍手) さきのいわゆる救農国会のあとを受けて開会されました本臨時国会の、政府の意図したところの中心題目は、予算案に関する限り、その一つは給与改訂であります。他の一つは米価の改訂であり、具体的…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 私は日本社会党を代表いたしまして、政府の農政、特に農業食糧政策及び米価問題を中心として農林大臣、大蔵大臣に質問いたしたいと思います。なお若干大蔵大臣、農林大臣以外の問題もありますので、それらにも触れて行きたいと思います。 私は、これまで政府のやつて来た外交問題は、いうまでもなく国会の論議を通して見ましても、内政面の各秘語施策の面においてあまり成果を上げておらないと思うのです。率直に申し上げますと、むしろ失敗の歴史であると私は…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 私が質問の前提として申し上げました通り、今ここで私は食糧政策操作の技術面をお開きしようとしておるのではない。そこで政策の根本方針として、自由販売という方針を持つておつて、しかし現在の実情ではそれをやり得ない、やり得ないからしてやらないのでありまして、もし自由販売をやるという方針が根本においてあるならば、いつごろこれを実現する気であるか、またその見通しはどうであるか。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 今の答弁ではまつたく納得いたしかねますが、質問を進めて参ります。米の生産高と申しますか、収穫予想高と申しますか、今年度の場合、第一回は六千百八十一万石の予想が発表せられたように私は記憶しております。その次が五千八百八万石、それから五千四百四十万石、五千三百四十七万石と先細りの状態で発表されております。これは、今後の食糧需給計画をお伺いする際に、混乱するといけませんので、念のためにお聞きいたしますが、今私の手元にある数字は間違…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 今年度の生産高の全計は明らかにされましたが、義務供出量は千四百万石、期待数量と申しますか、それが二千百万石と私ども聞いております。この問題はしばらくおきまして、私寡聞にして、これまで供出可能量の全量を供出されたことがないというように記憶しておりますが、今私が指摘いたしました義務供出量の千四百万石、これはしばらくおきまして、二千百万石の供出の確保は確信を持つておるかどうか、この点まずお伺いします。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 昨日の社会党の井上委員のこのような質問に対しまして、保利農林大臣は、政府の責任において遅配、欠配はないようにする、こういうふうに言明しております。その意気はまことに壮でありまして、私もそうあることを期待いたしますが、しかし農林大臣の確信ある言明だけでは、米の裏づけが出て来るとは必ずしも私どもは思わない。そこで現在早場米供出、さらにその他の供出を合せまして、大体どのくらい出ておるか、いつごろまでに二千百万石の供出数量の確保の見…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 そこで米の需給計画を、考え方の基本としてお伺いいたしますが、まず米の需要概算として、私の手元には、主食用約三千二百万石、加工用約百八十万石——内訳は申しません。減耗約四十万石、こういうふうに私の手元にありますが、これは数字だけでけつこうです。大体今年度の米の需要概算として間違いないでしようか。これはその通りならその通りという答弁でけつこうです。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 そうしますと、本年度の生産高は不幸にして平年作をも下まわつておりますので、この需要概算から申しますと、需要計画のアンバランスという結果が出て来るわけであります。かりに農林大臣の供出確保の期待を確信いたしましても、二千百万石でございますから、相当開きが出るわけであります。今政府のこれらに対する政策を見ておりますと、すぐ外米依存の政策をとつておるようでありますが、この是非の議論は別にいたしまして、現在外米輸入の予定されておる致量…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 大体食糧の需給計画の大まかな輪郭はわかりました。私どもの考えるところによりますと、大体国際的な米の輸出可能量は四百五十万トン程度と伝えられております。そのうちから日本が百数十万トン、パーセンテージにして相当高い米を輸入することになりますならば、これは国際価格の値上りも予定しなければならないのでありますが、これに対しましては、また補給金も相当必要とするわけであります。大体どのくらいの補給金を見通しておるか、また国際価格の値上り…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 今の答弁に関連して外務大臣にお恫いいたします。