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自由民主党通商産業政務次官参議院衆議院
総発言数
851 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業政務次官
直近の発言日
1953/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 件中 20 件を表示
緑風会1953/07/28

第16回 参議院 農林委員会 第24号

○上林忠次君 それから優良農機具の普及ということは勿論必要なことでありますが、値段の問題もすぐ普及には影響して来る。何とかいい農具をまとめて安く買わせるという手を打たなくちやならんと思います。政府ではどういうふうなお考えを持つておられますか、ただ作つたものを普及させる、おのおの勝手な販売網を作つているというようなことでやらせると生産費も高くなる。何とかこれをまとめて安く普及させるというようなことが必要になつて来る、そういうふうな点につい…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○上林忠次君 先般も問題に出ましたし、又先ほども河野さんから話がありましたが、今回のこの法案に対して製油業者がなぜ反対しているかというお話がありましたが、私前にも質問しましたように、原料の値段、これは生産者の意見を十分聞いて、そしてきめる。こういう原料関係まこれで喜んでおりまするけれども特に「なたね」粕の件であますが、これは原料値段はきめたと、ところがあとの油の値段というのは常にフラクテユエイトすると、而も最近は油が安いというようなこと…

緑風会1953/07/27

第16回 参議院 農林委員会 第23号

○上林忠次君 それでは現在、先ほど聞きましたような、ああいうふうな材料によりまして「なたね」の値段をきめるならば、油が現在の値段で市場価格を維持するものと考えて、粕はどのくらいになるのか、その点を政府はどのくらいに見込んでおられますか。

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 生「いも」の価格を安定する一つの方法として切干「いも」、これも買うということでありますが、これは数量は生産者団体と話合の上で、或いは予算の関係の上できめられると思いますが、果してこれがたくさんできたときに政府がこれを買つて、それを処理する見込みがありますか、その点について……。

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 生切干の用途は先ほども話が出ておりますように、焼酎原料或いはアルコール原料、そういうような方面に限定されておりますが、そう幾年も持てるものではないので、余つたときには相当これは食管会計に大きな損害を来たす、赤字を出すと思いますが、それを補填する一つの策として、これは附帯決議に出ておりますように、アルコール特別会計で買上げる措置を講ずる、又アルコールのほうで輸入糖蜜を入れないように、これに代えて行くという話がありますが、こう…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 まあ現在日本のアルコールは、主原料は国内産の生「いも」に仰いでおるのであります。それがために「いも」の生産者の価格安定も一部はなされておる、ところが「いも」の原料ではアルコールが高くなるのであります。できるなら糖蜜或いはほかの輸入原料でやつたほうが安い、又アルコールそのままを買つたほうが安い、現在アメリカあたりのアルコールに比べますと、日本のアルコールは倍以上の値段と思います。生「いも」でやつても倍以上の大きな価格になつて…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 アルコールの肩持ちをするわけではございませんが、これは日本の「いも」の市場価格を維持するために、アルコールの生産助長ということは必要であるというところから私考えるのでありますが、現在ですらこの糖蜜を使つて一部価格の引下をやつておるという現状ですら、外国産のアルコールに比べると倍以上だという状況から比べますと、何とかそこまで予算をとつておかんと、相当アルコールの二次生産品を生産する産業では困るのではないか。

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 勿論私先ほど申しますように、何とか日本のアルコール工場を温存したい、温存して「いも」の消費工場としていつまでもこれを使いたい、安いアルコールを外貨を使つて買うという意床ではないのです。それがためには今の国産のアルコールの値段を何とか引下げなければいかんじやないか、それを現在では苦しみながら、使いたくもない糖蜜をわざわざ入れておるのです、単価を下げるために……。そういうような現状でありますから、この高い切干、澱粉から見ますと…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 ちよつと附加えまして、関連して、今の河野さんの御意見の補足でありますが、反収で、麦を作るのと「なたね」を作るのとどういう工合な所得の差になつているかということ、それから一反歩の「なたね」に相当する油を輸入した場合と、又小麦を輸入した場合と、これはどうせ自給できないような油の状態又食糧の状態でありますから、どつちか輸入しなければならんが、どつちが得なのか、安いほうを輸入して、高いほうは成るべく自給自足をやつて行こうという方向…

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 困難ですけれども、両方とも足らんじやないかと、足らんならいずれも脂肪質として、澱粉質としてどつちも輸入しなければならん、安いほうを輸入して高いほうを自給して行く、一反歩をうまく使うにはどつちが金目になるかという点ですね、日本の土地を有効に使うのにどつちがいいかという点。

緑風会1953/07/24

第16回 参議院 農林委員会 第22号

○上林忠次君 ちよつと一言申上げ上いのですが、先ほどの問題に帰りますが、今のアルコール特別会計に……、切干、甘藷身をアルコール原料に使うという点につきまして、使うほうの意向をまだ聞いておらんというような点で、まだコンクリートになつておらんやつを附帯決議として提案者のほうで出されておりますが、もう少し決議されるからには、関連の各部局に対して連絡を願つたほうがいいのではないか、いやしくも衆議院の附帯決議でありますから、もう少し慎重にやつたほ…

