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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
815
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1996/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会40 件・40%
  • 文教・科学委員会28 件・28%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

815 20 を表示
社会民主党・護憲連合1996/05/21

136参議院 文教委員会 第9号

○上山和人君 であるとすれば、これは容易に私は改善できることだと思いますね。こんなトラブルを起こさなくても、十分起こさないように改善できる問題だと思うんですよ。今の教育の国際化、特に文部省がこれからイニシアチブをとって高等教育の国際化あるいは教育全体の国際化が進められようとしているときに、海外からこういう国際的にも我が国に対する不信を招くような事態が発生しないように、これは最大限の努力をしなければならないと思うんです。 今までに、前回御…

社会民主党・護憲連合1996/05/21

136参議院 文教委員会 第9号

○上山和人君 局長の御説明、内容もよくわかりましたが、端的に申し上げて、大学の側にも雇用計画がある、同時に海外の先生たちにもそれぞれの個人的な御希望やあるいは生活設計等の条件がある。それを調整しながら、あくまでも個人的ないろんな面にも配慮しながら、表現は少し違いましたけれども、両者が共通に十分話し合って理解し合った上で、新規の雇用者についても、更新者についても、一定の生活設計のめども立つ、日本在住の計画も立てることのできるように個人的な…

社会民主党・護憲連合1996/05/21

136参議院 文教委員会 第9号

○上山和人君 それでは、この二本立て制度の将来については、これからさらに、あるいはいつかまた議論をしなければならない時期が来るかと思いますけれども、今起きておりますトラブルにつきまして、海外の当事者の先生たちから提起をされている問題につきまして、今の局長の御答弁によってぜひ完全に解消していただきますように。これからいろんな機会があると思います。大学関係者の皆さんの会議あるいは研修会等の機会がたくさんあると思いますので、そういう機会を御活…

社会民主党・護憲連合1996/05/21

136参議院 文教委員会 第9号

○上山和人君 終わります。

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 社会民主党・護憲連合の上山和人でございます。 私は、きょうはただ一点だけ、国立大学の外国人教師制度及び国立または公立の大学における外国人教員制度についてのみ御質問申し上げます。 四十分間の私の持ち時間でありますけれども、到底四十分程度で詰め切れる問題ではないと思いますけれども、この問題に大変重大な関心を寄せているアメリカ大使館、さらには最も直接の当事者である外国人教師・教員の皆さんの、この四十分間の質疑を通して我が国に対す…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 できるだけ簡明に。

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 なぜ国立大学の外国人教師制度が単年度更新でなければいけないんですか。

