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自由民主党通商産業政務次官参議院衆議院
総発言数
851 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業政務次官
直近の発言日
1954/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会43 件・43%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 石炭対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 件中 20 件を表示
緑風会1954/05/25

第19回 参議院 農林委員会 第42号

○上林忠次君 ところが現在やつておられます方式で行きますと、乳製品の原料乳地帯を育成するという方向に向いておるんじやないか。近くに先ず目を付けなければならないんじやないか。今の粉食の奨励にしましても、先ず乳を安く提供するということをやつてもらわなければならん、案外市乳は高い、その割に農家から買上げる市乳の値段は安いじやないかというような気持がするが、バターの原料は、これは外国の市場との振合もあつてそうこれは高くするわけには行かん、市乳の…

緑風会1954/05/25

第19回 参議院 農林委員会 第42号

○上林忠次君 先ほどの問題が残つておりますが、値段の問題ですね、もつと高く農業者から乳を買えるんじやないか、市乳地帯はそれに対してどうお考えになるか。若しもつと高く買えるならもつと棚密な産地が形成できる、革地が少くても購入飼料で相当飼えるという余地があるんじやないか。現在それを会社に任しておるために、会社が市乳地帯で儲けたもので向うの乳製品の原料地帯の経営をやつて行く、そういうような酪農経営を会社に任しておるからいけないので、市乳地帯の…

緑風会1954/05/25

第19回 参議院 農林委員会 第42号

○上林忠次君 とにかく結論は北さんのおつしやるのと同じですが、勿論原料乳地帯の乳価が高くなるというのは有難いことですが、こういうような全国を相手にしたような、而も我々生産者のタツチできないような市乳地帯の利益、この利益を元にして原料乳地帯のほうで生産者の関係している組合と競争して、不利な競争をさせている。これがいつかは反撥が来まして、そういうような地帯の乳価も又がたんと落ちるのじやないか、又落ちる時期が来るのじやないか、そういうようなこ…

緑風会1954/05/25

第19回 参議院 農林委員会 第42号

○上林忠次君 大体おわかりなつたと思いますが、そういうような区域の選択のしよう、契約のしようによつて、或る会社は損だ。大きな不利益な地域が入つたために、それをプールするということで原料費が高くなるというようなことは、これは競争がフエアに行かないということがありますので、そういう辺鄙な地域で、誰も適切な価格で買手がないという地域がまとまつてありますならば、農林省はそういう地域に対しては最低のフロア・プライスを作つて、この地域は誰も買手がな…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○上林忠次君 これは聞き違いかも知れませんけれども、先ほどの話では開銀の枠を七億を持つているのに、実際使われたのは三億七十万円、残りは使つておらないというわけですが、枠が七億何ぼ、政府の融資ですが、開銀を経て融資するのが、それが実際には三億七千万円しか使用しておらない、あとは自己資金、市中銀行から賄つたというように聞きましたが、そうなんですか。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○上林忠次君 それで私ちよつと聞きそこないらしいですが、結局七億何ぼの枠があるのに自己資金で貼つたり、社債を発行したりして、三位七千万円ぐらいしか実際には使つていないという意味のようにとつたのですが、残りは使えなかつたという……。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○上林忠次君 意味じやないですか、私合理化計画もできて、資金の融通もできるような手が打たれているのに、実際にそれをやらないとなると、これは話が違うかも知れませんが、そういうふうなことなら熱意がないじやないか。政府のほうに熱意がないし、借りるほうでも熱意がない。なぜ熱意がないかというと、今の値段が相当制よくできている。安定帯価格が割高なんだ。そう無理して設備の改善、企業の合理化をしなくても結構やつて行けるというような安定帯価格が今行われて…

緑風会1954/05/21

第19回 参議院 農林委員会 第40号

○上林忠次君 どうも途中から入つたのではつきりしないので、これは的を外れておるかも知れませんけれども、最高価格というのは、これは各社別の、メーカー別の最高価格ですか、その点ちよつと……。

緑風会1954/05/21

第19回 参議院 農林委員会 第40号

○上林忠次君 そうすると、メーカー別に相当、二割とか一割五分とか、或いはそれ以上の差があると思うのですが、各社全部が相当コストの高いところまで引合う程度に最高をきめるのか、普通能率の悪い会社のほうは相当犠牲をこうむれ、ときとしてはもう倒れるも覚悟でやれ、大体半分程度の工場がコストをペイする程度ならいいじやないかというような考え方もあるし、それでは半分の会社は営業停止をするということになつては困るので、何割まで見てやる、それ以上は又出血を…

緑風会1954/05/19

第19回 参議院 農林委員会 第38号

○上林忠次君 それでは報告をいたします。 第一班の現地調査は河合委員、松永委員と私の三名でありまして、群馬県及び埼玉県下の実情を五月十五日及び十六日の両日調査いたした次第であります。なお松永委員は群馬県のみに参加されまして、埼玉県には参加されなかつたのであります。この調査は県当局及び農林省統計調査事務所等から、被害の状況及びその対策について説明を聞いたのち、現地へ参りまして、その実情の調査及び被害農民との懇談等に時間の許す限り努めた次第…