伝えられるところによりますと、MSA協定のその内容の一つに、小麦輸入の問題が包含されておるということを聞くのでございますが、最初は外米の輸入を希望したが、結局は麦に変更になつた、こういうことも伝えられておりますが、その是非は別といたしまして、MSA協定の中に包含される小麦輸入の額は一体どのくらいか、またあるのかないのか、これを聞きたい。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 そうしますと、今の御答弁では円価で買い入れる、こういうことになると思うのですが、円価で買入れることになりますと、当然見返り物資が予想されると思うのです。今交渉が進行しておつて、つまびらかにされておりませんので、私から申し上げることはできませんけれども、大体今外務大臣の手元でわかつておる範囲では、見返り物資は一体何を見返りとしておるのですか。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 まだはつきりしてないということでありますが、アメリカの方で、MSAの小麦協定でこちらに小麦を入れてくれる、こういうことになりましても、過剰物資を入れることについては間違いないと理解して、決して間違いないと思います。外米の輸入の限度も、今大体農林大臣から示されたのでありますが、私は日本の国民の血税の犠牲において外国からの過剣物資を輸入するということは、これは私が前に指摘した遜り、食糧政策としてまつたく一貫性を欠いたものである。…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 私は遺憾ながら農林大臣のそういう方針に同調いたしかねますが、質問をさらに進めて参ります。 次は、米価の問題であります。私はこの席上であえて米価理論を展開して、ここで農林大臣、あるいは政府に迫ろうとする意図はないのですが、一応質問の前提として申し上げますが、まず今の生産者米価の決定の方式についてであります。技術的な問題は、ここでは政策の問題でございますから、そこまで掘り下げた議論をいたしませんし、またそういう答弁も私はいただこ…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 そうしますと、私どもの考え方では、考え方と申しますか、基本米価は、大体実質基本米価が本年度九千円、パリティ方式だけではじき出された基本米価は七千二百四十五円、私どもはこういうふうに了承しておるわけであります。それで実質基本米価といわれておる九千円のらち、いわゆるパリティ方式ではじき出されましたのが、七千二百四十五円、その差額九百三十円は、いわゆる五百円の完遂奨励金、さらに特別加算額と申しますか、四百三十円が入つておるわけです…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 米の価格制度に矛盾のあることに気づかれましてせつかく努力中である、それに対しては敬意を表しますが、私が先ほど以来、その都度食糧政策、価格政策であると言うのはそこにある。こんな重大なときに、まだ価格を決定する基本方針に迷つているというようなことは、私はどうしても責任ある答弁としては受取れないのです。 もう一つこの内容についてお伺いしますのは、いわゆる豊凶係数の問題です。今年度は凶作加算纐として現われておりますが、この凶作加算纈…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 現在五百円という概算払いの数字が出ておりますが、それを上まわるということは大体伝えられるところでありますが、どのくらい上まわるか、ここでお答え願えませんでしようか。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 米価審議会で今検討しておるというわけですか、農林省の事務当局で検討しておるのか、どちらでございますか。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 次に消費者の価格について若干質問を申し上げます。現行の消費者価格は、言うまでもございません、十キロ六百八十円であります。今年度の第二次補正予算書に出ました消費看価格は、十キロ七百六十五円であります。きよう私どもの手元に配付されました資料によりますと、今までの奨励金、加算額、基本米価、これは言うまでもございません。それを全部消費者に転嫁して消費者米価を算出することになりますと八百九十円になる。その場合の財源がどのくらいいるかと…

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 今度は今の消費者価格に関連いたしまして、角度をかえて御質問申し上げますが、私どもがいろいろ見ておりますと、権威ある数字と申しますか、それを今つかみかねております。かりに消費者価格十キロ七百六十五円とした場合に、消費者に対するはね返りは一体何パーセントになりますか。これは大蔵大臣でも農林大臣でも、その他の大臣でも、どちらでもよろしゆうございます。

日本社会党(左)1953/12/04

18衆議院 予算委員会 第3号

○上林委員 そうすると一二・五%という発表は違うわけですか。