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 せっかくの局長のお答えですが、とても理解できないですよね。どうして単年度更新、一年契約なんですかとお尋ねいたしました。それはそういう制度だからというお話なんですね、今のお答えは。そうじゃなくて、なぜ制度として一年契約の制度、大学の先生を単年度更新、一年契約の雇用システムにしなければならなかったんですかと聞いているんです。そういう制度としたから今のような単年度主義といいますか、会計制度上もそうなっている。会計制度は後を追って…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 かみ合いませんね、局長。 外国人教員制度、二本立てですから、先ほど御説明がありましたけれども、外国人教員制度は国家公務員法の定員の枠内に組み込む制度として後々スタートしていますよね。だから、定員に組み込まれない教師だから単年度更新、一年契約だとおっしゃる。 定員の中に組み込めばいいじゃないですか、なぜ組み込まないんですか、組み込まれた制度として後からスタートした外国人教員制度と同じように。これはもう今からちょうど百三年前に…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 局長、一年契約の制度、単年度更新の制度がどんなに不安定な制度であるかというのは今さら申し上げるまでもありませんよね。一年契約で置かれている、日本の大学に赴任している外国の教師たちの精神状態を考えますと、わざわざ外国から日本に来て、それなりの志を立てておいでになっていると思いますよ。そういう人たちの精神状態が一年契約、単年度更新制度で安定するとは到底思えませんよね。 私が言いたいのは、何のために一年契約なのか、何のために単年…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 それだけの理由でしたら、これだけ社会問題にもなっている、これは問題の推移では外交政治上の問題に発展しかねないと思いますよ。だって、アメリカ大使館の関心も非常に大きいし、去年の一月に大使が日本の国立大学の外国人教師の在り方についても提言をしていますよ。 そういう問題なのに、今、局長が御説明なさるような理由だけでこの制度があるんでしたら、八二年にスタートしている外国人教員制度に吸収して一本化してよかったんじゃないですか。今おっ…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 局長、なぜ有意義なんですか、その二本立てにすることが。八二年に外国人教員制度がスタートしていますよね。外国人教師制度は百三年前からある、明治以来続いている制度ですよね。その百三年続いている制度が一本外国人教師制度としてある。私はこれと外国人教員制度との関係も説明をしてほしいと思うんですが、外国人教師制度が明治以来定着、定着しているという言葉が適当かどうかわかりませんが、ずっと存続しているのに八二年になって外国人教員制度とい…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 局長、もし目的が大きく一つであるなら、より安定した雇用システムにした方がいいんじゃないですか。そうじゃないからこういう問題が起きているわけですよ。アパルトヘイトだと言われるような、告発されるような実態が国立大学の中にある。私も地元の大学でこの問題について二、三年前に相談を受けたこともあるんです。これは外国人教師・教員のいる大学でみんなくすぶっている問題ですよ。目的が一つなら、より安定した雇用システムに一本化したらどうなんで…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 そうですがね、局長。 一九七二年にOECD、経済協力開発機構が日本に教育調査団を派遣しましたよね。その調査団の日本の教育政策に関する調査報告書、これは提言、勧告ですよ、が七二年に出されている。その勧告の中でこういうふうに提言をしているわけですよ。簡単な一行で言えば「日本の教育機関、とりわけ大学が外国人を雇うさいの手続きを全面的に検討し直すべきである。」、七二年のOECDの日本の教育政策に関する調査報告書はそんなふうに提言、…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 なかなか固執されますので、非常にかみ合わなくて、何が本当なのかという疑念がなかなか私は解けないんですよね。 歴史的に見ますと、明らかにこの調査報告書等が国際的にも提言をされる中で、日本の大学における外国人雇用の問題を改善せざるを得なかった。そういう過程で、しかもこの報告書が出てから十年かかっているわけですよ、外国人教員制度が導入されるまで。十年かかってやっとこの勧告、提言に沿う新しい制度を導入することができたんじゃないです…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 給料面の取り扱いは御説明のとおりですね。 一番問題になっている雇用システム面の違いはどうなんですか。日本人の先生たちとそれから外国人の先生たちとでは、大学教員制度のもとでの外国人の先生たちですね、日本人との違いがあるんですかないんですか、雇用システム。

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 つまり、任期をつけた方が多いということは、日本人は任期なしのいわば定年制のもとで安定して勤務することができますよね。しかし外国人は、新しく外国人教員制度が導入されたにもかかわらず、雇用システムは依然として不安定な状態に置かれている。当初三年契約じゃないんですか、ほとんど。そして、以降は一年置きの契約更新になるんじゃないですか、大部分は。そして今おっしゃるように、終身雇用は日本人と違って保障されない、どちらかというと短期更新…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 そうすると、一番問題が集中して提起されている教師制度、教員制度の雇用システムの問題については、ほんの少しは改善されているとはいうもののほとんど改善されていない。ひっくるめて言えば、極めて短期更新、不安定な雇用システムとして教員制度の場合も置かれている。そのとおりですね。

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 時間がなくなってしまって、とても詰め切れる問題ではないと冒頭申し上げましたけれども、これは次の機会に問題はすべて持ち越すことにさせていただきたいと思うんですが、局長、一番問題なのは、アパルトヘイトといういわば告発を受けて大変信頼が揺らいでいる。 特に、日米首脳会談が終わりましたよ。そして、クリントンさんと我が橋本総理が共同のメッセージも国民に向かって発しておられる。日米間の信頼をどう育てていくか、アメリカ人と日本人一人一人…

社会民主党・護憲連合1996/05/07

136参議院 文教委員会 第7号

○上山和人君 局長、それは違うんじゃないですか。局長が今言われる最初の方の雇用形態ですね、助手とかおっしゃるそういう若い時代の、それはいわば試用期間といいますか、試みに雇用する期間というのは日本だってありますよ。その長短は企業の差とかあるいはいろんな職種の差によってあるかもしれませんけれども、外国は試用期間が長いということは日本に比べて比較的ありますよね。でも、それから先の雇用形態というのは安定していますよ。何よりも今、日本の国立大学、…