緑風会1953/07/23

第16回 参議院 農林委員会 第21号

○上林忠次君 今回の安定法は、価格を決定するに当つてパリティとか、或いは生産費或いは経済事情を勘案して、農家の再生産に間に合うように値段をきめてやる。誠に結構ですが、これを「なたね」にとつて考えますと、「なたね」が油をしぼられて出て来る粕、この粕の値段というものはここでは関係のないことになつております。今年の生産から出て来る油粕の数量は恐らく十四万トン、或いはそれ以上になると思いますが、金額にして四十億円、大きな油粕が出て来るのでありま…

緑風会1953/07/23

第16回 参議院 農林委員会 第21号

○上林忠次君 粕について全然考慮しておらないというお話でありますが、粕を消費するのも農民であります。而も「なたね」の生産者が同じようにその粕を使うこともありますが、全然別個の農民がそれを使うということも考えますと、「なたね」だけ価格は安定したが、このために粕がべら棒に高くなるという心配もあるのであります。これでは粕の使用者にとつては、これは大きな悪法だと考えるのであります。これを是正するのにはどうしてもこの間に介在します油屋、油の値段ま…

緑風会1953/07/23

第16回 参議院 農林委員会 第21号

○上林忠次君 この大きな有機肥料である「なたね」の値段を全然考えに入れないというようなことでございますが、私はこの「なたね」を主な肥料として作り上げる作物につきましては、価格の点において大きな問題を果たすのではないかと思うのであります。私そういうような「なたね」が手放しされたために、これに油の値段の動きが「なたね」の粕に重課されるというようなことがありましたならば、将来輸入をうんとやつてもらいたいということをお願いいたしたいのであります…

緑風会1953/07/22

第16回 参議院 農林委員会 第20号

○上林忠次君 これを論議するのには、議員提出の法案であつても、やはり農林省と協力してでも相当の資料を集めてもらいたいので、特に「なたね」の作付反別の変化並びにその価格の今までの変動及びこれと関連性があるところの麦の作付反別の変化、そういうような資料を集めてもらいたいと思います。

緑風会1953/07/22

第16回 参議院 農林委員会 第20号

○上林忠次君 ちよつと関連して……。日本の現在の農業で一番遅れているのは農機具、大農機具、こういうような機械の点じやないかと思うのであります。耕種とか、育種とか、そういうものは進んでおる、それに比べて農機具のはうは相当遅れておる。現在の小農を覧ましても一食おのおの昔から使つている伝統的な能率の悪い機具を使つているのであります。これが農業生産の大きな阻害をしておると私は考えておるのであります。今問題になつておりました大農機具或いは中農機具…

緑風会1953/07/22

第16回 参議院 農林委員会 第20号

○上林忠次君 私現在のこういうような機械化というような、中機械或いは大機械でなく、畜力程度の機械にしましても、本当に日本の農業生産を上げて行くのにふさわしいような機械はまだできておらんので、ああいうような畜力用の機械ですらできておらんじやないか、現在持つておる畜力も有効に使つておらんではないか、これに付ける機械がないのではないかということを痛感しておるのでありますが、理想を言いますならば、農林省の試験場に農機具専門の機械工場を作る、或い…

緑風会1953/07/17

第16回 参議院 農林委員会 第17号

○上林忠次君 今回の九州の災害は九州を中心にしておりますが、どの辺まで……、災害がひどかつたところですね、どの辺まで行つておりますか。その調べはもう農林省に来ていると思いますが、九州、山口のほかにどういうような県があるか、又どういうような県に対して今の災害対策を講じようとしておるか。

緑風会1953/07/17

第16回 参議院 農林委員会 第17号

○上林忠次君 多分この六県以外に相当災害の多い県があろうと思いますが、特に農産物或いは農業施設の関係については、この委員会から今回のできております水害対策緊急委員会、あのほうに問題を提供しなくちやいかんのじやないか、大県以外にまあ兵庫或いは島根、鳥取、京都、あの辺まで相当な被害があるのじやないか、これを含めてのこちらの関係の調査もしなくちやならんし、緊急対策委員会のほうにも連絡をしなくちやならんと思います。その点農林省の現在の調べはどの…

緑風会1953/07/17

第16回 参議院 農林委員会 第17号

○上林忠次君 今回の災害は前回の風水害に引続いた災害でありまして、ただ一作だけが大きな被害をこうむつたというわけでないので、春作と夏作と共にやられた、作物がやられただけでなしに、家財道具、着物までもやられておるというような大きな被害でありまして、思想的の影響、混乱状態が起きるのじやないかというようなことを私心配しておるのであります。これまで挙げられておりまするような、ああいう中途半端な災害対策じやなしに、思い切つた対策を講じなくちや、こ…