緑風会1954/05/19

第19回 参議院 農林委員会 第38号

○上林忠次君 技術的な方法が多いのでありまして、桑の枝条を横伏せにたたみ込みまして、その上へこもをきせるというような方法、又昔からやつておりまする立つたままでそこをこもで被せて行くというようなもの、それから燻煙の方法ですが、燻煙も落葉をくゆらす方法のほかに重油を焚く、一町歩に十カ所、十五カ所という工合に重油を焚いて、この熱と煙で霜を防除するというようなこと、又水をうね間に撒くというような方法、そういうような方法が主な点であります。去年も…

緑風会1954/05/19

第19回 参議院 農林委員会 第38号

○上林忠次君 燻煙は相当効果を挙げております。燻煙したところと、してないところと比較した畑がありましたが、燻煙は大体夜中の二時頃からやるというようなことを言つておりますが、大体温度の低下状態を見ながら零度に近付いて来る間ぎわにやる。余り早くからやつても空気が動いてしまいますから効果的でない。県なら県の各地帯の温度の状況を見ながら、何時頃が危いという温度の限界を見定めてスタートする。火を焚くというようなことであります。

緑風会1954/05/18

第19回 参議院 農林委員会 第37号

○上林忠次君 いつも話に出ますように、今の内閣の方針として、自由経済を主張しているこの際、管理制度というようなものはできないのだというようなことで、今のままで何とかコントロールして行こうというので政府は因つているらしいのですが、大体元々ものが少い、而も内国産はないのだ、こんな物資に対しては何とか適当な管理、コントロール、こういうようなことをやらないと私はいかんのじやないか。先ほどから聞いて見ますと、いつも手はない、メーカーに行つたらあと…

緑風会1954/05/18

第19回 参議院 農林委員会 第37号

○上林忠次君 ああいうような砂糖マーケットがあつて、そこできめるのですが、今こういうような不足物資に対してはマーケットの需給によつて適正な値段に葉着くというマーケットの力、能力、機能というものはもう消失していると私は考えておる。これをうまく使つてやつて行こうということはできないので、結局入つたものを持つておる砂糖に関係しておるメーカーなり、貿易業者或いはその間に介在する流通過程の商人、これらがたまたま砂糖にタッチしておるというだけで自由…

緑風会1954/05/18

第19回 参議院 農林委員会 第37号

○上林忠次君 附加えてくどく申上げますが、私が輸入品を全部一遍農林省の特別会計でも作つてプールしたらどうかと言うのは、日本の国内産の砂糖の生産を上げて行くというためにもやつてもらいたいのです。どうせ国内産は高くなりますが、高くなつてもこれは安い砂糖とプール計算でやつて行く、そうして国内の産業を進展させるということをやる時期がもう来ているのじやないかと思いますので、どうしてもそういうような手を打つてもらいたい、すでに現在でも外国から入つた…

緑風会1954/05/11

第19回 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第22号

○上林忠次君 私は只今議題となつております補助金等の臨時特例等に関する法律案について、緑風会の修正の動議を提出いたします。先ず修正案はお手許に御配付申上げておりますので、朗読するのを省略いたします。 この修正の理由と申しますか、理由といたしましては、あとに廻すことにいたしまして、大体その結論だけを先ず申上げますと、衆議院から送付になりました補助金等の臨時特例等に関する法律案のうち第十一条、これは農業改良助長法の特例に関する条でありまする…

緑風会1954/05/07

第19回 参議院 農林委員会 第31号

○上林忠次君 農地だけでいいですか、山林は要りませんか。

緑風会1954/04/24

第19回 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第20号

○上林忠次君 丁度主計局長に久し振りにお目にかかつて少し御質問申上げたいと思います。 今年の査定された予算状況を見ておりますと、試験場或いは試験関係、研究関係、こういうような方面の予算が相当増額されているように見ております。物価の値上りから見るとまだまだ増額してもらわなければならない時代ですが、相当増額された。これに対しましては、私大蔵省が、農林省関係のみならず全般の試験施設に対して相当理解を深めてもらつておるということを喜んでおります…

緑風会1954/04/24

第19回 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第20号

○上林忠次君 それに関連いたしまして、改良局長にもちよつとお尋ねしたいのですが、今の普及員のあの組織をどういう工合にしたらもつと徹底するか、現在の農業政策を末端まで滲透させるためには勿論十分ではない。そうしたらどの程度までやるのが理想かという点、人数におきましても、或いは質の向上におきましても、どの程度やらなければならないかというような目標と、現在のままで行くか、何かもつと現在の員数を活用する方法もあるのじやないか、例えばオートバイを全…

緑風会1954/04/24

第19回 参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第20号

○上林忠次君 員数として現在まあ一万二千程度の人間でやつておる、而も生活改良普及員のほうは少し足らんのじやないかというような気持もいたしますし、どの程度増員すべきか、この刻下危急の生産状態にあつて、いろいろ施設を使いまして増産の活動をやつておりますが、私この普及員の充実ということが一番簡単な、効果を上げる近道じやないかと考えておりますので、農林省で人数においてどの程度の施設を拡充したらいいか。